カキコミ遅くなってすいません。覗きさんに見せると腹をくくると私が身体をずらして妻がよつんばいで私のを咥える態勢にし覗きさんの前に妻のお尻真っ直ぐ見えるようにし妻に咥えさせていると今、妻のアソコからお尻の穴迄見られていると思うと初めて味わう興奮と妻をもっと視姦させて他人に晒したい妻を汚されたい気持ちが溢れて来て妻のお尻を両手で拡げるように揉みながら私「イヤらしい態勢だね、こんな態勢で俺のを咥えてお前のアソコを他人に指で弄られたりクンニして貰いたいんだよね」私「今、想像するだけでめちゃめちゃ興奮する」妻「イヤ…あなただけがいい」妻「他の人は要らない」私「だけどこの間はあんな他人に私のを弄って下さいって言いながら感じてだろう」妻「それは…」私「お前が俺のを咥えながら他人に感じさせられている顔が見たいんだ」妻「嫌…他の人に見せない」私「だけどもう見られたじゃないこの間の方にお前が感じて奥さん気持ち良くなっているオマンコ見せてくれるかな、見て欲しいんでしょ奥さんって言われて」妻「そん…な…」私「お前が自分から私のオマンコ見て~って…俺滅茶苦茶興奮したよ」妻「ウグウグハァハァ」私「興奮したし嬉しかった」妻「えぇ」私「お前が俺の見たこと無い感じかたしてるのを見ると凄い嬉しいし本当に興奮する……変態だねハハ」私「お前もだけど思い出して興奮しているんでしょ?」妻「そんなこと…」私「オマンコが凄い事になっているよ、もうびちゃびちゃ」私は覗き君に見やすいように妻のオマンコを拡げながら上下になぞり窓の方を見るとさっきより近くに来ている様でニット帽の端が見えた妻「本当にもう欲しい」妻「入れて…お願い」私もさっきから我慢の限界もったいつけるスキルも技も無いので妻と合体最初はただ腰を振るだけで妻の喘ぎ声だけが響く何かもっとと思い汗をかいてたので此れだと思いちょっと大きな声で私「暑い、ちょっと窓開けるね」そう言うとちょっとずつ各窓を開けて覗き君が見ている窓を最後に窓の方を見ずに少し開けて女性上位の態勢でちょっと様子を見ました。妻を壁にしながら窓を見ると覗き君が見えず、ありゃビックリして居なくなったかと失敗したかと思いながら体位を変えてバックで突いているとおっ黒っぽい服が戻って来た丁度覗き君から見たら目の前で妻のおっぱいがぶら下がって揺れている状態です。妻「アッアッダメァイックダメダメ」前に倒れこんでいる妻の態勢を強引に変えて覗き君の窓に妻の顔を近付け妻に腰を打ち付けながら私「チンポ気持ちいいか」妻「ハァハァ気持ちいい」私「いっぱい突いて欲しいんだろう」妻「ァアッいっぱい突いていっぱい」私「チンポがいっぱい欲しいんだろう」妻「ハァハァ欲しいハァハァいっぱい」私「他人棒でいっぱい突いて欲しいんだろう」妻「ハァハァアッアッ欲しいもっと突いてアッ」私「他人棒を下さいは」妻「アッアッ下さいハァハァいっぱいハァハァオチンチンいっぱい」私「他人棒が気持ちいいですは」妻「ハァハァ気持ちいいオチンチンハァハァ突いて」私「他人棒が欲しいは」妻「ハァハァ欲しいアッアッ他人棒が欲しい」私「他人棒が気持ちいいは」妻「アッアッダメァ他人棒が気持ちいい他人棒」私「私のオマンコを他人棒でいっぱい突いて下さいって」妻「ハァハァ私のオマンコに他人棒いっぱいハァハァいっぱい」私「私は淫乱な人妻ですは」妻「ハァハァアッアッ」私「こないだ他人に言ってたろ私は淫乱な人妻ですって」妻「私はハァハァ淫乱な人妻ですハァハァ」私「ハァハァ淫乱で本当に可愛いよ」私「私の淫乱オマンコを使って下さいは」妻「ァアッ私のオマンコを使ってハァハァ下さい」私「淫乱オマンコだろう、他人棒に淫乱マンコを使って貰って気持ち良くなって下さいって」妻「私の淫乱オマンコを使って下さいハァハァいっぱい使って下さいアッアッ」
...省略されました。