ここ数ヶ月なかなか嫁さんの気持ちと外の気温が合わず、露出しに出掛けられず悶々とした日々を送ることに…
そんな中、子供たちが部活やら外出やらで朝から家にいない6月半ばの土曜日、2人きりになったタイミングで胸を揉んでみると拒否されずそのままイチャイチャ開始
居間で嫁さんとキスしながら上着を捲り上げブラは外さずにおっぱいを出して揉んだり乳首いじりをしていると、外から砂利を踏む足音が聞こえる
ちょうど私と嫁さんから見える真正面の窓に、お隣の旦那さんが家の裏手で作業するらしく行ったり来たりする姿が見えた
これはチャンス!とばかりに、おっぱいをいじりながら耳元で
「お隣さんこっち向いたら見られちゃうね」
「おっぱい見たらどんな顔するかな?」
と声をかけると
「見ちゃダメ~」
と、息を荒げながら呟く嫁さん
窓は閉まっていたのでそうそう聞こえはしないはずだが、気分を上げるために
「その声聞こえたら絶対こっち向いちゃうね」
「もう少しサービスしちゃおっか」
と言いながら履いていたデニムを脱がせてショーツのみにすると、モワッとスケベな匂いが漂ってきた
ショーツの脇から指を入れて入口をなぞると一気にヌルヌルの愛液が溢れ、嫁さんも声を上げる
「聞かれちゃうよ」
と言いながら人差し指を入れると、必死に我慢しつつも吐息が漏れる
一気に畳みかけようとショーツを脱がし、指を2本入れて激しく手マンしながら
「エッチなオマ○コ見てって言ってごらん」
と言うと何度か首を横に振ったものの、足音が途切れたタイミングで
「オマ○コ見て」
「オマ○コ気持ちいい」
と小さい声で言い出した
手マンは続けつつ
「次足音聞こえたら、大きい声でオマ○コ見てって言うんだよ」
と言ったら、足音が聞こえ始めたところで
「ダメ!イクッ!イクッ!」
と激しくイッてしまった
あまりのイキッぷりに私のアレもいつになくギンギンになり、嫁さんに握らせるとハァハァ言いながら勢いよく咥え始めた
どうせなら嫁さんが恥ずかしがる姿が見たいのでさっきの続きをしようと思いフェラはやめさせ、窓にお尻を向けるように私の上に跨らせ挿入させた
長くなったので続きは後ほど…