私54、妻50の何処にでもいる夫婦です。
妻とレスになって5年以上になると思います。
子供も独立し、また夫婦2人の生活になってもレスは続いていました。
そんな年末の大掃除の時、クローゼットの奥の箱からローターやバイブなどを発見しました。
勿論、私には記憶にない物です。
妻のオナニー用?それとも浮気用?
どちらにせよ、妻に問いただしてみました。
その夜、私はあの箱を寛いでいた妻の前に出しました。
妻は、驚いて目を丸くし固まっていました。
「これ、お前のだよなあ~…」
妻は、黙っていました。
「お前、浮気してるんだろう!」
「え!そんな事してないわよ。」
「嘘つけ!」
こんな押し問答を繰り返しているうちに、妻は浮気していないと確信できました。
それじゃあ、これは…。
私は、わざと強い口調に変えてまた妻に問いただしました。
妻もまた、同じように強い口調になっていき、とうとう逆ギレして、
「それは、私がオナニーで使ってるの!」
と白状してしまいました。
妻は『言っちゃった…』って感じで、ちょっと恥ずかしそうにしていましたが、私は敢えてわざと浮気説を押し続けながら押し問答もしていると、
「わかったわよ!やればいいんでしょ!」
と、またも逆ギレで言いました。
っという事で、私は目の前で妻のオナニーを見ることに成功しました。
妻は逆ギレしながら、まずはローターを持つとソファに座りM字開脚になってお股にローターを当て始めました。
“ウィ~ン…”と部屋中にローターのモーター音を響かせながら、妻は目を瞑り片手で胸を揉んでいました。
私は、わざと眉間にシワを寄せ怒ったような顔をして見ていました。
暫くすると、妻の腰が微妙に動き出し胸を揉む手も強くなっていきました。
すると、ローターを持った手をゆっくりとパンティの中に入れて、直にクリに当て始めました。