今朝、8月27日の早朝に久々に妻といたしました。
午前6時半頃、子供がまだ寝ている頃合いです。夏は暑いので寝室の襖は全開で寝ていますが、食堂と隣り合わせの構造なので「不測の事態」を考慮して襖をそっと閉めました。
妻は毎晩携帯をイジリながら眠る悪癖が付いていて遅くまで起きているのですが、昨夜は12時前にイビキをかいて夢の国に行きました。
私は普段は11時過ぎには俊速で眠っているのですが、昨夜は眠れぬままで朝を迎えました。ぼーっとインスタのリールを眺めてました。
明け方5時頃からナンネットの乱交体験談を読み始め、2006年の投稿に興奮して勃起させてました。
普段なら、このまま左手でオナニーしてしまうのですが、今朝は久々に妻を襲うことにしました。
毎晩うちは一緒に風呂に入って妻の洗髪をしてやり、上がったら髪の毛を乾かしてやってます。一昨日、髪の毛にドライヤーを当てていると妻が密着して来ました。
2人とも裸のまんまなんですが、「昔はこんな状況だと、直ぐに弄ったりしたよなー。お前の穴は節穴になってしもたんかー?(笑)」「お父さんこそ最近どうなんよ?ちゃんと立ってるの?」「あー、立っておりますよ。お母さんを襲おうと思ってもグースカ寝てるもんなー」「ま、そのうちね(笑)」などと前振りはありました。
で、具合良く勃起した私は布団をはだけてる妻のパジャマをずらし、自分もパンツを脱ぎました。
本当は前戯をゆっくりしたいのですが、この10年来は敏感な妻は声が出るのを嫌がって「少し動くダッチワイフ」状態で、耳、首筋、乳首、股間などの重要地域への侵入はNGなのです。
仰向けの妻の両脚を持ちV字開脚にし、オメコに亀頭を擦り付けました。妻は凄く濡れやすいのです。しかし今朝はそれほどではありません。やはり約半年の未使用は悪影響を現しているようです。
10年程前にスワップや3Pをしていた頃は少しボディタッチするだけでマンコはびしょ濡れでした。
妻と出会う前の男性経験は全部知っているのですが、夜、馴染みのバーに飲みに行って酔っ払い、顔見知りの男に車で家に送ってもらった時に居眠りし、ふと気が付くとその男に服は着たまま下着を脱がされマンコを触られていたそうで、「えっ!ちょっとやめてください!」と言うと「ごめんね(笑)。前から可愛いなって思っててん。お願いやからさせて・・・」と言われ抵抗するのも危険を感じ、やむを得ずしたそうです。
服は着たまま助手席で正常位でされたそうですが、妻のマンコがびしょびしょなので、男のチンポが何度も抜け、あろう事か「お前濡れ過ぎや!(怒)」とキレられたそうです(笑)。その時の話をする度に「あいつは短小やったんや!」とブツブツ言ってます(笑)。
脱線しました。久々なので妻も私もマンコを指で開けながら亀頭を当てがいゆっくりと前後に擦り付けました。
濡れが少ない感じでチンポはなかなか奥に入って行きません。ギシギシって感じです。
なんとか半分くらい入り、そこからゆるゆるとピストンしました。
やっぱり生挿れマンコは気持ち良いですね。
ピストンの速度と角度を色々変えながら楽しめました。たまに「パンッ、パンッ」と音をさせながら楽しんでいると「なんでそんなに上手なのよ・・・」なんて喜んでくれてました(笑)
「なぁ、中に出して良いやろ?もう生理無くなったんちゃうん?」「えーっ!ダメダメダメ!絶対アカンよ!!!」と言葉責めも交えつつ2人とも息を殺しながら頑張りました。
今朝は結局以前のようにびしょびしょ濡れにならないままで約15分ほどで私が妻の丘の上にドロっとした精子をぶちまけました。
「きつかったでしょ?(照れ)」と妻は言いましたけど、ちょっと潤い不足感は否めなかったです。「うん、きつかったで」と返事しておきました。
3Pや貸し出ししてた最盛期にはマジで中は濡れ濡れなのに自在にギュッと思うままに締め付けをしていた妻です。我慢して逝かない単独男性にはその技を駆使して、見てたら明らかに解るのですが、まさに「下の口」状態でしたね。懐かしいなー。
次は来月半ばに所用が有り、神戸の西の方で夫婦で一泊する予定ですが、思う存分に声を出してセックスするつもりです。