中学時代の同級生だった嫁と結婚して25年、51歳同士の仲良し夫婦。
嫁は中学時代、スラッとしたスレンダーな女の子で、大人びた美人だった。
美人だったが、かなり大人っぽくて、臆してあまり話しかけられなかった。
卒業後はずっと縁がなかったし、大学は他県に行ってたので、嫁のことは次第に忘れていった。
地元に就職して戻ってっ来た年、入社挨拶で訪問した取引先で、長い黒髪の綺麗なお姉さんに名前を呼ばれ、あれ?この綺麗な人誰だっけ?と思ったら嫁だった。
相変わらずスレンダーだったけど、乳房が育ってて驚いた。
久し振りだね~から始まり、お色気あるイイ身体に口説いて、26歳で結婚に至った。
今51歳で去年閉経しだけど、嫁は身体つきといい、肉穴の具合といい、若い頃とは違う魅力が出てきたような気がする。
そんなことを思い始めてた昨年、エロサイトを覗いていたら、50代でデビューしたというAV女優の画像があって、それが嫁ソックリだった。
名前は「鶴川牧子」っていう女優さんだが、裸まで似てて、まさか嫁じゃと疑うレベルだった。
それ以来、時々「鶴川牧子」という女優をスマホで検索して、エロい画像を嫁に置き換えて見て、興奮している。
23歳で非処女だった嫁は、元彼と再会して、にこんなふうにヤラれてたりしてなんて妄想して。
指マンされて、ウットリしている姿を見ながら想像すると、胸が締め付けられる。
やがて嫁は、昔の男の血管が浮き出た肉棒を口に含み、脈打つ肉棒を舌で包み込みながら、自分の股間をその男の目の前に開く。
昔の男は、昔とはすっかり様相が変化した嫁のビラ肉にむしゃぶりつく。
そして、昔は自分のものだった嫁の肉穴に、肉棒を優しく差し込む。
ズボズボと出し入れされる肉棒に、嫁の愛液が絡みついて、白く泡立つ。
昔愛した男の肉棒を受け入れながら、その男の背中に腕を回し、唇を重ねた嫁。
閉経したからと、昔は中にもらえなかった精液を肉壷に注いでもらい、幸せに浸る嫁。
ドドメ色のビラ肉を昔の男の白濁精液が彩る、愛の結合を妄想する。
本当に嫁が他人抱かれているように見える「鶴川牧子」のAV。
妄想してフル勃起の肉棒を、ズボンの上から嫁に握らせる。
嫁は嬉しそうに微笑み、目がトロンとなる。
嫁は子供を二人産んでから、緩いというか、柔らかくなった気がする。
以前に増して、肉棒にヌメヌメとまとわりつくような感触になった。
結婚以来セックスは生だったが、昨年閉経してからは中出しが基本。
勃起を握った嫁は、そそくさと裸になって股を開く。
目の前に「鶴川牧子」がドドメ色のマンコを開いているのだ。
今度は嫁をAV女優に見立てて、とはならなくて、さっきまでの妄想の続きで、俺自身が嫁の昔の男になり切り、嫁が昔の男にヤラれている体で嫁を抱く。
もう、嫉妬と悔しさで肉棒が50代とは思えぬ硬さになるから、嫁の感じ方も凄い。
嫁はさらなる快感を求めて、身体を捻って騎乗位になろうとするからそうさせる。
騎乗位で腰を前後にクイクイされると、ニュルニュルとした締め付けに、漏れそうになる。
長年連れ添った夫婦だから、射精の前兆を感じ取った嫁は、緩急をコントロールして簡単には射精させないテクニックを見せる。
腰が自由になる騎乗位で、嫁はあっという間にイキ惑う。
最後は正常位に戻り、意識朦朧の嫁にラストスパート。
深く差し込み、肉壷めがけて射精する。
暫くすると、萎えて肉棒が抜ける。
「アソコから、あなたのがトロトロって出てくると、セックスしたな~って実感があっていいわあ。だからバスタオルが必須よね。」
俺達は、閉経前も安全日に中出しするときは、嫁の腰下にバスタオルを敷いていた。
今は毎回敷いているが、中出し精液が出てくる感覚が好きだなんて、嫁はどれだけ中出し好きなんだろうなあ。