結婚して20年、私46歳、妻42歳です。
因みに、妻の19歳の処女をもらったのは私です。
高校を出たばかりの妻があまりにも可愛くて、チャンスを伺って告白、無事に生のペニスで処女膜を破りました。
しかも、当時流行しだしたデジカメで妻の処女膜を撮影した後、処女喪失をハメ撮り、以来、妻のオマンコ写真を撮りまくりました。
結婚してからは結婚記念日には毎年オマンコ写真を撮り続けたので、処女のオマンコが、42歳までセックスをし続けたらどう変化するか、記録されています。
新婚時代は毎晩2回はやってましたが、今は週3~4回です。
今でも可愛い妻が大好きで、セックスは止められません。
処女だった妻のオマンコは、ビラビラが笹の葉ぐらいしかなくて、綺麗な肌色でした。
会うたびセックスしていましたので、交際1年くらいでクリの両脇辺りのビラビラに赤みが差し、2年くらいで赤みがさしたところが少し伸び始めました。
結婚してからは励み過ぎたせいで、ビラビラ全体に赤みが差し、妊娠したらビラビラがポッテリとした感じになりました。
二人目の子供を産んだ後、結婚6年くらいの時から、妻のオマンコが貫録を帯びてきました。
ビラビラが赤紫になり、笹の葉から椿の葉くらいになって、いかにもセックスが日常の人妻のオマンコっていう感じになりました。
この頃もほぼ毎日セックスしていましたね。
妻のビラビラは次第にハート形になって、今は、ビラビラがドドメ色になって内巻きに閉じてます。
そのドドメ色に伸びたビラビラを開くと、ぱっくりとピンクの穴が空きます。
セックス中に結合部を見ると、引いた時にビラビラがが引っ張られ、いれるときに引きずられてめり込みます。
だから、長年のセックスで伸びるのですね。
今でも、大好きな妻のオマンコにむしゃぶりつくのが至福の時間です。
足を開かせると今でも恥ずかしがりますが、オマンコに顔を近づけると恥じらいながらも、黙ってオマンコを舐めさせてくれます。
恥ずかしいオマンコを自由にさせてくれて、写真まで撮らせてくれる妻を持って幸せです。
大好きな女の股間の羞恥ゾーンを、舌で愛撫させてくれるなんて、妻だけです。
やがて感じて、快感に腰をくねらせて悶え、クリを吸い上げながら舌先で転がせば、そのうち絶頂に達して痙攣します。
妻のオマンコを舐めて逝かせた時、結婚して良かったと思いますね。
そしてゆっくりとペニスを挿し込み、自由に腰を振らせてもらえます。
一度逝っている妻は、もんどりうって感じます。
当然夫婦のセックスは生、妊娠するかもしれない危険な生セックスに応じてくれて、しかも抱きついて自ら腰を振る妻を見たとき、男冥利に尽きます。
結婚とは、お気に入りの女のオマンコを自由にできることだと、つくづく思いました。