夫婦のSEX・夫婦の営み

妻が３５歳の時に、セックスのマンネリからバイブを使ってみました。
初めは恐る恐る妻の膣内深くへとバイブを挿入しましたが、
クリトリスも同時に刺激できるのが良かったのか、
妻の反応は上々で体を弓なりにさせながら感じていました。
次第に自分でバイブを挿入するようになり、新しい性に目覚めた妻は、
セックス前にバイブオナニーを見せてくれるほど変わりました。
バイブオナニーの時、妻はどんなことを考えながらオナニーをしているのか。
私だったら画像や動画を見ながらオナニーしますが、
妻の場合、結婚前の過去に付き合っていた男のことを思い出しながらと、
結婚して１０年もたったせいか、あっさりと教えてくれました。

妻に独身時代のセックスのことを思い出させながらのバイブプレイとセックス。
妻にバイブを挿入しながら、違うのが入ってるぞと言うと妻もその気になり、
妻が今勤めている会社の男性の名前を出すこともあります。
別に浮気をしているわけではありませんが、同じ部署で妻の好みの男性のようです。
私が妻の中に射精するとき、
私「中に出されるぞ」
妻「あっ、中に出されちゃう」
　「だいき君、中はだめー」
　「あーっ、中で出されたー」
いつもこんな言葉を交わしていますが、
妻は演技ではなく、本当に出されてしまうことを想像し、いってしまうようです。
妻もだいぶ変わりました。

今年は部署別の少人数で、忘年会とまではいきませんが飲み会があるようです。
妻の部署は、今日がその飲み会。
どんなに遅くても夜９時には解散ですが、
今朝妻に「だいき君誘ってみれば？」と言ってみましたが、
妻は「何言ってるの、誘えるわけないでしょ。」と言ってました。
そもそも３６歳の妻が２７歳の独身だいき君に相手にしてもらえるのか。
妻は飲むと上機嫌なキス魔になりますが、今は距離をあけて座ると思うのでどうなることやら。
一応帰宅時間は遅くなってもかまわないと言っておきましたが。
年上の上司では大反対ですが、２０代の独身だったら何かを期待してしまう自分も、
だいぶ変わったなと思っています。
肝心な夫婦関係ですが、今では行ってきますの「チュー」も復活するほどになっています。