夫婦のSEX・夫婦の営み

妻は、私の就職先で上司だった方の娘さんで、エクボが可愛いくて、丸顔で、ちょっと垢抜けないおっとり舌お嬢さんでした。
内気で大人しい妻は、中学時代イジメに遭っていて、少し心を病んでいました。
高校ではイジメはありませんでしたが、高校を出て就職した先で陰湿なイジメに遭い、更に輪姦レイプされて処女を失うという憂き目に遭いました。
さすがにこれは事件になり、妻が勤務していた店舗が閉鎖されるまで大ごとになりました。

暫し引きこもっていた妻ですが、ある日私が上司の家にお邪魔した時に顔を合わせて、お互い何か惹かれるところがありました。
私は、上司から妻の憂き目を伝い聞き、
「どうやら君には心を開くみたいなんだ。娘を、外に連れ出してやってくれまいか・・・」
と言われ、海までドライブに連れ出したことから交際が始まりました。

妻との恋愛は、燃え上がるようなものではなく、とても穏やかでした。
何せ、複数の男にレイプされて処女を失った過去があるので、軽々しくベッドに誘うことができませんでした。
手も握らないプラトニックな交際が一年続いた頃、妻が突然、
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
と泣き出して、しまいました。
何事かと思えば、私が妻の過去に気を遣って、性的な行為を避けている事に感づいてて、自分を責めていました。
「キミがその気になるまで、俺は待つよ。」
「その気になりました・・・抱いてください・・・」

私26歳、妻22歳で結ばれました。
妻をクンニするとき、さりげなく膣の奥を覗きましたが、処女膜の欠片が残っていました。
なので、妻に挿入したら、妻は居たがっていましたし、出血もありました。
妻は、私と結ばれたことにとても感激して、涙を流していました。
その妻を見て、私はこの人と人生を歩もうと決めました。
そして、私27歳、妻23歳で結婚、今年、結婚して20年を迎えました。

妻との結婚生活はとても楽しく、セックスも途切れることなく続いています。
しかし数年前、私は、妻を優しく抱くよりも、少し乱暴気味にしたり、前戯を長引かせて焦らしたりする意地悪なセックスをすると、物凄く感じていることに気付きました。
そこで私は、こう考えるようになりました。
イジメられっ子だった妻は、その後無理やりレイプされ、もしかしたら被虐的な性癖が芽生えていたのではないかと思ったのです。

ある日、私は率直に妻に尋ねてみました。
そして、妻とＳＭプレイについて話し合ったのです。
ＳＭプレイという行為は、誰とすべきなのかを話し合った結果、その行為が特殊な性癖を晒し合うプレイであることから、深い精神的な繋がりが無いと楽しめないと結論づけました。
そこで、長年愛情をもって性を営んできた夫婦間でのＳＭプレイは、理想的なのではないかと思い、数年前から夫婦ＳＭを楽しんでいます。

最初はソフトな行為から始めて、徐々に調教していくと、マゾに染まっていく妻を見るのが楽しみになりました。
四十路になっても垢抜けない可愛い丸顔の妻が、羞恥に染め上げられて上気するのです。
普段は普通にセックスをして、ＳＭプレイは週末だけにしていますし、縛って痕が残るのも嫌なので、バスタオルで縛っています。
手首と足首を繋げて縛ると、Ｍ字開脚のまま閉じなくなるので、妻の陰核を吸い出したりして、性器改造をしました。
吸引するとしばらくの間、陰核が膨張したままを保つのですが、数年間継続して吸引し続けたら、今では吸引しなくても皮から出っ放しになりました。

この剥けっ放しの陰核を責めると、妻は潮を噴いて白目を剥きます。
普段は大人しくて可愛らしい妻が、乳房を揺らして腰をガクガクさせて、陰核快楽に逝きまくるのですから、たまりません。
そして、ＳＭを始めてから、妻は私の陰茎を見ると目がトロンとなります。
これらのことは、普段の妻を知る者には、とても想像しがたい恥辱の姿です。
陰核で逝きまくった妻に陰茎を挿入すると、妻は自分から腰を振って喘ぎます。
なので、ＳＭ後のセックスは騎乗位にしています。
5分くらい腰を振り続けると、逝き過ぎて妻はバッタリと倒れてしまいます。

妻が逝きも絶え絶えになってから、正常位でゆっくりと妻を味わいます。
長年愛用してきた妻の膣は気持ちよく、ドドメ色に変色した陰唇が絡んでとても卑猥です。
ＳＭプレイとその後のセックスで逝きまくった妻は疲労困憊してて、もう、本能で反応している状態になります。
もう理性も効きませんから、足をガバッと広げて結合部を丸晒しにして、女性としてはかなり羞恥に満ちた格好でピクピク反応しています。
四十路とは思えぬ純情顔の妻の嬌態は、私だけの宝物です。
これからも、妻を大切に調教していこうと思います。