20代の後半の5年間、夫婦だった元夫とばったり・・・
あなた、お久しぶり、離婚以来だね。
元気そうで、よかった・・・心配してたんだよ。
○○さんから、あなたが東京で活躍して元気にやってるって聞いて、嬉しかった。
私、あなたみたいな凄い人と5年間も夫婦でいられたことを自慢できるよ。
別れて7年過ぎたけど、今でもあなたに抱かれてたあの頃のことは忘れないよ。
いつでもあなたのことを考えてるし、7年間、忘れたことはないよ。
あなたのキス、あなたの愛撫、素敵だったよ。
丁寧なクンニ、気持ちよかったなあ。
フェラしながら、あなたの顔を見上げると、気持ちよさそうな顔してて嬉しかった。
あなたに貫かれて、すごく感じて、でも、私の身体で気持ちよさそうにしてるあなたを見るの、好きだったんだ。
私で射精してくれるって、女冥利に尽きたなあ。
あなたとの結婚生活は、私の大切な思い出。
私、田舎育ちだから東京には行きたくないって、あなたを一人で行かせた私のワガママで、結局別れることになったんだよね。
あなたが可愛がってた息子まで奪ったみたいで、ごめんね。
だけど、別れる時の最後に言った言葉は本当だよ。
私は4年前に再婚して、あなたも結婚指輪してるけど、もし、あなたが困ったとき私で力になれるなら、その時は頼ってね。
今でもあなたは私の誇りだから・・・
だから、どうかお幸せに・・・
じゃあね。
元気でいてね。