綾子は165㎝でB88、W59、H87の良い身体をしていた。
その上美貌の持ち主で、「庶務課の森高千里」と言われていた社内のマドンナだった。
モテモテの綾子は恋多き女だったので、処女厨には人気が無かったが、イイ女好きの男たちは綾子争奪戦を繰り広げていた。
綾子は公然と二股三股をかけていて、俺もその中の一人となれた。
森高千里似の別嬪でしかも良い身体、色んな男が楽しんだエロボディだったが最高の女体で、若妻並みの使い古された女陰だったが、そのグロさもまた魅力だった。
色んな男の男根に擦りあげられて左右非対称になって紫色に変色した女唇、色んな男に吸われて紅く飛び出た女核、とても24歳とは思えぬ貫禄の女陰の持ち主だった。
俺が綾子争奪戦を勝ち抜いたのは、一つは、当時の愛車A70スープラ2.5GTに乗せてフル加速のエクスタシー経験と、もう一つは、献身的なセックスのエクスタシー経験だった。
俺は、大学時代に50代の女社長の愛人をしていた経験がり、その際、女体へのサービスを仕込まれていたから、綾子への効率的なクンニ、愛撫、腰使いは好評だった。
女社長は取引先の女に俺を貸し出してもいたから、俺は綾子の使い古された女陰でも平気だったし、どちらかというと熟れた女体の方が好きだった。
綾子は、数人いた彼氏から俺を選び、俺28歳、綾子25歳で結婚した。
悔しがる者もいれば、ヤリマン女と結婚したと揶揄する者もいた。
結婚した素の綾子はなかなか従順で、良い嫁だった。
新婚一年目にやや苛めるような焦らしセックスをしたら、イキまくった。
管でクリを吸い上げ充血させて苛めたら、クリイキした。
縛り上げて、乳首とクリを専用のサックで吸引して、木製ピンチで挟んで苛めたら、潮を噴いてイキまくり、白目を剥いた。
「私がこんな女だったなんて、誰にも言わないでね・・・」
なんて言う綾子が可愛かった。
27歳の時、女の子を出産し綾子は退社、出産時には禁欲生活にはならず、綾子のご奉仕フェラで乗り切った。
三十路が見えて、綾子に独特の色気が出た頃、世にデジカメなる者が登場し、俺は綾子の緊縛写真を撮影した。
全裸に剥かれた美身だけっでなく、浴衣がはだけた半裸も撮影したが、いずれも女陰を晒された卑猥なものだった。
手足を縛られて屈辱の開脚で、女陰露出を強いられ、その女陰を淫具で嬲られて恥じらいに顔を赤らめる綾子。
木製ピンチで女唇を挟まれ広げられ、女穴を晒され汚辱される綾子。
綾子の美身は淫虐に染め上げられ、恥辱の淵に追い込まれたその表情は、悲哀に満ちてとても美しかった。
しかし、美しいと思ったのは俺だけで、そのデジカメデータを綾子の父に見つかってしまった。
「貴様・・・大切な娘を凌辱しやがって・・・」
俺34歳、綾子31歳で離婚させられた。
娘も取られて追い出された。
綾子とは、さよならさえできずに、引き離された。
綾子は軟禁され、監視されて俺に近づくことはできなかったことは、後に知った。
俺は、綾子が忘れられず、独身を続けた。
性欲は、旦那に相手にされないパートのおばちゃんの女陰を虐待して満たした。
40代、50代のおばちゃんのドドメ色の女陰を剥き広げ、女核を吸い出し、敏感になった女核を苛まれて羞恥と快楽の狭間に揺れ悶えていた。
どこにでもいる普通のおばちゃんが、ヒイヒイ言いながら悶え泣く姿は萌えた。
バイブと電マとローター責めで大量の潮を噴き、呆然とするおばちゃん。
一度逝った女体は敏感になり、生男根に熟れた女穴を掻き回されて、泣きながら何度も逝き果てていた。
閉経したおばちゃんには、たっぷりと精液を注ぎ込んでやった。
一昨年、離婚から20年過ぎたとき、職場に綾子が訪ねてきた。
「ご無沙汰してます・・・ここ、懐かしいわ・・・」
かつて、庶務課の森高千里と言われた綾子は、51歳とは思えぬ美貌を保っていた。
夜、会う約束をして、近況を話し合った。
「3年前に父が亡くなり、今年、母も亡くなったの・・・」
俺は、綾子を口説くと、綾子は期待していたように頷いた。
54歳の俺と51歳の綾子が、ラブホに入り、20年ぶりに抱き合った。
「綾子・・・お前、あれから何人に抱かれた?」
「二人・・・でも、あなたほどの悦びはもらえなかった・・・」
綾子は、51歳になってもいい身体をしていた。
赤く熱した女唇をめくり、得意のクンニで喘がせた。
苛めるように執拗な愛撫に蕩け出す綾子は、凌辱される羞恥を思い出し、女唇が潤んだ。
再び目覚めたマゾの快楽に悶え泣いた。
「綾子・・・戻って来い・・・」
綾子は、実家は弟夫婦に任せて娘とアパートに住んでいた。
だから、一昨年、娘と綾子を家に呼びよせたが、24歳の娘はアパートに残ると言った。
どうやら、男がいる感じだった。
だから、一昨年から、俺は綾子と二人で暮らしている。
もちろん、綾子が望むマゾ調教は再開された。
気品溢れる端麗な綾子の容姿が美しい。
しかし、分別ある五十路淑女の清楚な容姿からは想像もつかない、緊縛被虐の濡れ姿を披露する綾子だった。
五十路になっても森高千里に似た美貌が、縄の味を占めて柔肌の女陰から甘い淫蜜を垂らした。
M字片脚に緊縛された女穴はビール瓶責めに濡らし、そのビール瓶に淫蜜が溜まっていった。
両乳首と女核はサックで吸引された挙句、木製ピンチ責めでイタキモに悶えた。
その木製ピンチをローター責めされて気を遣った。
「あなた・・・あなたのおチンポをくださいな・・・」
綾子は離婚後に二本の男根を味わったことを悔いながら、閉経したばかりの女穴に精液を欲しがり腰をくねらせた。
俺は、愛しい綾子の女穴に震えるほどの快感で射精した。
今年、娘が嫁いだ。
ちゃんと、両親そろって送り出せたことが何よりうれしかった。
そして56歳の俺と53歳の綾子は、週に3~4回は営み、週末は綾子にマゾの悦びを与えている。
こんな日が再び訪れるとは思わなかったから、俺は精一杯の愛情を綾子に注いでいる。