昭和末期の工業高校時代、俺は中古のXJ400Dという4本マフラーの単車を乗り回してた。
いわゆる族と言われる一派で、週末はレディースの女の子と乱交してた。
レディースの中には女子中学生もいて、12歳の処女膜を破ったこともあった。
そんな俺も、工業高校を卒業して工務店に入ると、単車を降りて真面目に働いた。
その工務店で事務をしていたのが、6歳年上の後の女房の由美だった。
初めの頃こそ緊張してたけれど、そのうち由美の大人の女の清楚な美しさに気付き惹かれた。
レディースの女の子たちには無い色気がたまらなかった。
タイトスカートのお尻のムッチリラインが勃起ものだった。
由美は6歳年上の綺麗なお姉さんだったが、時に少女のような表情も見せて可愛かった。
二重の目が可愛らしくて、でも色気もあって、しかも優しくされて心奪われた。
職場の酒飲みの時、まだ19歳だったけど高校時代から飲んでたから調子に乗ったら泥酔して、由美に絡んで告ってしまった。
優しい由美は二次会に行かず俺を介抱してくれた。
酔いが醒めて気が付くとそこはラブホ、俺、介抱されながら由美を口説いたらしい。
意識がはっきりして、状況を把握した俺に、由美は微笑みながら、
「どうする?」
と言った。
由美は湯船にお湯を張ってくれてて、俺と由美は一緒にお風呂に入った。
清楚で可愛い美形とは裏腹に、由美はとてもエッチな身体をしていた。
プックリしたエロい乳首と大きなお尻、そしてムッチリした太腿がとても艶かしかった。
艶かしさは、レディースの少女にはない概念で、チンポを囚われた。
ベッドに腰かけた裸身の由美は、特にお尻から太腿にかけての肉付きが色気を感じさせた。
可愛い表情で由美がチンポを咥えて、
「私、年下の男の子は初めて。硬くて大きいね。楽しみ・・・」
と言って、コンドームを被せてくれた。
由美が仰向けになったのでチンポを鋳れようとしたら、
「アソコ、優しく舐めて・・・」
とクンニを促され、25歳のお姉さんの成熟したオマンコを舐めた。
小ぶりだがアズキ色に変色してたマンビラを見て、綺麗なお姉さんは何本のチンポを咥えたのだろうと想像した。
由美の濡れたオマンコにチンポを入れた。
「アア~~硬い・・・イイ、そこイイ・・・」
と言いながら、俺の尻を掴んで押し付け、腰を揺さぶった。
由美の好きな場所にリードされながら、俺は腰を振った。
由美は激しく悶えて、汗まみれになって感じた表情に興奮した。
職場では清楚で可愛い笑顔を見せている由美の淫らな変貌に、興奮しながら一発目を搾り取られ、
「若いんだから、もう一回できるわよね。」
ともう一度お風呂に入って二回戦、その日は三発抜かれた。
翌週開け、俺と由美は完全にヤッた関係がその雰囲気からバレバレだった。
工務店のマドンナが、若い男を誑かした構図だったが、俺は由美に夢中になった。
6歳年上の大人びて落ち着いていて、清楚な美人お姉さんの雰囲気ながら、その身体の奥には、淫らな欲望を秘めていた。
会うたびセックス、いや、セックスするために会っていた。
就職して2年後、俺20歳、由美26歳で結婚した。
そのころにはもうコンドームはせず、生入れ外出しだった。
安全日には、抜かずの三発を決めて、由美のオマンコを精液でドロドロにした。
舌を絡めた濃厚キスをしながら、クンニや指マンで由美のオマンコはぐっしょりと濡れていたけど、俺は焦らして入れてやらなかったり、セックスの主導権を握り始めた。
由美は、年下夫のギンギンに脈打つチンポが欲しくて欲しくて仕方がなくなり、
「チンポが欲しけりゃオナニーして見せて。」
と言って、由美にオナニーさせたこともあった。
指でオマンコを広げながら、もう片方の指でオマンコ弄りして、
「見て、由美のイヤらしいオマンコ弄りを見て・・・」
と羞恥に耽溺していた。
そして、やっとチンポを挿入してやると、由美の全身がクリ状態に敏感になっていて、苦悶の表情でヨガりまくった。
「アァァァアァァァ精液、中に出して~~妊娠したいのぉ~~孕ませて~~」
と身を仰け反らせながらイキまくった由美にたっぷり中出しして、長女ができた。
由美と結婚して30年が過ぎた。
俺は50歳、由美は56歳だが、由美はいわゆる美魔女で、56歳でもナンパされた。
28歳の長女は一昨年嫁ぎ、現在出産で里帰りしている。
25歳の次女は毎日彼氏と愉しんでいるようだ。
次女の彼氏は既に尻に敷かれてて、次女の言いなりみたいだ。
「彼氏には優しくしないと、アンタ捨てられるわよ。」
と由美に説教されていた。
俺達は、結婚30年過ぎた五十路夫婦だが、今も週に2~3回は励んでいる。
昨夜も、熟したムッチリボディと使い込まれて黒ずんだオマンコに興奮して、50歳とは思えぬほど勃起して、強烈ピストンでガン突きした。
由美も興奮してずぶ濡れで、グチョグチョといやらしい音を響かせた。
激しい小刻みの高速ピストンで、最後は閉経オマンコに中出しした。
今朝、客間で出産準備で寝ていたお腹の大きい長女が、キッチンに来て、
「お母さんたち、昨夜、激しかったわね。客間の襖がガタガタしたわよ。」
と言われて、由美が、
「うちはお父さんが若いから。お母さんもこの年で求められてうれしいわよ。」
という会話が聞こえて、気恥ずかしさとともに、嬉しかった。