結婚して8年の38歳、妻は37歳で6歳の娘がいます。
妻とは、10年前にお見合いで知り合いました。
妻のお見合い写真は和装で、歌手の丘みどりさんに似た清楚な美人でした。
でも、妻には離婚歴がありました。
妻は23歳で結婚して、25歳で離婚しており、前夫との間には子供は居ません。
離婚理由は前夫のDVとなっていますが、真相は前夫と元義父による緊縛調教に耐えきれず、逃げ出してきたのです。
前身、緊縛痕の痣だらけだったので、DVを訴えて離婚したそうです。
妻は、私にそのことを正直に打ち明けました。
実は、妻には言ってませんが、結婚を決めた頃に妻の前夫から嫌がらせを受けました。
私の職場に、妻の前夫からSDカードが送られてきたのですが、その内容は、妻が麻縄で緊縛されて、前夫と元義父から辱めを受けている写真でした。
気品溢れる端麗な容姿の美しい妻が、M字開脚で潤む秘唇を剥き出しにされて、その恥辱に耐えていました。
両乳首を洗濯ばさみで挟まれた妻の秘穴に、元義父が一升瓶を挿し込み、秘穴がグワッと広がって、秘唇が引きつっていました。
更に秘豆をローターで刺激され、溜まらず恍惚の表情を浮かべてしまう妻の姿もありました。
虐げられて赤く熱した秘唇が、更なる愛撫に蕩け出し、バイブに電マと次々と繰り出された道具責めで、ついに大量の潮を噴いていました。
一度逝き狂った身体は敏感になって、前夫や元義父の一物で犯されながらも何度も逝き果てている様子が撮影されていました。
結合部がハッキリと写っていて、安全日に撮影されたのか、前夫だけでなく、元義父も妻の秘穴に精液を注ぎ込んでいました。
妻の清楚な容姿からはとても想像がつかない、凌辱に翻弄されて逝き惑う羞恥の姿でした。
これほどの恥辱を受けた妻がなぜ前夫と結婚したかと言うと、前夫の家は資産家の旧家で、玉の輿と言われて結婚したのです。
予め離婚原因の概要を聞いていた私でしたが、実際の画像を見たら、ショックを隠せませんでした。
私の知る妻は清楚な淑女で、気品に満ち溢れています。
そんな妻が、あられもない格好で凌辱され、犯されて悶絶していたなんて、信じたくはありませんでした。
それ以来、妻をクンニするとき、歪んだ秘唇はあの調教のせい、飛び出た秘豆は虐げられたせい、などと色々想像してしまいました。
クンニに喘ぐ妻、私の一物をフェラする妻、私の一物で秘穴を掻き回されてヨガる妻、全部前夫たちの仕込みの賜物のように思えて、悔しくなりました。
結婚してからの営みでも、妻の唇、乳房、お尻、太股、そして秘穴が、前夫たちの手で穢されていたと思うと、敗北感と嫉妬と愛しさが交錯しました。
しかし、そんな感情が、私の一物をより硬くさせることに気付きました。
丘みどりさんに似た清楚美人の妻が、一線を終えて余韻に浸る中、その姿と前夫たちに受けた恥辱の仕打ちが重なり、萎えかけた一物が再び硬くなり、妻を悦ばせているのです。