夫婦のSEX・夫婦の営み

再婚して33年の嫁は8歳年下の58歳、嫁は亡き前嫁の妹である。
俺25歳、前妻21歳で結婚、3年後に長女が生まれ、第二子を腹に宿した27歳の時、前嫁は交通事故に巻き込まれて胎児もろとも亡くなった。
3歳の長女を抱え、悲しみに暮れた俺に、「お義兄さん、お義兄さん」と俺を慕ってた嫁が、長女の母親になりたいと申し出て、前嫁の三回忌の後に再婚した。
それまで、妹としか見ていなかった義妹嫁をなかなか抱けず、再婚した夜、初めて抱いた。
義妹嫁は、25歳で処女だった…
前嫁は麻生祐未を少しキツくした感じだったが、嫁は麻生祐未を可愛くした感じだ。
だが、喘ぎ声はそっくりで、時に亡き前嫁を思い出して切なくさせた。
再そして婚後、産まれた下の娘は、腹違いだが母親が姉妹だから、姉とそっくりだった。

あれから33年、66歳の俺は今年の3月で第二の職場も退職して、娘は二人とも嫁いで、嫁と二人でのんびり暮らしている。
嫁は58歳の今でも可愛くて、いい匂いがするから、ずっと嫁と一緒にいると抱きたくなる。
俺も66歳でこれほど性欲があるとは思ってなかったが、ドーピングせずとも起つ。
しかも、嫁もまだ性欲が旺盛だから、この年で週に三回か四回は励む。
嫁はとっくに閉経してるから、毎回嫁の秘壷に中出しを楽しんでいるが、若い頃の様に抜かずの二発はさすがにもう無理だ。
33年前、処女膜を破ったときの嫁の秘裂は縦筋一本だったが、今はドドメ色に変色した秘唇がはみ出し、赤らんだ秘豆が飛び出ている。
広げるとドドメ色の花弁が開き、秘穴が口を開く。

嫁の身体は隅々まで知り尽くしているから、営みは悦に楽しんでいる。
日中やりたくなったら嫁を抱き寄せ、パンツの上から指先で2～3分秘裂をなぞる。
すると嫁はトロンとした目になるから、今度はパンツの上から秘豆を撫でる。
すると嫁の声はうわずり、上気した顔でズボンの上からイチモツを弄る。
日中は、嫁は俺のイチモツを弄りながらパンツを脱ぎ、スカートを脱いで、俺の方に股を開いて秘唇をめくり、濡れた秘穴を見せつける。
嫁に弄られて勃起した俺は、イチモツを捻じ込み、対面座位で楽しむ。
目の前でドドメ色の秘唇がイチモツに引きずられて、とても卑猥だ。
そして
正常位になってフィニッシュへ向かい、嫁の秘壷に射精する。

夜するときは、風呂上がりにやる。
先に風呂に入った嫁が、寝室に布団を敷いて、浴衣を羽織って薄化粧に紅を引いて待つ。
この時の嫁は妖艶な雰囲気が漂って、ゾクッとする。
妻の茂みには白い物が混じり、広げるとドドメ色の秘唇とピンク色の秘穴のコントラストがエロい。
アラ還の嫁だが大好きだから、秘豆を吸い気味で転がしながらクニンをすると、塩気のある愛液の匂いが興奮する。
浴衣を脱がせるとお全裸、仰向けにして乳房を揉み、クンニで濡れた秘裂をなぞると、吐息が漏れてきて、秘穴に中指と薬指を入れて、秘穴内の上壁をクイクイと指を曲げて擦ると、嫁は指を締め付けながらカクカクする。

その後、半起ち状態の俺のイチモツを咥え、チュルチュルと音をたててしゃぶる。
十分勃起したら、俺に跨り秘穴にイチモツをあてがい尻を落とし、腰をクイクイ前後に振り出す。
俺の頭の先には、姿見が置いてあり、嫁は騎乗位で腰振り乳を揺らす姿を鏡に映して、自分の痴態に興奮している。
その後腰を突き出し、自分の秘穴にめり込む俺のイチモツの結合部を見て、ハアハアと息が荒くなっていく。
そして、前かがみで腰を使い、髪を振り乱して喘ぎ始め、
「ハアァァ…気持ちいい…」

その後、正常位になって、愛液を掻き出すように抉り、ヌチャヌチャ音と共にフィニッシュへ向けて腰を振る。
すると、ビクッ、ビククッ、とイク嫁を見ながら、嫁の秘壷に射精する。
イチモツを抜くと、嫁の秘穴から流れ出る精液をティッシュで拭く。
その時、嫁の内股、俺のイチモツに、嫁がおしゃぶりした時についた紅が、少しくっついているのがたまらない。
そして、余韻に浸る嫁の唇にも、紅が残っていて艶かしい。

嫁とは、いつまでやれるだろう。
前嫁を亡くした俺を33年間支え、尽してくれた嫁が愛しい。
66歳のジジイに喜んで股を開いてくれる嫁を、これからも大切に愛していきたい。