妻
「ねぇ・・・あなたのソレって茗荷に似ているね♪」
妻が私の股間を凝視し、(ボソ)っと呟いた。
私
「え、茗荷に似ているって?何が?」
私はあえて分かっていて妻に訊ねました。
妻は笑いながら、
妻
「はぁ?何ってあなたのチンポよ!普段のあなたのチンポって、太さも長さも茗荷にそっくりよ♪とくにその包茎具合?皮被り状態が茗荷に良く似ているわ・・・スーパーで茗荷を見る度に、何かに似ているなぁって思っていたの・・・あ、あんたのチンポだ!って思い出しちゃった♪」
お風呂の脱衣所で私のチンポを妻が見て笑ったのでした。
そんな妻に少しムキになって言い返しました。
私
「おいおい、俺のチンポが茗荷ってか・・・ちょっとソレは無いよ・・・」
と、一生懸命の抵抗をしましたが、
妻
「ほら、早く風呂に入ってよ!ちゃんとチンポの皮剥いて綺麗に洗うのよ!キャハハハハ♪」
と、やり込められました。
情けない・・・