私は初婚、夫は再婚で、結婚して10年になります。
夫より先に、当時中学生だった夫の娘さんと親しくなり、その後、夫とも親しくなりました。
私は、好きな男性がいましたが、病気をして子を産めない身体だったから、彼の幸せを祈って結婚を諦めていました。
そのことを夫に話すと、
「もし、もしでいいから、俺との結婚を考えてくれないかな。」
と言われました。
当時私は24歳、夫は41歳でした。
実は私は、夫にそう言われた頃には、夫に好意を持っていました。
子を産めない話をしたのも、そういう話をしたら嫁にもらってくれるかもと思ったからでした。
だから、即答でお受けし、翌年、25歳で42歳の夫の元へお嫁に行きました。
夫の家に入った夜が、初めて夫に抱かれた日でした。
それまでは、キスさえしていませんでした。
初めて私の身体に触れた夫は、
「綺麗だ・・・綺麗だ・・・」
とずっと言っていました。
夫には、先妻さんと8年間の結婚経験があるから、前戯だけで、気を失うほど感じさせられてしまいました。
アソコの舐め方が、効率的というか、ひと舐めが強烈な快感でした。
それから、過去にお付き合いした男性(といっても2人しかいませんが)よりも赤黒いペニスを舐めましたが、42歳の中年男性とは思えないほどカチカチでした。
妊娠する心配がないので、生で入れてもらって、中に出してもらいました。
私は、夫に抱かれて初めて「逝く」という感覚を知りました。
夫は、42歳だというのに毎晩求めてきました。
最初は、
若いお嫁さんを貰って嬉しいのかと思いましたが、私が三十路を迎えても、毎日求められました。
そして今、夫は52歳、35歳になった私を毎晩求めてきます。
しない日は、月に3~4日しかありません。
毎晩股を開かされて舐められて逝かされ、まだカチカチのペニスで逝かされています。
夫は間違いなく絶倫だと思います。
10年前に中学生だった娘も今は社会人、通勤に便利な場所へアパートで一人暮らししています。
なので、ここ数年は夫と二人、夫婦水入らずです。
それが夫の絶倫に拍車をかけて、毎日射精しないと気が済まない夫は、休日は1日に3回も4回も求めてきて、私のアソコは夫の精液でタプタプです。
休日は、昨夜もしたのに朝から布団の中でペニスを出して抱きついてきます。
そして指で私のアソコの濡れ具合を確認しますが、昨夜の残渣でヌルヌルします。
私の両膝を大きく開き、そのままニュルリとペニスを突っ込んできます。
朝して終わりではなく、ご飯食べてお掃除して、お洗濯物を干し終えると、後ろから抱きついてきて両胸を揉まれます。
そしてスカートを脱がされ、パンツの中に手を入れられ、朝の精液でヌルヌルのアソコに後ろからペニスを捻じ込まれます。
午後、一緒にお買い物に行って帰ってきて、食料品を冷蔵庫にしまって振り返ると、ペニスをブラブラさせた夫が立っています。
そのブラブラを私がじっと見つめていると、ペニスがムクムク多きくなります。
もう、私は観念して下半身裸になって、居間に座布団を敷いて仰向けになり、股を拡げます。
夫は嬉しそうに覆いかぶさってきますが、夜寝る前もしてから寝るのです。
夫のペニスが子宮口に届くと、気が遠くなるほどいい気持ちです。
アソコが充血して、愛液が溢れてきます。
その愛液がジュルジュルと音を立て、夫のペニスを締めつけます。
すると、音がジュピジュピとイヤらし音に変わり、夫が私の名を呼びながら、アソコの奥に熱い精液を放出するのです。
これがほとんど毎日、10年間・・・35歳の私のアソコは、3,000回を超える夫とのセックスで、すっかり黒ずんでしまいました。
でも、50代でも絶倫な夫には、女の幸せを貰ったような気がします。
いつまでも元気でいてくださいね。