結婚して18年の妻は3歳年下の43歳、見た目は清純そうで国仲涼子に似てる。
地元のカトリック系お嬢様大学に付属高校からエスカレーターで入って、見るからに純情乙女だった。
そんな妻が大学を出てすぐ、隣の部署に配属された。
その年は清純乙女の妻と、もう一人、他の部署に妻と同じ大学出のお色気美人が配属され、人気を二分した。
俺は清純乙女派で、何とか妻をゲットしたかった俺は、幸運にも朝の通勤電車を待つホームで妻を見かけた。
こんなチャンスは無いし、生活圏が同じなら偶然を装うこともできるので、策を練った。
毎朝近くに乗り込み、顔見知りになるようにしたら、職場で「あれ?毎朝…」となった。
その週末、妻が良く行くと知っている妻の家のそばのコンビニで、愛車アルテッツアの中で、根気よく2時間待ち伏せた甲斐があり、やってきた妻と偶然を装い店内で鉢合わせ。
「家どこ?乗っていくかい?」
とアルテッツアへ誘導、妻は、ちょうど行きたい店があるとかでプチドライブに。
FFにオートマの組み合わせが多くなってた時代、FRに6MTのアルテッツアを見て、
「うわあ、この車オートマじゃないんだ。」
と驚き、その後、4連スロットルとTRDのスポーツマフラーが唸ると、
「セダンだけど、スポーツカーなんだね。」
と目を輝かせた。
もらったと思った。
次のデートの約束も取り付け、交際がスタートした。
もちろん横やりを警戒して職場には内緒、梅雨が明けたころには、海までドライブし、海辺のラブホの前にアルテッツアを寄せて、
「そろそろ、良いかな…」
頷いた妻、喜びが爆発した。
国仲涼子に似た清純乙女を抱き寄せ、唇を重ねた。
唇をこじ開け、舌を捻じ込むと、妻が舌を絡めてきた。
処女じゃないかも…キスが上手かった。
シャワーを浴びてたら妻も入ってきた。
「洗ってあげる…」
とチンポを握った手つき…処女じゃないな…
ベッドでもう一度キス、仰向けに倒れた妻、足を広げた妻の真意はクンニか…処女じゃない。
勲位をすべく、清純乙女だと思ってた妻の股間へ顔を近づけると、ハの字に開いたマンビラがやや内側に捲れ気味に伸び、先端はこげ茶、ハの字の先端には半分皮が剥けたクリが真っ赤に充血…絶対処女じゃない。
クンニにトロトロに濡らし、腰がモゾモゾ、そしてお返しのフェラは唾をまぶして、ジュルジュル…処女じゃないどころか結構な経験者じゃないか?
そのままチンポを掴み、俺に重なってきてノールックで生挿入、
「大好きだから、生でいいけど、中には…ね…アッ…気持ちイイ…」
妻は、非処女も非処女、騎乗位で腰を振る淫乱さは若妻並みのドスケベさで、この日、射精してはシャワーを浴びての繰り返しで、都合3発抜かれた。
散々ドスケベ淫乱セックスを披露した妻は、身支度を整えると、再び清純乙女に戻った。
デートのたびに必ずセックスで、正常位、騎乗位だけでなく、対面座位も大好きで、
「繋がってるところ丸見えで、嫌らしい…」
なんていいながら腰を振った。
そして後背位、松葉崩し、背面騎乗位、ホテルの窓際での立ちバックなど、エロ経験値の高さを遺憾なく発揮していた。
いつもは俺のアパートでハメてたのに、飲みに行って、つい、街場のラブホに入った。
そこで、妻と人気を二分してたお色気美人が他の社員と出てくるのとすれ違った。
交際1年で、職場に妻との交際がバレた。
もちろん、お色気美人がばらし、お色気美人もまた社内交際がバレた。
ある日、会社帰りの駅で、お色気美人と鉢合わせた。
お色気美人は、
「彼女、清純そうに見えて、テクニシャンでしょ。初体験は付属高校時代で、大学の時は、あの可愛さでイイ男をとっかえひっかえしてたんだもの。多分、片手では数えきれないと思うわよ。」
と言った。
それからも、清純乙女はベッドの上では痴態を披露した。
生理が来ると、アパートのバスルームで俺だけ下半身を晒し、妻が背後からタマを揉みながらチンポを扱き、射精しそうになると亀頭責めして焦らし、辛抱貯まらん状態にされて激しいドッピュン射精を鑑賞された。
そして、生挿入で妻のお腹に射精した精液を拭きながら、
「いつか、これ、私の中に出してほしいな…」
と言われてプロポーズした。
俺28歳、妻25歳で結婚した。
見た目は清純乙女の妻は、新婚初夜、俺に跨りロデオ騎乗位で、抜くことなく3発の精液を使い込んだマンコで搾り取った。
いきなり子作りかと思ったが、新婚旅行3日目に生理が来て、残りの旅行は妻に焦らしの手コキでヒイヒイ言わされた挙句、出した精液をまぶされて射精後も扱かれ、ギャーギャー言わされた。
新婚1年は毎晩セックス、休日は部屋にこもって朝から夕方まで、俺が回復したらセックスだったから、夜寝る前の最後のその日セックスは、7発目か8発目の射精だった。
平日昼間の妻は、清楚な奥様OLで通ってたが、じつはとんでもないドスケベ淫女だった。
そんな妻も子を宿し、出産退社した。
今は高1と中1の二児の美しい母になっている。
見るからに清楚な美人奥様だが、今も夜は淫乱妻になる。
そんな時、あのお色気美人が言ってた、高校で処女を失い、片手以上両手未満の男たちのチンポを楽しんだ妻の過去を妄想した。
俺にいきなり生挿入を許した妻だから、過去の男他tにも生でやらせてたに違いない。
そして、安全日にはあのマンコで男たちの精液を搾り取っていたのだろう。
でも、18年の結婚生活を振り返ると、妻が経験豊富だと何が悪いのだろうと思えた。
経験豊富な女なら、セックスが好きで、セックスに積極的だということだから、当然スケベなのだ。
でも、男は女に処女性や清純、あるいは清楚さを求めるが、セックスではその逆の方が楽しい。
結婚して夫婦の営みを持つとき、清純や清楚を求めるだろうか?
夫婦でセックスするとき、清純すぎて恥じらい続け、マグロで正常位のみな清純妻ではつまらなくないか?
俺は、妻と結婚して、つくづく思う。
清純そうな可愛い妻だが、実は経験豊富でいろんな男のチンポを知っててテクもある。
だから、妻との夫婦の伊営みでは、普通に求めた以上の淫らな興奮が味わえるから、昼は清純な妻、夜は淫乱な妻と結婚生活がとても満足できた。
それと、40代になって、俺も若い頃のような精力はなくなり、妻を満足させるのに必死になってきた。
女の40代と言うのは性欲世代で、妻も発情しっぱなしだ。
この年で、ほとんど毎日セックスを求められている。
そんな時、妻をクンニしながら、このマンコは、女子大生の頃に色んな男に酷使された中古マンコなんだと言い聞かせながら、黒ずんでグロくなったマンコを舐める。
そして、元彼に喜んで股を広げて、まだピンクだったマンコをヌルヌルにして、生チンポ入れられて突かれまくって、精液をぶち撒けられてたのを妄想すると、俺のチンポにズキズキと元気がみなぎる。
妻とセックス中に失速してきたときも、今、俺がチンポを突っ込んでる妻のマンコは、色んな男の生チンポが入れられ、突かれまくった使い古しにされて、安全日には精液を中に出されてたんだなあと思う。
そして、知らない男が妻の中でぶっ放した精液が、マンコの中の襞に染みわたりながら、妻のピンクだったマンコからドロドロ出てくる様子を妄想すると、妻の中に突っ込んだチンポがビクビクと復活する。
そんな時、妻は俺のチンポを締め付け、俺にしがみついて快楽を貪る。
そして、翌朝は清楚な奥様の爽やかな笑顔で、白いエプロン姿で朝食の用意をしている。
その屈託のない笑顔には、セックスのイメージは微塵もないのだ。
でも、再び夜の寝室では…