妻は、どちらかと言うとセックスに積極的な方だと思います。
付き合い始めて、その積極性は変わらず、かなり激しく感じて逝きまくります。
普通に、1度のセックスで最低2回は逝っていますよ。
まずは、妻からのフェラチオから始まります。
亀頭をゆっくり咥え、鈴口からあふれ出る液を、美味しそうに舐め上げてくれます。
その流れで、竿を舌で舐め、イラマチオ風に喉奥まで咥え込んでくれます。
そのまま、次は胸の谷間で擦り上げ、乳首で亀頭を刺激し、仕上げに私の乳首を舐めながら扱き上げていきます。
そのまま妻の責めを受け続ければ、私が射精してしまうので、ここで責めの交代です。
私が、妻の身体全体を手先から足先までゆっくり舐めてあげます。
そうすれば、身体全体を震わせながら、感じていく妻です。
それが終わるころには、オマンコは愛液で溢れています。
その愛液を啜りながら、クリトリスを舌で刺激し、それを嫌がるほど続ければ、最初のアクメを迎えます。
私が「どこが感じるか」と言えば、「オマンコ、クリちゃん」と言って、大きな声を上げます。
当然、オナニーを命じれば、言われるがままに、
私に卑猥な指の動きを見せつけながら、興奮する妻です。
アナルの方は舐めたり、指くらいは受け入れてくれますが、アナルセックスは未だに拒んでいます。
いつかは、アナルで快感を与えてみたいと思っていますが、まだまだ先の話になるでしょう。
その後の展開は、私のオチンチンを欲しがり、ねだります。
その願いに答えるように「どこに入れてい欲しい」と言えば、「私のオマンコに」と返し。
「何を入れて欲しい」と言えば、「大きなオチンチンと精子」と言ってきます。
もう、この状態の妻は性の奴隷が如くです。
その後は、妻を正常位から後背位、そして、斜めからと突き上げ、
その最中も自分でクリトリスを擦り上げながら絶頂を迎えていきます。
この時には、私はまだ射精していませんので、この時点で1回目の休憩に入ります。
その後、少し休んで後は、いつものように調教を始めていきます。
最近は、赤い縄での緊縛、胸を締め付け、腕も拘束して、私のオチンチンを淫らに舐めさせます。
そして、ひとしきり咥えさせた後は、お返しに電マでクリトリスを刺激してやります。
その振動に声を出し、オマンコから愛液を噴き出し、さらに2回目のアクメ寸前まで追いやっていきます。
その最高に熟したオマンコに最後に仕上げのオチンチンによる突き上げ。
正常位、騎上位と体位を入れ替えながら、妻の豊満な尻を突き上げ、最後はオマンコの奥深くに私の精子を流し込んでやります。
以上が、私たち二人のいつものセックスの流れです。