子供たちが自立し、妻と2人きり生活。夫婦の秘密のコミュニケーションをする時間が増えたのが嬉しいです。今年の妻の誕生日にムチをプレゼントしました。今まで使っていた安物のムチでは物足りなく、気分を盛り上げるために、思いきって高価な色や革、長さをオーダーできる本物の編込み一本鞭にしました。
誕生日当日、プレゼントを開けた妻は少しビックリしたようでしたか、「さっそく今夜、使ってみましょう」と言ってくれました。赤と黒のレザーが編み込まれた一本鞭は、妻にとても似合っています。
予約しておいたSMルームのあるラブホテルに1時間もかけ到着すると、私はすぐ全裸になります。これから妻にムチで打たれるかと思うと、勃起が止まりません。もちろん、実際にムチで打たれている最中は、あまりの激痛に萎えてしまうのですが。「すごい、もう勃起してる」妻が笑って私の両手をロープで縛りながら、時々ペニスをシゴイてくれます。「ありがとう御座います。嬉しいです」私は恥ずかしいそうに言うと、「なんでムチのお時間だけ敬語になるの?」と妻に笑われました。
四つん這いになり、妻が着替えるのを待ちます。両手を手錠のように縛られているため、ヒザをつき尻を上げ土下座をしてるような格好です。やがてカツカツとヒールの音がすると、網タイツの脚がこちらに迫ってきます。いつもムードを盛り上げるために、妻には網タイツとハイヒールを履いてもらっています。「いくわよ」妻の声がし、バシッと私の背中をムチが叩きます。強烈な痛みが襲い、私は悲鳴をあげてしまいました。2発、3発と強烈なムチが打込まれ、悶絶しました。やはり本物の重い一本鞭は辛いです。「どうかしら?新しいムチは?今までのよりちょっと重いわね」ビシッ!バシッ!と私の背や尻を叩く音と、ギャーと言う私の絶叫が部屋にひびきます。あまりの痛さに私は横向きに倒れこみました。妻に見おろされ、ハイヒールの爪先で頬を踏まれます。すぐに太ももに強力な一撃が打込まれました。バシッ「ギャーあっ、あっ~」バシッ、横っ腹、ふくらはぎと滅多打ちにされ、私は半泣きで妻に許しを乞うのですが、許してくれません。「すごわね。真っ赤になってるわ。アザになっちゃうわよ。ムチが振りづらいから、ちゃんとお尻を上げなさい」私は泣きそうな情けない声で「はい」と答えると四つん這いになり、再び背中と尻にムチを浴びるのです。「ギャー、痛い。許して下さい」皮膚を裂くような激痛に、勃起していたペニスは情けなく垂れ下がって萎えています。顔から脂汗が吹き出し、床を濡らしていました。私の背面は内出血しミミズ腫れになっているでしょう。すでに一本鞭を100発以上浴びぐったりしてしまいました。「少し休もうよ」妻の声に、ほっとしました。妻は備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターを取り飲んでいます。私はまだ手を縛られているので、仰向けになっています。妻がタオルで顔の汗を拭いてくれました。「いっぱい悲鳴あげたから、喉乾いたわよね?お口を開けて」妻はミネラルウォーターを自分の口に含むと、私の口にチョロチョロと垂らしてくれました。妻のセクシーな網タイツとハイヒールを見ると、ペニスが反応してしまいます。「また勃起してるわ。我慢汁が凄いわね」妻はハイヒールの足裏でペニスを踏みつけました。「ああ、嬉しいです」私の言葉に「変態ねぇ」と笑って返すと、「さあ、立てるかしら、そろそろ始めよう。次は立ち姿勢でムチを打ってあげる」妻に促され、立ちあがります。
この部屋には磔や拘束台、檻などがあり、天井に滑車のついた鎖がぶら下がっています。妻は鎖に手を縛ったロープを結び、滑車を回し始めます。私は縛られた両手をバンザイする格好で、だんだんと吊り開けられ、なんとか足が着く爪先立ちくらいの所で止まりました。「覚悟しなさい」冷たく言い放たれ背後からムチが飛びます。ビシッ!ビシッ!「ギャー、痛い、ギャー」ビシッ!さっきムチを打たれまだ熱い背中と尻に、再びムチ打たれます。ふくらはぎや膝裏、釣られた腕にも容赦なく厳しいムチが打たれますが、逃げたり倒れることは出来ません。背後から打たれるのは、どこにムチ打たれるかわからづ恐怖です。ビシッ、ビシ、バシッ!「ギャー、あっ、痛いです、許して下さい」「ダメよ。痛いですって?本当は嬉しいのよね」ビシッ、ビシ、ビシ、と連続で打ったり、数秒空けて打ったりと、私は泣きそうな声で「う、う~」と喜びと苦痛のまじった吐息を洩らすのです。焼けるような痛みが襲います。妻は私の前に来ると、ペニスを掴みました。「かわいそうね。さっきまであんな勃起してたのに、怖くて縮こまってるわ」しばらくペニスを弄り回されると、妻の手の中でまたムクムクと怒張してしまいました。「ふふふ、ちんちんが萎えないように、縛ろうかしら」妻は細く長い紐で輪っかを作り、ペニスの根本をきつく縛ると、私の両足の親指に縄の両端をかけ縛ります。「あなたがジタバタしたら、縄が引っ張られて、もっと強くちんちんが締めらりるのよ」すでに根本を圧迫されたペニスは我慢汁を噴いています。「はい、ありがとうございます」「なんで敬語なの?マゾだから?」妻の私を恥ずかしめる問いに「はい、マゾです」と答えました。「イヤだ~、マゾだって…じゃあムチの続きね」
バンザイの格好で吊るされた正面から妻がムチを振ります。バシッ!胸に切り裂くような痛みが来て、ギャーと悲鳴をあげてしまいました。ビシ、ビシッ、左右の脇腹を打たれます。「どう?ムチを打つ私の姿が好きなんでしょ?」「はい、好きです、もっとムチを…グア~」
私の言葉を遮るようにムチが乳首にあたりました。涙がこぼれ痛がる私を、妻はサディスティックな微笑みで見ています。間髪入れず、ヒザにムチが入ります。私が足をジタバタすると、ペニスに繋がる紐が引かれ、さっきより強く根本に喰い込みます。「ちんちんがパンパンよ。苦しそうね」腹、胸、ワキ、腕、脚と、手加減なしの一本鞭で何十回も打たれ、私はついに限界を迎え泣いてしまいました。「うっ、う、今日はもう許して下さい」「あらあら、泣いてるの?せっかくあなたがプレゼントしてくれたのに?」私は小さい子供のように泣きながら「許して下さい。今日はもう許して下さい」と懇願しました。「わかったわ。あと10回、いや、20回よ。数えなさい」
ビシッ 1回、ビシ2回、ビシ3回…妻の本気のムチで全身は痛いたしく変色し、赤紫色に皮膚が変色しています。ビシッ「ギャーあっ、よ、4回」「声が小さいわ。最初からね」ビシッ「ウギャ~1回…」ビシっ!「あっ~、に、2回」私はよだれと涙と汗で顔をぐしゃぐしゃにしながら数えます。「3回…」「4回…」激しい痛みのなか、縛られたペニスは勃起したままです。「ちょっと、ちんちんの先っぽから、我慢汁が糸を引いて垂れてるわよ。イヤらしいわね」「はい、縛って頂いて、嬉しいです」「変態!」ビシッ、ビシッと激しいムチが打たれます。…「17回」「18回」「19回」妻はムチを止め「ふふふ、あと1回ね」と笑いました。「いくわよ!」一本鞭をもつ右手が振り上げられ、ビュンと私のペニスに打ちこまれました。「ぎゃー、あっ、あっ~」吊られた腕が脱臼するほど仰け反り、反射的に足をバタつかせると、ペニスを結んだ紐が締め上がります。「あっ、痛い、ちんちんが、あ~」私は涙を流しうなだれました。妻は満足気に笑いました。「最後のちんちんのムチは効いたでしょ?よくがんばったわね」私はぐったりしながら答えます「ありがとうございます。お願いです。ロープ解いて下さい」
「ダメよ」妻は冷たく言い放つと痛みの残るペニスをシゴイた
「だって、20回目のムチ、数えなかったでしょ?お仕置きよ。また1から数え直し!」
妻の言葉にマゾとしての喜びを感じ、私は大量の精液を射精したのだった。