夫婦のSEX・夫婦の営み

今年銀婚式を迎える妻は、中学の同級生で51歳同士。
和久井映見に似た清楚系美人で、妻が過去に寝た男は俺の前に二人。
初彼は、妻が短大時代に処女を捧げた2歳年上の大学生。
俺と付き合う前の前彼は、妻が就職２年目の22歳の時から付き合ってた銀行員。
妻は、生半可な気持ちでは男には抱かれない。
身も心も全て捧げられる男でないと、身体を許さない女だ。
だから、初彼も前彼も、心から妻が愛した男なのは間違いない。

妻が24歳の時に俺と付き合い始めたが、その半年前に銀行員の前彼を妻から振っている。
理由は、前彼が妻の処女に拘ったからだ。
「どうして君はそんなに清楚なのに、処女じゃなかったんだ・・・」
と、この一言で妻は一気に前彼に冷めたそうだ。
妻は追い縋る前彼を冷たく袖にした。

その半年後、仕事先でＪＶを組んだ相手先に妻がいた。
中学卒業以来9年ぶりの再会で、旧交を温めているうちに、中学時代に妻を好きだった気持ちが蘇り、酒の力を借りて打ち明けた。
妻は、俺の気持ちを受け入れてくれた。
妻と交際して１年の頃、妻の前彼からしつこい復縁要求をされたらしい。
それとなく話してくれたが、妻は付きまといで警察に相談すると言って、撃退した模様。
しかし、俺の存在を突き止めた前彼が、８ミリビデオで隠し撮りした妻とのセックスハメ撮りを、俺宛に送り付けてきた。
彼氏にフラれてしまえという、前彼の妻に対するリベンジポルノだった。

足を大きく開かれて、その足を前彼の両肩に担がれ、斜め上から撮影する8ミリカメラにマンコを映され、広げられた。
ネチネチとクリを扱かれ、ビクビクしながら字感じる妻に、上方に露わになったマンコに前彼のチンポがねじ込まれ、く突きまくられた。
腰下に枕を入れられると、肩から足が降ろされても結合部が丸晒しになった。
前彼の腰が打ち付けられるたび、妻のビラビラが引きずられ、めくれた。
あんな格好でする体位は初めて見たが、明らかに結合部を撮影したいがためあ￥だろう。

下から突き上げられるような体勢で前彼が腰を突かれながら、クリを摘ままれ扱かれて、何度もヨガリ狂わされていた
クリイキさせられても、妻のクリは容赦無く扱き続けられ、何度もイカされた妻は、ついに潮を噴かされた。
腰下の枕が外され、正常位になった。
前彼と妻の陰毛に白濁した愛液が絡み、ピストンにあわせてネチョネチョと卑猥な音を奏でた。
前彼は射精寸前で妻のマンコからチンポを引き抜き、妻のへその辺りに射精した。

また、後日、違う角度から隠し撮りされた動画も録画されていた。
前彼に心身を捧げ、マンコの全てを晒し、乳首を吸わせ、マンコを舐めさせた。
深々とマンコを生チンポで突き上げられ、乳房を摘ままれて捩じられた妻は、蕩けるような快感に身体をひくつかせ、 男の唇を求めて背中に腕を回した。
そして、安全日だったのか、妻は前彼の精液をマンコで受け止め、痙攣しながら仰け反った。
妻がマンコから男の精液の逆流を許した、妻が前彼を心底愛しているのがわかる動画だった。

俺は、そのＶＨＳビデオの存在を妻には告げず、26歳同士で結婚した。
中学時代のマドンナとの結婚は、嬉しかった。
中学時代のマドンナの身体を、夫として好きにできる歓びに浸った。
あらゆる体位で妻を味わい、妻もまたあらゆる体位で俺を味わって悶えた。

あのＶＨＳテープは、17年前に我が家に導入されたＨＤＤレコーダーでＤＶＤにダビングし、焼却処分した。
そのＤＶＤが銀婚夫婦となった今、活躍している。
50歳を過ぎて、チンポの硬さがイマイチな時。あのダビングＤＶＤを見るのだ。
愛する妻が、俺以外のチンポでマンコを掻き回され、ヨガリまくる姿を見れば、激しい嫉妬でギンギンに勃起する。
妻も、時々異様に勃起させると、
「今日は凄いわね。こんなにカチカチ・・・」
とご満悦だ。
26年前に妻の前彼がした嫌がらせは、26年の時を超え、俺の役に立っている。
妻の前彼よ、50歳過ぎても夫婦円満をありがとう。