妻との出会いは17年前、俺は24歳で妻は26歳だった。
美しい色白で美肌の持ち主で、可愛い時例が同居したような清楚で和風な美人だった。
パッと見は俺y李年下にも見えたし、30過ぎにも見えた不思議な美形だった。
俺から名刺を渡し、週末食事に誘ったら、後日メールでOKと言われ、交際を始めた。
俺もだったが、2歳年上の妻は結婚を相当意識していたのを感じられた。
だから、2度目のデートで口説いたら、即落ちした。
妻は着やせするタイプで、意外にムチッとしていたが、無駄な肉は無い完璧なスタイルだった。
ツンと張った乳もDカップあって揉み甲斐があった。
クンニすると、そこは驚くほど奇麗なオメコだった。
26歳で処女?…いや、あんなキスする処女はいないなと思ったほど、左右対称で着色もなく、奇麗なオメコをしていた。
それに、フェラの時の舌使いは、処女はあり得ないほどで、その清楚な美形にふさわしくなくて、いったいどこで覚えてきたのかと思った。
クンニでオメコはジュンジュン、何も言わないからそのまま生で入れた。
交際1年半、俺26歳、妻28歳で結婚、あれは、妻が30歳の時に長女を妊娠した時だった。
医師からセックスを禁じられた時、妻が恥ずかしそうに言った。
「私…その…お尻の穴も感じるの…前彼、お尻の穴ばかりに入れたがって、そのうちお尻の穴に男の人のアレが入ってるって思うだけで、感じるようになったの…私のお尻の穴、どうぞ…」
その清楚な顔から想像できないカミングアウトだったが、まず、試しにコンドームに指を二本差して入れてみると、妻のアナルは軽々と?み込んだ。
そして、アヘアヘと喘ぎだし、
「おちんちん…あなたのおちんちんが欲しいの…お尻の穴を犯して…」
オメコは生でもアナルにはコンドームをして入れた。
尻を高く上げた卑猥な格好で、アナルを犯されて感じて仰け反った妻は、前彼に2年半ほどほとんどアナルだけを犯されていたそうだ。
オメコは2年半のうち数回、そしてその前の発彼が妻の22歳の処女膜を破ったチンコだそうだが、交際は1年と持たずに破局したそうだ。
妻のオメコの使用歴は、1年無かった。
妻のオメコが奇麗だったのは、アナル使用歴の方が長かったからだった。
それ以降、妻が生理の時はアナルセックスしている。
でも、時々妻に望まれて、ラブホに行くことがある。
妻のオメコをバックから犯しながら、バイブでアナルも犯す。
オメコに生チンコ、アナルにバイブ、妻はギャンギャンとヨガり狂い、家では声が漏れてとてもできないプレイなのです。
普段大人しそうで上品な和風美人が、オメコとアナルを同時に責められ、
「オマンコもお尻の穴もイクイクイクイクイッちゃう~~」
と狂喜乱舞する姿は、信じがたいほど淫らです。
ラブホから帰るとき、いつも妻は、自分がどれだけ淫乱な反応をしたか覚えていて、
「はあ~~…凄く良かった。ありがとう…あんな姿、夫以外には見せられないから…」
と言って、頬を染める。
その時の妻の恥じらいは、とても可愛くて、さっきまでオメコとアナルの二本差しでヨガり狂ってた女には見えない。
俺は、そんな変態美熟女の妻が、愛しくて仕方が無くなり、その夜もまた妻を求めてしまうのだ。
清楚妻に潜む変態…俺は良い女と結婚したと思っている。