セックスは生殖行為で、種が保存されるように快感が伴うようになている。
動物の中で、人間だけは、その快感を求めてセックスするようになったけど、元は生殖のためだからと性行為に恋愛感情を持ち出し、理性的な理由付けをした。
愛し合う男女だからセックスしても良いと言いながらも、快感という欲求に素直に向き合い、快楽の探求して性癖を満たす卑猥重視のセックスもする。
特に、結婚して夫婦になると遠慮が無くなり、エロを追求する夫婦も多いのではないだろうか。
夫婦のセックスは、お互いの性欲を満たすためにしているような気がする。
お互いに、相手を満足させるために、性奉仕して感じさせようとする。
自分がイクためは無く、相手をイカせるため、相手の淫らな姿を見たいがためにセックスしようとしたなら、夫婦のセックスは素晴らしいものになる。
俺は愛しい妻の淫らな姿が見たいと思うとチンポが勃起して、妻のオマンコに入れて、妻に愛情を伝えようとする。
妻はオマンコにチンポを受け入れることで、私に愛されるていることを実感する。
妻が俺のチンポでヨガれば、俺は嬉しくなるし、淫らになれんばなるほど嬉しさが増す。
新婚時代は若さに任せて、一日に何度もセックスしてた。
妻は肉便器状態で、一日何度も精液をぶっかけられていたから、その卑猥な身体から年中精子の匂いがしてたと思う。
夫婦で、いつも頭の中はセックスのことだけしか考えてなかった。
休日お出かけから帰ると、待ちきれずに玄関でおっ始まってた。
寝ても覚めてもセックスの事ばかりで、今思えば新婚夫婦って不潔だと思った。
新婚夫婦を見ると、ヤリまくってるんだろうなと思った。
お澄ましした若奥さんも、家に帰ると大股開いてオマンコ剥き出しにして、旦那のチンポでヒイヒイ言ってるのは確実なのだ。
新婚夫婦にとってのセックスは究極の快楽の追求であり、子供も育った銀婚夫婦の今は、究極の安らぎを求めている。
新婚の頃は、とにかく快楽追求で、時には道具を使ってまで妻をヨガらせてた。
結婚して時間が過ぎ、夫と妻だけでなく父と母になると、夫婦二人きりになる時間が少なくなり、夫婦の安らぎを求めるようになる。
貴重な時間の中、父と母という立場を脱ぎ捨てて、裸でチンポとオマンコをハメ合うセックスには安らぎがあり、信頼関係が無いとできない行為もするようになる。
夫婦SMはその究極で、相手を信頼しているからこそ、身体の自由を奪われて性器を自由にさせるし、お尻の穴も悪戯させる。
妻のオマンコにバイブを入れたり、クリをキャップで吸い上げたり、また、俺のチンポを緊縛したり、尿道にプジーを入れてバイブ攻撃したり、全て信頼があるからさせられる、
快感に翻弄され、非日常の羞恥の姿を見られるのもまた快感の一つなのだ。
夫婦って、面白い。