結婚して10年を迎えた妻は3歳年上の38歳、女優の香里奈さんに似た美形で、華やかにできるけれどもそれをせず、地味なメイクとファッションで、大人しく清楚なイメージにしています。
その妻は、壮絶な過去を隠して生きてきました。
幼い頃に両親が離婚して、妻を引き取った母親がネグレクトで放置子、中学3年の時に母の彼氏にレイプされて処女喪失、高校は施設から通学していました。
高校卒業後、妻は生きるために裏本に出演しました。
その裏本の妻はまだ18歳ですが、メイクで優しそうで、とても感じの良さそうなお嬢さんに見えます。
こんなごく普通の娘さんが裏本に出ちゃうんだ・・・と思わせます。
表紙を開くと、椅子に座って服を脱いでいきます。
若くて、張りのあるいい身体を披露し、まだ色素沈着も変形も少ない奇麗なオマンコを見せます。
お尻を向けて肛門を見せ、ソファーで男優をフェラ、そして正常位で挿入されます。
横臥位、後背位、騎乗位とこなしていきます。
結合部のアップは、まだ性体験の浅いオマンコが虐げられているようで切なくなります。
その後対面座位、立ちバック、正常位、後背位からの駅弁と続き、ここでやっとベッドで本格的に正常位でアヘアヘ感じ始めます。
騎乗位でアンアン、後背位、マン繰り返しと続き、最後は顔射を決められています。
そしてなぜか放尿シーンがあったりします。
裏本ですが、愛し合う恋人の雰囲気を感じる大人しくて和やかなセックスシーンに仕上がってます。
そしてモデルの妻は18歳には見えなくて、20代前半の奇麗なお嬢さんに見えます。
この後、盂蘭盆スタッフに拾われて、約1年間、毎日のようにいろんなスタッフのペニスで犯されながらコンビニでバイト、その後、スタッフたちから離れて牛丼屋に勤めました。
そこでスナックのママにスカウトされ、香里奈さんソックリにメイクされて、華やかな美人ホステスとして活躍していました。
そのスナックに、大学を出たばかりの私が上司に連れられてやってきて、妻に一目惚れしたのです。
上司は黒木瞳さん似のママ狙いでしたが、私は妻の美貌にクラクラしてしまいました。
交際を申し込むと、まずはアフターから始まり、半年後にやっとプライベートで会ってくれました。
その時の妻は地味で、スナックにいるときと同じ人物には見えないほどでした。
そこで妻が裏本をカミングアウト、プライベートの妻のメイクとファッションは、あの裏本の優しそうで感じの良さそうなお嬢さんが基本なんだと知りました。
そして初めてエッチさせてくれたのですが、大して巨根でもない私のペニスに跨った時、ビクンと仰け反り、
「な、な、なにコレ・・・あああ、もうダメェ~~」
とグッタリしてしまいました。
妻は、正常位や騎乗位のように、向かい合う体位だと、私のカリのあたりが妻の弱点にヒットするそうで、いわゆる「当たり所が良い」ペニスなんだそうです。
それ以降は、妻の方が私に抱かれたがり、私25歳、妻28歳で結婚しました。
性生活は毎晩あって、いつも妻が仰向けでM字開脚でクンニを待ちます。
クンニの後は私が膝たちの状態でフェラ、そして妻がうつ伏せでお尻を高く上げ、後背位から始まります。
これは、向かい合わせの体位だと妻がすぐに逝ってしまうからで、後背位で10分以上繋がっています。
それでも感じて妻はバッタリ、身体をひねってキスを求められるのですが、後背位のキスって結構辛いんですよね。
それから対面座位で結合部を覗き込んで、淫らな行為を確認し合い、最後は正常位で妻を逝かせます。
結婚して子供がいますが、毎日のセックスは欠かせません。
そして、年に数回、妻の20年前の裏本を眺めて、優しそうで感じの良さそうなお嬢さんを今は自由にしている自分を実感するのです。
そして、20年前の裏本の妻の奇麗なオマンコが、今はドドメ色に変色して伸びてしまったなあと、夫婦の毎日のセックスの凄さを思い知るのです。
この先、妻のオマンコはきっと真っ黒になるのでしょうね。