夫婦でアナルセックスを楽しんでいます。
先ずはペニバンを装着した妻のチンポをフェラします。
妻に
「舐めろ♪・・・咥えろ♪」
などと命令調に言われると、凄く興奮します。
仁王立ちする妻の股間のチンポを正座してノーハンドでフェラします。
妻のチンポサイズは全長13cm周囲10cmで、大きい方では無いですが、悲しい?ことに私のチンポサイズより大きくて、色んな意味で私自身は喜んでいます。
そして、
妻
「後ろを向いて尻を突き出せ!」
と、言われると、興奮度が上がります。
四つん這いに成り、額をベッドに付け両手で尻肉を左右に大きく広げて、妻にアナルをよ~く見て貰います。
妻は私のチンポから溢れ出る我慢汁を指で掬い上げ、アナルに塗り始めますが量が足りないようです。
すると妻がアナルにローションを垂らします。
この時期、ローションが冷たくてアナルが口を閉ざします。
妻の指でクチャクチャとアナルを解され、いよいよ妻のチンポがアナルの入り口に押し当てられます。
チンポの亀頭部分がアナルを通過すると、妻が私の腰に両手を掛けて、腰を前後に振り出しました。
太い○ン○が出入りする感覚に酔いしれます。
妻が耳元で、
「アナタより太くて長い私のチンポが出入りしているわ♪どう?気持ち良いでしょう?!」
と、囁きます。
その時、私の背中に妻の巨大な乳房のコリコリした先端が当たり、更に興奮度が増します。
私だけなのか分かりませんが、アナルを犯されている時、私自身のチンポがよく勃起しません・・・仮性包茎の状態で我慢汁によりグチョグチョに濡れています。
妻はそのチンポを背中越しに手で掴み、扱きあげてくれます。
妻によるアナルへのピストン運動と、シコシコとチンポを扱き上げられ。絶頂を迎えそうに成ります。
イキそうに成るのをグッと我慢をして私はベッドに寝そべります。
今度は妻がアナルセックスを楽しむ番です。
妻に犯されるように騎乗スタイルでです。
妻は股間に付けていたペニスを取り外すと、私を跨ぎ腰を下ろします・・・そして勃起時10cm弱のチンポを指で摘ままれ、妻のアヌスに導かれます。
その分厚い肛門の唇を亀頭が通過すると、一気にチンポの根元まで咥え込まれました。
熱い妻の肉壁をチンポに感じます。
私
「チンポを引きちぎるように絞めて!」
と、リクエストすると、尻を上下に振りながら、更に肛門に力を入れてギュ~っとチンポを締め上げてくれます。
妻は自らの乳房を揉み上げると私に覆いかぶさって、
妻
「舐めて・・・吸って・・・」
と、私の口元にコリコリに硬くなった乳首を持ってきました。
私は妻の乳房を舌で舐め上げ、キュっと硬くなった乳首を夢中で吸いました。
妻の吐息が大きく成り、自らのクリトリスをも弄っているのが見れます。
絶頂を迎えそうになった私は妻にお伺いをします。
私
「あ~出そうです・・・良いですか?」
私の問いに、
妻
「駄目よ・・・未だダメ・・・」
と、言いながら、腰の動きが早く成りました。
妻がイキそうなのが分かります。
私も頃合いを見て、妻の奥深くに白濁汁を吐き出しました。
妻がハァ~ハァ~と大きな息を吐くと同時にチンポがキュ~キュ~っと締め付けられます。
ビクンビクンっとチンポが軽く痙攣するのを感じた妻は、
妻
「沢山出たかな?じゃ絞ってあげるから♪」
数秒間の余韻に浸った妻は、私のチンポを肛門の唇で締め付けながら抜き取りました・・・竿の中に残った汁を搾り取るようにして・・・
そして最後の仕上げです・・・妻は私の顔を跨ぐと、和式トイレで用を足すように腰を下ろしました。
私の目の前には、ヌルヌル状態のオマンコと肛門が見えます・・・すると肛門の唇が少し開き、私が吐き出した白濁汁がトロ~リっと垂れてきました。
私はそれを口で受け止め、妻の肛門をペロリペロリと舐め上げてから、肛門に唇を付け、中の汁をジュルリジュルリと吸い出しました。
お掃除フェラではなく、お掃除クンニをするのです。
妻に服従をしたと感じる行為です。
妻の肛門が綺麗になったついでにオマンコも舐め上げます。
オマンコを舐め始めると、
妻
「お尻綺麗になった?まだ中に残っていないかな?後でビチビチって出てくると面倒だから・・・あっ」
妻は話の途中で何かを感じ、少し腰を上げると・・・私の顔に向かってブビビビっとオナラをしました。
私の顔に妻の中に残っていた汁がピピピッと掛かり、オナラの・・・う○この香りが漂いました。
妻は
「もう~まだ残っているじゃない!シャワーしてこないと・・・アンタも来なさい、綺麗にしないと・・・」
妻の言葉に私は慌ててお風呂場に向かい、洗い場の床をシャワーの湯で温めてから寝そべりました。
直ぐに妻が足踏みをしながらお風呂場に入って来て、
妻
「オシッコ出るわ!早く!何処に掛ければ良い?顔?チンポ?」
少し困った表情の妻です。
私
「飲むから顔に・・・それからチンポにも掛けて・・・」
と、言う間もなく、妻は私の顔を跨ぎ、口に向かってシュワー~っと小便をし始めました。
妻の小便が喉を潤します・・・私の喉が2、3回動いたのを確認すると、少し下半身の方に歩み寄り、残った小便をチンポに掛けてくれました。
チンポに当たる小便が暖かくて気持ちが良いです・・・チョンっと鎮座するチンポにジョロジョロと小便が掛かります。
妻
「もう~的が小さくて狙いが難しいわ・・・」
と、文句を言いながら腰を上下左右に振ってくれます。
小便をし終わった妻はオマンコとお尻を洗いだし、綺麗に成ったのを確認するとお風呂場から出ていきました。
至福の時でした。