小、中、高と水泳をしていた妻は
社会人になっても、その水泳で鍛えた体は奇麗であった。
水泳で鍛えたからなのか、胸が大きく見えた。普通、あまり胸は大きくならないらしいが
妻の場合、上向きの良い胸の形をしていた。
その妻は、容姿からなのか、電車を使っての通学、通勤を始めると、痴漢の悪戯に悩まされていたと
痴漢された側の話なんて初めて聞いたが、只々、妻のメンタルの強さに驚いた。
最初は、ショックでいたらしが妻は、他人に言い難い事を堂々と言える性格でその言い方が、今の仕事でも生かされている様だった。
それなのに、痴漢の被害にあうとは驚きであった。
・危機的な状況
聞いた中での一番は、高校3年の登校中の電車での痴漢だった。数人の男に囲まれて車内の隅まで連れて行かれ
逃げられない状況になり、幾つもの手が、胸を揉み、お尻の穴、おマンコの中、へと入ってきらしい。
高校生でこの状況は、震えて何もできずに痴漢のされるがままだと思うが、必死の抵抗でギリギリ所で逃げ伸びたと。。。
痴漢との格闘であった妻、しかしブラジャーはいつの間にか無くなって上半身はノーブラの状態になった。
パンツだけは脱がされない様に下半身に防御を集中し、上半身は好きに触らせていたと。。。
そして、パンツを上げようと少しお尻を突き出した。すると真後ろにいた痴漢のペニスが、おマンコに入ってきてビックリして腰を引いた。
ペニスがこれ以上、奥に入らない様に手で押さえて侵入を止めた。完全に抜くには、思いっきり腰を前に出せば良いと思ったらしく
その為に、一度、痴漢のペニスを奥に入れる必要があったので、我慢をして腰を前後に振ったらペニスが拭けたと。。。
しかし、その一瞬の前後の動きで、痴漢は射精をしてしまった。早漏な痴漢であった。
運よく痴漢の精子は、お尻とパンツに飛び散っただけだと言っていたが。。。信じられなかった
次のペニスが入って来る前に、勇気を出して「触るのを止めて下さい」と大きい声で叫ぶと、男たちの手が緩み扉の方へと逃げられた。
また、偶然にもその扉が開きそのままホームへ。そしてトイレに駆け込み、精子まみれのパンツを脱ぎ棄てた。
個室のトイレの中で、お尻や、おマンコに付いた精子を拭き取り。持っていたタオルで奇麗にしたと。。。
・トイレから出てからの行動
被害届は出したのかと聞くと、色々と状況説明をする事を考えたら恥ずかしくなって届け出はしなかったと言っていた。
妊娠の心配はしなかったのかと聞くと、中に出された感じは無かったし、生理の周期的に安全日だったからと答えた。
ノーブラ、ノーパンで遅刻して登校。部活(水泳)をする気分ではなかったが、電車での帰宅も嫌で、当時の彼氏に迎えにきてもらった。
帰路の途中で痴漢にあった事を彼氏に報告すると。何を思ったのか、ラブホテルに直行をした。
彼氏が、とにかくシャワーで体を奇麗にしろと言われ、一人でシャワーを浴びてると彼氏も入ってきて、一緒に体を洗ってくれた。
そして、湯船につかりながら詳細な説明したが、涙がでて止まらなかったと言っていた。そして、最後に彼氏が汚れた体を奇麗に清めてくれた。。。
何で清めたのかと聞いたら、体中に彼氏の精子を大量にかかけてもらい、最後は、おマンコの中にだしてもらったと。。。。私は、唖然とした。
高校生で既に中だしの経験がある妻。。。こんな赤裸々な告白を聞き、自分のペニスが勃起してる。
私も高校時代の彼氏に負けない様に、大量のスペルマを妻にぶち込んだ