夫婦のSEX・夫婦の営み

結婚して11年の妻は5歳年上の43歳です。
矢田亜希子さんに似たかなりの美人ですが、22歳で結婚し、25歳で離婚したバツイチです。
離婚後、妻は心理的に不安定になり、たくさんの男に抱かれたそうです。
矢田亜希子さんに似た美人ですから、たくさんの男たちに狙われたようです。
「今まで何人の男に抱かれたの？」
「分からない・・・多分、20人以上30人未満ってところかな。」
離婚後にバイトに出て、そこで知り合った大学生とは、彼が卒業するまで約1年間、毎日セックスしていたそうです。
ヤリたい盛りの大学生に、身体中を弄り回されヤリまくられたそうですが、大学生のギンギンに反り返ったカチカチのペニスは凄かったと言います。
持続力に問題があったけど、その代わり1日1発じゃ終わらなかったそうです。

大学生が帰省した時などは、夜の街を彷徨って知らない男とワンナイトを楽しんだそうです。
離婚後の巣安定な心は、妻の淫乱の血を目覚めさせたのです。
大学生が卒業した後は、その大学生の友人の外国人留学生との付き合いだしました。
この外国人は米国人白人で、ペニスがコーラ瓶ほどあったそうです。
妻のヴァギナは極太ペニスでメリメリ広げられ、亀頭部分が子宮口を貫いたと言います。
巨根に子宮を撫でられ、妻は白目を剥いて気絶し、気づくと精液まみれにされていたそうです。

留学生が帰国した後、妻は以前ワンナイトしたある社長の愛人になります。
社長のねちっこいセックスの相手だけでなく、取引先との性接待もしたそうです。
更に、取引先社員との4Ｐ、5Ｐ、果てはマゾ調教ショーまでしたとのことです。
数十枚のデジカメデータが残っていますが、気品溢れる美しい妻が、その清楚な容姿からは想像もつかないＭ字開脚で責められています。
しかも、凌辱の期待にヴァギナからはから甘い蜜を垂ラス始末です。
Ｍ字片脚でヴァギナをビール瓶責め、両乳首とクリトリスを木製洗濯ばさみ責め、手足拘束されてマンぐり返しの電マ責めなど、ハードな凌辱責めに潮噴きで応えています。

また、和風旅館で、床の間のある和室で、浴衣姿で緊縛されているのものもりました。
凌辱される羞恥に、ヴァギナが潤んでいます。
覚醒したマゾの快楽に悶え泣いています。
クリトリスをローターで嬲られ、切なそうな表情が色っぽいです。
その後、Ｍ字開脚に緊縛されたまま転がされ、数名の男たちに犯されていました。
浴衣姿の清楚な美人が、男たちの精液に穢されていきました。
その男たちの中に、私の姿もありました。

私は、輪姦する男たちの中で最も若く、かつ妻が最も感じるペニスの持ち主でした。
妻が三十路を迎えて愛人をお払い箱になったとき、妻の申し出で私と付き合い始めたのです。
「大きさだけじゃないのね。奥まで届かないけど、すごく良いところに当たる・・・」
妻は、もう他人棒を封印するからと約束し、私と結婚しました。
上下のお口を散々穢された変態淫乱妻ですから、アナル以外は何でもさせてくれます。
アナルは、以前誰かに無理やり二穴挿入をされた時、切れ痔になって以来、挿入禁止です。
結婚して11年、子供も一人生まれて一見幸せ家族ですが、妻は私に痴態を撮影されています。
新婚の頃から、緊縛写真や野外露出など、猥褻な妻を撮影してきました。
腹ボテ緊縛中出し写真は、撮影するのに体制がきつくて大変だった思い出があります。
今も毎晩のように妻のヴァギナを玩具にしています。

出産後しばらくして、妻のクリトリスをクリキャップで吸引し始めました。
2年後、今度はクリバキューマーで吸い出し、皮から完全に飛び出した、肥大クリトリスになりました。
そして昨年、結婚10周年記念に、クリニックで肥大クリトリスにピアスを通しました。
何十人ものペニスを挿し込まれた中古ヴァギナの淫乱女ですから、喜んでクリトリスにピアスを貫通させて、その恥辱のヴァギナを鏡に映して喜んでいます。
妻は、四十路になってから、更に性欲が増したようで、今は毎晩押し倒されて、跨られてロデオ大会です。
騎乗位だと、ピアスが擦れて肥大クリトリスが強烈な快感なんだそうです。
夜、ＡＶ女優も真っ青な貪欲セックスをしても、次の日はまた清楚で美しい気品あふれるお母さんになるのです。