結婚して10年の妻は7歳年上の42歳、フリーアナの脊山麻理子さんに似た美形で、40代には見えない若々しさを保っています。
そんな妻ですが、幼いころから養父にセックスを仕込まれていました。
小5でフェラを仕込まれ、中1で初体験して以降、セックスの技を習得、高校時代には指テクも極めて、同級生の男を次々と手コキ射精に導いただけでなく、亀頭責めで泣かせたそうです。
中学までは受け身だった妻は、高校時代から責めるようになり、付き合う男が次々マゾ化、気付けば三十路、そんな時、大学出たての私が入社してきて、私の指導係になりました。
本来、社内の男性とは関係しない主義の妻でしたが、私が一目惚れ、年齢と性癖を知らされましたが受け入れると誓って、妻に下半身を捧げました。
実は私は、初体験が大学1年で、相手が50代の大家さんでした。
母より年上のおばさんに騎乗位で童貞を卒業、そのまま中出し初体験しました。
「アンタ、なかなか大きいわねえ。」
と言われ、その大家さんに連れられて行ったカラオケスナックで、常連客の熟女たちに貸し出され、デカチン兄ちゃんと言われて重宝されました。
私の大学生活は、40代後半から50代のおばさん相手にセックスする生活で、女子大生の彼女はおらず、熟女ばかり十数名と関係していました。
なので、7歳年上の妻は若い女性に映りました。
妻と初めてのベッドインは、私がベッドに大の字に縛られて、騎乗位でどれだけペニスが快感耐性を持っているか検査されました。
「あら、なかなかデカいわね。苛め甲斐があるわ。」
と喜ばれました。
おばさんたち、とりわけ50代の閉経おばさんは生入れ中出しでしたので、妻とコンドーム付き騎乗位は比較的長持ちしました。
一度射精したら、コンドームが外されて、ペニスを塗れたタオルで拭かれて、
「これ、激震オナリズムっていうんだけど、耐えられるかしら・・・」
と言って、亀頭が先から出るあたりにペニスに何かを巻きつけました。
結構重くて、スイッチを入れられると、ブー、ブー、と重い音とともに、竿に振動が来て、ビクッビクッと反応しながら再びフル勃起させられました。
痺れるような刺激が伝わると、我慢できなくて、
「あんっ、ああっ!」
なんて、まるで女の子みたいな声が出てしまいました。
妻にスイッチを強にされたら、あっという間に精液を撒き散らしてしまいました。
妻は、オナリズムを一度外すと、今度は亀頭が隠れるくらいに取り付けました。
そして、容赦なくスイッチをいれられました。
亀頭に激しい振動が来て、またムクムクと勃起させられましたが、射精一歩手前の刺激でもどかしい快感でした。
もっと下の竿に強烈な刺激がくれば、また射精できそうで、腰をくねらせてオナリズムをずらそうとしましたが、無理でした。
すると妻が、お腹の上で震えたオナリズムを起こしてペニスを天井に向けると、先ほどの射精の精液で滑ってオナリズムが竿に落ち、途端にドピュっとイっちゃいました。
すると妻は手を離し、私は射精したばかりのペニスを振動し続けられて悶絶、これ、何度イってフニャっと萎えても、振動でまた大きくなって、ドロリと射精してしまうのです。
男性のシンボルを振動させ続けられて、何度もピュッピュと射精を繰り返す様子をじっくり観察されて、とても恥ずかしい思いをさせられました。「え~またイッちゃうの?スケベなチンポね・・・あら、またムクムクして我慢汁が・・・」
なんて、言葉でも責められてしまいました。
結局66回射精したところで、感覚も無くなって勃起しなくなり解放されました。
妻に気に入られて、色々な調教を受けました。
男性のプライドをズタズタにする、金玉縛り強烈でした。
細いひもで、二つの睾丸がそれぞれ独立するように、皮がピンピンに張るように睾丸を縛り上げられました。
そんな仕打ちを去れてるのに、羞恥で勃起させてるんです。
その様子を鏡に映されて、
「キンタマ縛りあげられて、感じてるなんて変態ね。」
と言われました。
そして、その状態でブジーで尿道責めをされたのです。
尿道って、痛いようで強烈な快感があるんですね。
尿道責めには、尿道バイブなるものがあるんです。
尿道プジーを入れられて、執拗に舌先で亀頭を舐められました。
手で優しく扱かれて、更に硬くなったペニスは我慢の限界、尿道プジーが抜かれると、尿道バイブをズブリと入れられ、強烈な振動が内側から発せられました。
若干の痛みを伴いながら、強烈な快感が走り、そこへ加えられた手コキにたまらず精液がドクンドクンと噴き出しました。
結婚してから、妻が通販で買ったものに、「ブラックロックV」というのがあります。
これは、4連のリングでペニスに固定され、強制的に亀頭に振動を与える恐ろしい器具です。
しかも、尿道と裏スジに快感を与える2つのローターがついていて、快感神経が密集する尿道の海綿体へ外から刺激を与えます。
椅子にМ字開脚で縛られて、「ブラックロックV」を装着されて放置、妻は悶える私を眺めてビールを飲むのです。
亀頭と尿道と裏ズジを責められ、腰をガクガクさせて悶絶、これ、竿に全く刺激がないわけではなく、振動が多少伝わるから、もどかしい亀頭快楽+アルファがあるのです。
なので、ある程度の時間、亀頭と尿道責めに悶絶した後、ジワッと射精に導かれ、おびただしい精液を拭き上げます。
しかもそのまま振動を続けるから、射精後の亀頭尿道責めに発狂、再びギンギンにさせられ、一定時間もどかしい快感に咽び泣くのです。
そして、射精と直後責めを繰り返し、疲弊していく私を眺める妻の満足そうな表情を見て、ああ、妻が満足してると喜ぶのです。
常に刺激し続けられて、男の潮噴きをするまで外してもらえません。
私達には、子供が一人います。
子供の前では、仲の良いい父母です。
しかし、子供が寝た後は・・・
果たして、今夜の私はどんな責めで精液を拭き上げるのでしょう・・・