結婚して17年の妻は3歳年下の42歳、初めて妻を見た人は、年齢を聞くと驚くほど妻は可愛い顔をしています。
その妻とは、今から20年前に出会いましたが、その時私は、妻をある人物と間違えました。
当時妻は、生協のサービスカウンターにいまして、お中元用の商品券を買いに行って出会いました。
妻を一目見て、自分の目を疑ったのは、妻は、私が大ファンだった川島和津美さんというメッチャ可愛いAV女優にソックリだったからです。
川島和津美さんは、1999年頃に一瞬だけ、確か1年と活動しないで引退してしまいました。
なので、作品数も非常に少ないし、知名度もあまりないと思います。
妻を見たとき、川島和津美さんが引退後にひっそりと働いているものだと思ったのです。
それ以来、生協に行くたび通る必要のないサービスカウンターの前をいちいち通過するようになりました。
ある日、妻の襟足にほくろを見つけたので、川島和津美さんの作品を何度も見て確認したら、川島和津美さんには、妻と同じ場所にほくろは存在しませんでした。
ここから色々と相違点を探し、妻は川島和津美さんではないと確信して、告白に至りました。
こうして、私26歳、妻23歳で交際がスタートしました。
やがて妻とベッドを共にしましたが、妻は川島和津美さんほどムチっとしていませんでした。
因みに、妻は私が妻をAV女優と間違えたことや、好きなAV女優に似てて好きになったとかは知りません。
妻は可愛い清純顔に若干幼児体形で、陰唇も膣口もピンクで綺麗でしたが、クンニに感じて悶え、上手な舌使いで陰茎をおしゃぶりしました。
案の定、何の支えもなく私の陰茎を根元まで呑み込み、
「ああん・・・」
と感じていましたから、それなりの男性経験があったのでしょうね。
本当に可愛い清純顔で喘ぐから、萌えました。
妻と親密になっていくと、少しずつ妻の変わった性癖が見て取れるようになりました。
妻は、Mになったり、Sになったりしますが、それは、結婚してから顕著に表れるようになって、その願望を素直に私に伝えてくるようになりました。
Mの時の妻は、羞恥系のプレイを好みますから、恥ずかしい格好やプレイを撮影させてくれます。
自分で陰唇を広げて、
「私の恥ずかしいオマンコ見てぇ」
なんて言います。
Sの時の妻は、とにかく私の陰茎や睾丸を責めて、でも、射精は徹底的に焦らされます。
そして、射精する様子を至近距離から凝視するのですが、これが結構恥ずかしいです。
新婚時代のハメ撮りは、メディアプレーヤーで見られる程度で保存してありますが、川島和津美さんと見まがう出来です。
ただ、川島和津美さんがAVに出てた頃より、ハメ撮り画面の妻は5~6歳年を重ねているので、清純と言うよりは清楚な感じです。
色白美肌でやや巨乳、ハメ撮りは妻がMモードのときなので、精液顔ぶっかけ、中出し、口内射精など結構やりたい放題でした。
結局、見た目が清純だった妻も、根はスケベでセックスが大好きだったんですね。
結婚したことで安心して、遠慮なく夫婦でセックスを楽しもうとしたのですね。
現在妻は42歳、可愛いけれどお色気も出てきました。
子供が上が中2で下が小5なので、夫婦のセックスを聞かれないように妻も声を抑え気味です。
なので、月に1回、妻の安全日にはラブホで思い切り楽しむようにしています。
可愛くて清楚な妻が、ハレンチ遊びに興じる姿はいいものです。
先ほど、久しぶりに25~26歳の頃の妻のハメ撮りを見て、思うところがあったので書き込みました。