俺は50代前半で妻は40代後半。
子供達が手が掛からなくなった頃から寝室は別々になり夜の営みも段々と回数が減って来ていた。
普段風呂上がりに俺はリビングでテレビを観て妻は風呂上がりに自分の部屋に行き就寝ってパターンだった。
何時ものように風呂上がりにパジャマ姿でテレビを観ていると妻が風呂上がりに部屋に行った後リビングに来てビールでも飲ませてって冷蔵庫から缶ビールを持って俺の横に座った。
ありがとうって言うと缶ビールを手渡し横に座った、テレビを観ながら雑談をしていると、ねぇって呼ばれたので振り向くと妻の顔が近くにありそのままキス。
キスしながらパジャマの上から胸を愛撫すると子供達が来ると嫌だから部屋に行こうよって妻からのお誘い。
部屋に入ると既に暖房が効いていてベッドに腰掛けると妻も横に座ってキス。
キスしながらパジャマのボタンを外していくと既に乳首は少し硬くなってきていた、妻をベッドに仰向けに寝かせてキスをしながら指先で乳首をそっと摘み指先で転がすと吐息が漏れ出した。
胸を愛撫していると妻の手が股間に伸びて来て掴んで擦りはじめた、もう欲しいのって聴くと少し頷いたのでフェラして言うと妻は徐ろに私のパジャマのズボンとパンツを下ろしてフェラをはじめた。
俺は手を伸ばして妻のパジャマのズボンを下ろしシーツの上からお尻や太腿をゆっくり愛撫しはじめた。
クロッチ部も爪で掻くみたいにソフトに愛撫しはじめた。
暫くすると妻がもうダメって言い自らショーツを脱ぎ俺に跨った、コンドームは良いのって聞くと、我慢できないって言いながら自ら腰を振りはじめた。