離婚したのは2年半前、俺の勤め先が台風で水没して操業不能に陥り、その後廃業。
これから子供を作る予定で、元嫁は仕事を辞めたばかりだったから、俺も無職になった以上、子作り前だったから元嫁を解放した。
元嫁は嫌がったが、
「このままじゃ共倒れになっちまう。お義父さん、申し訳ないけど彼女のtことをお願いします。」
苦渋の選択だったが、お義父さんは元嫁を実家へ連れ帰った。
俺は、しがないバイトから始めて、職を転々としながら、やっと昨年、ある会社の正社員に収まった。
バイト先に来た客が、俺の仕事ぶりを見て引き抜いてくれたんだ。
おかげで廃業した工場勤務の時よりも、今のほうが高年収になった。
元嫁が出て行ったアパートに一人暮らし、家賃を払うのがやっとの生活で、引っ越す金もなかった俺だったが、今年、やっと引っ越すことができた。
荷造りをしていると、2年半前に別れた元嫁との思い出の品々がたくさん出てきたよ。
マグカップ、夫婦茶碗、買い置きの元嫁用の歯ブラシ、下着…思い出して辛いから、処分したよ。
それから、ローターにディルドにバイブにクリキャップ、元嫁と繰り広げた破廉恥な日々が蘇った。
結婚するまでは変態遊びは禁止だったけど、夫婦になったら何でもありになって、元嫁を緊縛してМ字開脚させて、純情マンコを凌辱した。
バイブ挿しマンコを開脚で晒す姿を鏡に映して見せてやった。
隠微な淫具がマンコを穿り、淫水にまみれた。
襲い来る底なし絶頂に乱れ果て、淫情に狂った。
しおらしかったお嬢さんが、浅ましくヨガり、泣き悶え、愉悦をかみ締めた。
未婚の娘にはお仕置きだが、妻が夫にされれば夫婦の営みになる。
恥辱アクメに嬌声を上げ、マゾの肉玩具に堕ちた。
クリも毎晩吸い出され、常に半分は皮が剥けた状態になった。
元嫁は恥辱行為の後に俺の生チンポで愛されるのが好きだった。
淫具で凌辱された敏感マンコは奴隷マンコ、俺のチンポでイキまくり、アクメに潮を噴いた。
そんな元嫁が死ぬほど好きだった。
元嫁の快楽の為なら、何でもしてあげられた。
早く入れたいのを我慢して、あんなに快楽を与え続けられる人はもういないと思う。
俺を愛してくれてた。
短かったけれど、俺と暮らしてくれてありがとう。
俺は、二度と元嫁に会わないために、元嫁が俺に会いに来ても消えているために、あの部屋を出たんだ。
今の元嫁の前に、俺が現れてはいけない…
俺は願ってるよ、元嫁がずっと幸せでいられるようにと。
再婚おめでとう。
そして、さよなら…