元彼女とW不倫を始めて3年、妻とは完全レス、その妻も2年少し前から浮気を始めた。
その妻の浮気を知っていながら野放しにしたのは、自分がW不倫中なのもあったが
その様子に興奮を覚えたからと言うのがホンネでした。
SNSで自分の少しエッチな写真を公開し、男を誘う妻。
ぽちゃ妻としては、よく考えたものだと感心した。
デブ専男を探し出すのにはSNSは有効な方法だから
間もなく30を迎える頃(2年前)に交際をしていたのは、年下の24歳の男。
それが多分、妻の初めての浮気相手だったと思われる。
長続きしなかったのは、少し離れた相手(距離的に)だった様で、その次は私と同じくらい
と思われる男だった。
2人ともスレンダー系でまあまあな男であった。
しかし、その男とも数回、数えるほどで終わった。
ところが、3人目となる男とは、交際が順調で、しかも妻は上機嫌で交際を続けて居た。
1人目、2人目と私の期待を裏切る短い交際だったので、初めは、その3人目について
「あ~またか?じきにおわるよね」ってあまり関心をもたなかったのだが
妻の上機嫌で気になり始めて調べてみると
妻の好みでは有り得ない100㎏超えのデブ男だと知った。
ぽちゃ妻と100㎏超デブ男の不倫…
と知り、私は興奮を覚え、更に知りたくなった。
年齢は?どんな仕事をしてる奴?顔は?
妻のSNSに忍び込み、LINEのやり取りものぞき見して相手をつきとめ様としたが
100㎏デブで36歳という事を知るのがやっとだった。
その3人目の相手との交際を始めて1年になろうかと言う頃だった。
私は、仕事と偽りW不倫の人妻と2泊3日の旅行へ…
旅行を済ませ、3日目に更に3泊目を過ごす為にラブホへ車で行くと、偶然にも
先に妻とデブ男がそのホテルの駐車場から、入るところに鉢合わせた。
私は不倫中の人妻と2人が入り切るのを車内で待った。
目の前を手を繋ぎデブ男と通り過ぎる妻。
その相手は、私の学生時代、同じ部活の2つ上の先輩だと知った。
学生の頃から大きくて、私がバックス(ウイング)なのに対し、その先輩はフォワード
でしかもフッカーを務めてて、当時の部員で最も体重が重かった(120㎏前後)
その頃とさほど変わり無い体型の先輩と妻が目の前に居た。
なるほど…
と頷けた理由は、その先輩は120㎏もの巨漢にして、男の私が憧れ、羨ましいと
思ってしまうほどの極太デカチンポだと思い出した。
「アレにハマったんだ~ご機嫌な訳だ~」と納得した。
わざわざ妻と先輩の隣の部屋を選び、部屋に入る事も確認して隣の部屋に私達も入った。
先輩の事も妻の事も私の相手は知らなかった。
また、先輩が妻から聞いていなければ、私の妻と交際していると先輩も知らないはず…
私は隣の部屋の妻と先輩のSEXが気になりました。
人妻とは、旅行で散々楽しんでのラブホだった事から、自分たちよりも妻と先輩がどんな
事をしているのか?その方が気になった。
有難いのか?困った事なのか?
隣の声が壁を抜けて聞こえて来た。
私の相手が…
「凄い声~聞こえて無い?あのデブカップルさん凄く無い?」
女の歓び激しく喘ぎ、鳴き叫ぶ声が聞こえて来た。
私は
「実は~あのデブの男の方は俺のラグビー部時代の先輩でさ~むっちゃチンポがデカい先輩」
「それで~あんな体でそんな大きいの?」
「ああ~太さも長さも外人みたい、だから女の方は堪らないんじゃないの?」
その女が自分の妻だと言う事は言わずに人妻に話した。
私と人妻がSEXを始め、終えても~隣の部屋の妻の喘ぎは続いてて、声は更に大きく
なってて、先輩の声まで聞こえた。
「あ~~凄いね~まだ続いてるよ、私じゃあんなの無理、体もたないわ~」
「そうやね、俺もあんな女は無理かな…」
私たちは入浴へ…
さすがに戻るっと声は聞こえなくなって居ました。
先輩の携帯番号を探してみるとあったので私は電話を掛けてみた。
「先輩…久しぶりです」
「お~和也か?久々やな~どうした?」
「今、●●●ってラブホに来てて、先輩が入って行くのをみたんですが~俺206なんです」
「まじか~実はな~人妻と205に居てて、それが~良い女でな~彼女とは1年になるんや~」
「ココは頻繁に?」
「いや~初めてや~いつもは○○○ってホテルか、ワシん家かな?たまに旦那が帰らない日は
彼女ん家なんてのもあるけど・・・」
「先輩…まだ独身でしたよね?」
「ああ~お前は確か奥さん居たよな~悪い奴やな~」
「先輩も相手は人妻でしょ~」
「ま~な、離婚したら一緒になろうて、だから交際を続けてるんや」
「相手の方は今は?」
「風呂や~中に出したから流しにいってるんや~2回立て続けに逝ったからな~ちょっと
怒られた(笑)あ~戻ってきたから、和也またな」
妻が胸毛あり、腹毛濃いい先輩の精子を中出しされた事に興奮を覚えた。
「和也~何してるの?知り合いに確認?」
「あの声の成り行きが気になってな~2回も中で逝っただって立て続けに」
「まじ?凄い絶倫~そんな事出来るの?」
「俺には無理、先輩だからよ(笑)」
私たちはイチャイチャしながら布団に入ったが
隣の先輩と妻は、夜中に何度も声が聞こえて来た。
更に翌朝、7時頃に部屋を出てその部屋の前を通ると
「ヒデアキ~ヒデアキ~あ~~もう壊れる、逝く逝く~~~」と
妻の声がドアの中から聞こえた
「凄い~ここの2人、夜中も聞こえたのに~朝も~」
私の相手もその声を聞いて驚くほどだった。
夜の7時まで人妻と過ごし帰宅すると妻はまだ帰って無かった。
私より遅れて1時間8時を過ぎて妻は帰宅した。
「早かったのね~晩御飯は?」
「済ませてるよ~」
「昨日~友達の家で女子友で盛り上がってお泊りして、今日も晩御飯までしてたから」
「よく言うよ~先輩とやりまくってて」と思いながら妻のSNSに他人になりすまして
DMを送った。
「奥さん…見かけたよ●●●ホテルで~凄い声で夜通し鳴いて(笑)興奮しました
また聞かせてくださいね~デブの彼と激しく喘ぐ奥さんの声を…」
ソレを見た妻は、顔色が一瞬変わった。
だいたい、帰宅してソープの良い香りがしてるだけでバレバレ(笑)
何処かでまた、朝の続きをしてからの帰宅だって分かりました。
この日から、まだ続いてる様で、自宅を空けてやると先輩が来た痕跡ものこしてたり
お銚子者の先輩は電話でべらべら話すから、ラブホか?自宅か?私ん家か?が
すぐに分かりました。
どうやら、妻は先輩が私の先輩だと知らずに交際している様で、先輩も私の妻と
SEXしてるとは思ってないようです。
妻から離婚を言い出すまでは、静観して私は、その興奮を人妻と消化してたら
そのうちお互いに円満な離婚が出来るんじゃ~ないかと思います。