夫婦のSEX・夫婦の営み

再婚して3年の妻は4歳年下の38歳、実は、妻は私の俺カノで、妻の19歳の処女膜は私が破りました。
私は大学を、妻は高校を出て1年の頃、就職先で出会いました。
いわゆる社内恋愛で、私はロリ顔の妻に猛烈アタックして射止めました。
妻を口説いて、少し強引に押し倒し、パンツの上からワレメを弄り、快感に身を任せるまで濡らし、生のペニスで処女膜を破ったのです。
ところが、2年付き合った頃、妻がＡＶに出ているという噂が流され、その画像がばら撒かれ、妻は社内にいられなくなってしまいました。

その画像は、妻の裸を知る私なら別人と分かりましたが、顔はソックリでした。
そのＡＶ女優の名は「長谷川ちひろ」さんと言いましたが、実にソックリでした。
妻は退社、私と破局、その後私は元妻と結婚、女の子が一人生まれました。
しかしその後、あの写真をバラ撒いたのが元妻と分かり、被害を受けた妻から訴えられ名誉棄損や、ＡＶ女優のいる回ysとして業務にも支障をきたしたので、威力業務妨害などで借金まみれになり、離婚しました。
元妻は、私を妻から略奪するために計画したことが後に分かりました。

その頃、妻も結婚していましたが、妻の元夫は、妻が手にした多額の賠償金に手を付け、好き勝手に使ってしまい、妻に離婚され、勝手に使った妻の財産を返済するために借金を作っていました。
お互い独身になって暫くして、37歳の私と33歳の妻は再会、再び愛し合うようになり、妻は娘の新しい可愛いママになってくれました。
褄には子供がおらず、出産を経験していない妻の女体は美しく、顔も幼く三十路には見えません。
でも、オマンコは私と濃いg￥日とだった頃と比べると、赤紫に変色し、ビラも育っていました。
その妻とのロリロリセックスを楽しんでいた再婚生活の中、私たち夫婦の元に1枚のブルーレイディスクが送られてきました。

妻が買い物に行っている時で、私はＰＣで再生しました。
画面には、妻が映っていました。
妻は、夏の白いセーラー服を着て、ベッドに座っていました。
妻はスカートとパンツを男に剥ぎ取られ、セーラー服をまくられブラを外されました。
乳首を摘ままれ、ウットリとした妻はベッドに倒され、カメラの方に向かって開脚、まだピンクのオマンコがクパアと開きました。
おそらく、妻と前夫の新婚生活の一幕でしょう。

妻はクンニで喘がされ、男のペニスを咥え、そして生のペニスが妻のオマンコに深々と突き立てられ、ゆっくりと出し入れされました。
妻のビラビラが、ネットリとペニスに絡みつき、愛液が滴っています。
その愛液が次第に白く泡立ち、ペニスに絡みつきます。
妻は、ペニスを深々と突きたてられるたびに、男が大きく開かせた両脚がヒクヒクと震えました。
妻と男は、お互いの舌を貪るように絡め合い、男はグッと腰を入れると、妻は低い声で呻きながら、腰を痙攣させて感じていました。
そして、男はセーラー服をまくり上げ、妻の可愛いおっぱいに精液をドピュドピュ吐き出しました。
全てフルハイビジョンで、妻のオマンコの襞の一つひとつまで鮮やかに映し出されていました。

私は、そのブルーレイは妻には告げず、砕いて処分しました。
でも、妻を抱くたび、妻のオマンコを見るたび、あの映像が蘇りました。
妻のオマンコの奥深くまで、あの男のペニスが達していたのかと思うと、そして、その奥深くで男が射精したと思うと興奮してしまうようになりました。