夫婦のSEX・夫婦の営み
1:とある地方のちょっとエッチな夫婦物語
投稿者:
ひろ
よく読まれている体験談
2021/05/22 01:36:50(H3T3ei2u)
当たりですね!笑
一生モノですから、運は使い果たしたと思って下さい。笑
21/05/22 02:39
(mmOvQ97F)
読み返したら、当時の興奮が甦って来てしまい、寝れないので続きを書きます。もう昔の事なので記憶で書いてますので一部フィクションですが90上はリアルです。妻は154cm 45kg Cカップ 色白で童顔のため、見た目より若く見えます。初めて逢ったときもJKだと思ってました。今のようにインターネットもスマホもなく、携帯はiモード、カメラもフィルムでした。唯一ビデオカメラはあり、よくハメ録りをしてました。寝取られという言葉も知りませんでしたが、 確実に寝取られ癖が芽生えてきた頃です。その頃、アダルトグッズやコアなエロ本を自販機小屋で購入できる所がありました。その日は、仕事中に見つけた自販機小屋にバイブが売ってるみたいだから買って試したいと誘いました。実は、その自販機小屋には昼間行った時に妻の裸体写真を張り付け「今夜、夜中12時に遊びに来ます。」と書いておきました。内心誰か居るかなと期待さながら、誰も居ないだろうし他にも寄るところが無いから、妻は下着は着けず膝上10cmくらいのタイトなワンピースを着させて出掛けたと思います。ドライブ中に手マンや乳首をつねったりと遊んでいたので夜中に出掛ける時はノーブラノーパンが当たり前でした。ドライブ中、妻にピンクローターをクリトリスに当てさせ私がダイヤル操作をしながら焦らしプレイをしていたため着く頃には車内はマン汁の臭いが漂ってました。私「着いたけど降りる?」妻「誰も居ないか見てきて。」私先に降りて妻を迎えに行くいつものパターンです。小屋に入ると写真は無くなってました。誰かのオナネタにでもなったかな?日付を書いて無かったしイタズラだと思ったかな?と想像し妻を降ろして小屋に一緒に入りました。防犯カメラも無いので、車内で焦らしてグチョグチョになってるおまんこをクンニ。妻「うっうっ、ダメだよ」声を我慢しながら身体をよじらせ感じてます。私「動くとお仕置きだからね」と手マンに切り替え。もう感じておまんこが締まっているので、中指一本しか入らない。それでも1分ほどGスポットをピチャッピチャッすると「いぎぃまずっ!」と言いながら疲れてその場に座り込んでしまいました。ちょっとイタズラのつもりで「全裸になってビデオ撮らせて。」と言って無理やりワンピースを脱がし、グラビア並みの自販機の照明に照らされた色白の裸体は、本当に綺麗でした。内股もマン汁でびちゃびちゃ光ってる(笑)妻に綺麗だねと言いながら撮影してると外に車が止まる音が。慌てて服を着させ買い物中のカップルに戻ったタイミングで男性が入って来ました。小屋は入り口が左右にあるため、そのまま出て行くことも可能でしたが買い物もしてないので男性は無視してバイブ選びをしてました。すると、男性がいきなり「彼女さん?お尻綺麗ですね。露出遊びされてるんですか?」私「えっ?!」妻のスカートは捲り上がって、お尻が丸見えでした(笑)私「いやぁ~」言葉が出ません。妻はうつ向いてスカートを下ろしました。男性はたぶん30代後半でスマートで優しい感じの人でした。男性「うちらも遊びにたまに来てて、邪魔じゃなければお話しでもどう?」私「僕らは違いますっていうか、露出ですか?してませんけど・・・」たじたじです。でもドキドキが凄かった。妻のお尻を見られてしまったこと、初めて他人に自分が変態だとバレてしまったこと、全て誤魔化したかった。男性「そうなの?でもビデオ撮ってたんじゃない?」私の右手には勿論ビデオカメラが握られてました。男性「折角12時に来たから家の彼女も見てよ」と言って車に戻りました。私「どうする?帰る?」妻「当たり前でしょ。逃げようよ。」と言う妻に、あれ?12時に来たって?もしかしたら写真見
...省略されました。
21/05/22 04:25
(H3T3ei2u)
文章が長くなり過ぎ、誤字脱字も多く読み難くてすみません。続きを書かせてもらいます。ナナ「じゃぁ、ウサギさんの買って!」と良いケンさんが本当に買ってくれました(笑)購入したバイブはピンク色でイボが全体にあり、カリ太さは3cm、ローターがウサギの形をしている可愛いデザイン。その場で私が開封し電源を入れるとウィンウィンと挿入部分が回転しウサギの耳がブーンと振動し小屋に機械音が響いた。ケン「初めましての挨拶代わりにプレゼント。ナナちゃんのマンコ壊れちゃうかも(笑)試運転みせてくれる?」ナナ「見るだけだからねぇ(笑)でも、ここじゃ嫌だなぁ。明るいし落ち着かない」車で近くにある公園の駐車場に移動することにした。私「初めて逢ったばかりのおじさんに見られちゃうけど大丈夫?」ナナ「ひろが見せたいんじゃない?それにミドリさんだけエッチなことさせて悪いかなぁって。あと7000円もするの買ってもらったし(笑)」図星だった。実はこの頃エッチをするときに、テレクラに電話を掛けテレセックスをしていた。女性はフリーダイヤルで通話料金は、掛からないし擬似寝取られが出来た。ナナもあえぎ声を聞かれ、卑猥な言葉を掛けらると濡れ具合が違っていた。ナナが一人でピンクローターを使った形跡があったので問い質すと昼間にテレクラに電話してオナニーしていた。その時は、お仕置きとして見てる前で再現させいつも嫌がる口内射精でフィニッシュした。段々とナナが淫乱人妻になって行くのが嬉しくて今回バイブを買いに来たのだった。私「でもバイブって気持ちいいのかな?AVだと必須アイテムだけど、演技してるかもだし。」ナナ「ひろのチンチンより小さいけどね。もっと大きいのにすれば良かったかも(笑)」私の息子は人並み以上の大きさで巨根の部類だが、この頃は比較対象が少なく認識していなかった。駐車場に着くと私達以外の車はなく、街灯の明かりだけでも車内が見えた。ケンさん達は、車を降りて助手席側に立ち覗き込んで来た。窓を開けナナにキスをしながら濡れ具合を確め、ナナはバイブを割れ目に沿って動かしていた。ナナの希望でワンピースは来たままだが、替えってエロく感じた。ミドリ「初めてのバイブは衝撃走るよ。子宮が直接刺激されるから感じちゃうよ。」ケン「ナナちゃんの割れ目がモロ見えでエロいよ。クリトリスも勃起してコロコロしてるじゃん。」などと言いながら、ミドリさんの巨乳を揉みながらナナをその気にさせてくれた。ミドリさんの吐息混じりに息が荒くなり、ケンさんが手マンを始めていた。ナナ「もう入れても良いの?」私「ナナのペースでいいよ。でもおまんこ丸見えにして、挿入するとこケンさん達に見てもらいなね。」ナナ「わかった・・・」と頷き私の顔を見ながら、バイブをゆっくり挿入させた。ナナ「・・・」ケン「いきなり根元まで入っちゃったよ。スケベなマンコだなぁ」私「ちょっと動かしてみて」ナナはバイブを出し入れし始めると、ピチャピチャと音がする。ミドリ「馴れてくるまでゆっくりでいいの。イボイボを感じてる?」ナナ「はい・・・感じ・・・ます」そう言いながら徐々に激しく動かし始めた。私の息子は痛いくらいガチガチに勃起していたので、既に外に出してナナの動きに合わせオナニーしていた。ナナ「ハァ・・ハァ・・・段々気持ちよくなってきました・・・ハァ・・これから・・・どうすれば・・・ハァ・・いいですか・・」息が荒くなり始めてきたナナは、目をつぶり、三人の変態に囲まれペットになっていた。いきなりケンさんがバイブに手を伸ばし、抜き取ったと思ったらなめ始めた。ケン「ナナちゃんのマンコは、こんな味なんだね。とって
...省略されました。
21/05/22 11:04
(aY4NM4im)
ナナ「うっ!いきなりはダメ。でも奥まで響いてくるうぅ」
と言いながら腰を浮かせバイブを味わい始めた。
よほど感じるのか、自分では持てずヘッドシートに手を回しよがりだしている。
ミドリ「ナナ気持ち良さそう・・私も入れて。」
外でもケンさんとミドリさんがナナをオカズに盛り上がる。
私「オカズにされてるよ。もっと激しくしてあげようか?」
ナナの答えは聞かずバイブの電源を入れると、膣圧でバイブが抜けてしまった。
私「はしたない淫乱女だなぁ。お仕置きだよ」
バイブを再挿入させ奥までねじ込み電源MAXに。
ナナ「ヤバい!ヤバい!気持ちよすぎるぅ。アアァ~!どうしようっ!」
あえぎ声が夜中の駐車場に響いて、恥じらいもなく理性が飛んで行きそうなくらいのアへ顔で悶えてる。
そのままバイブを激しく出し入れさせながら、乳房を強く掴みシートに押さえつけ
私「もう淫乱な女に堕ちたんだよ!メス豚!もっと乱れて逝っちゃえよ!気持ち良いんだろメスブタ!」
ナナ「メスブタじゃッナイっ!でもおマンコ気持ちいいいいいー!もっと激しくして!」
ぶっ飛んだ(笑)
ミドリ「ナナ凄い!どへんたいぃ!!ケンももっと激しくして!」
車に手を着いてバックで激しく突かれ車も揺れだした。
ナナも合わせるように更に激しくあえぎ声を出している。
ナナ「もぉうダメェー!イッチャッグゥー! イグウ!!イイイイーーーッ!イイイイーーー!!」
始めてのバイブ、始めての見せ合い、興奮しないわけないと思ったけど想像以上にナナはぶっ飛んで逝った。
ミドリさんもナナに負けないくらい大きなあえぎ声を出して、窓から室内にた折れ込むように果てていた。
物凄い光景に私の我慢汁まみれのチンポは熱く反り立ったまま、射精感より横たわる二人の淫乱メスブタに幸悦を覚えました。
放心状態のナナにケンさんが話し掛けてきた。
ケン「満足できたナナちゃん?だいぶ気持ちいい声出してたから、ミドリも吊られて興奮したよ。俺もお陰で久し振りに行けたよ。ご褒美にこれあげるね。」
と言ってミドリさんも中で果てたコンドームから大量に出された精液をナナの頬辺り絞り出した。
放心状態のナナは頬に伝わる液体がなんなのかわからず、濃厚な精子が手で拭ったため誤って自分の口に運んでしまったがそのまま舐めていた。
その光景が故意に起こったことでは無いにしろ嫉妬で狂いそうになったが、今まで感じたことのない興奮を覚えました。
この体験が私の性癖を寝取られにさせたことは間違いなく、ナナも普通ではあり得ない他人との交わりを通じマゾ資質が目覚めたのでした。
21/05/22 14:40
(UUoD2RRF)
続きを書かせてもらいます。
今回は、ナナと始めてカップル喫茶を経験し他人棒を受け入れた体験談です。
ケンさん達とは携帯番号を交換し定期的に露出しながら遊ぶようになりました。
でも始めの交わり以上に興奮する事がありませんでした。
子供も出来たため、夜中の活動も少なくなってしまったのが原因でした。
子供中心の生活に忙殺され刺激が無く毎日の性生活も段々とマンネリ化してしまいました。
その頃になるとインターネットも普及し掲示板の存在もわかったので、ナナを撮影しては投稿し単独男性や先輩ご夫婦の知り合いが増えましたが外出は出来ずムラムラが溜まってました。
そんな時、あるご夫婦にカップル喫茶を薦められました。ケンさんにも教えてもらっていたのですが敷居が高く諦めてたのですが、子供が育ち親元に一晩くらい預けられるようになったのをきっかけにナナを誘いました。
私「またケンさんの時みたいな刺激を経験したいんだけど、カップル喫茶にいってみない?」
ナナ「えー毎日疲れてるから、休み取れたらね。それにどんな人が来るか判んないからちょっと怖いよぉ。」
そんなやり取りをして、毎日のようにHPを閲覧していたら、緊縛イベントの告知があり見学だけでもOKと言うことで見学だけの条件で参加する事になりました。
色白のナナは、肌も綺麗で縄化粧がよく似合いました。
麻縄だと肌が弱いので木綿の赤い縄で見よう見まねで縛っていたのですが、ナナ本人は私の趣味に付き合う形で縛られていたのでそこまで興味がない。
むしろ面倒だと感じてました(笑)
久し振りの夜のお出かけのため、普段より目元のお化粧を大人びた感じにし、この日のためにプレゼントした赤い口紅をつけてさせ服装もタイトのミニにサテン生地のブラウスで色気を出してもらいました。
さすがにノーブラノーパンではまずいので、深紅の下着を身に付けさせました。
お店は一見普通のビルの二階にあり、看板もなく近くに来たら電話で案内してもらう仕組みです。
夜10時過ぎのビルは静けさにつつまり、こちらも緊張していました。
受付で身分証を提示し待合室に通されました。飲み物は、自由に飲んで良いらしくナナは缶ビール、私はコーラを飲みながらマスターから説明と今までのプレイなど聞かれました。
今回の主宰は都内からこられた、教授と呼ばれる50歳過ぎの男性で20代のパートナーを縛り吊るすとのことです。
ナナ「吊られて痛くないの?」
私「そりゃ痛いんじゃない。跡も残るし。でも痛いのが快楽に感じる女性もいるからね。」
ナナ「私、痛いの絶対無理だなぁ。気持ちよく無いもん。」
確かに痛い、汚い、臭いは私も駄目でしたが、かえって自分が出来ないアブノーマルな世界を知りたいとも思ってました。
見学だけなのでシャワーは浴びないつもりでしたが、プレイルームに入るためのルールなので二人で軽く浴び、ついでにナナをノーブラにして入室しました。
21/05/22 17:22
(UJ1XT1Oz)
過去を思い出しながら夫婦の物語を書いてると色々なことが思い出され、昔のビデオや写真を見返し一人興奮してしまいました。ナナには、この事は内緒にしてますが昔のビデオを昼間に一緒に観賞した際は、かなり乱れ年甲斐もなく何度も逝ってました。プレイルームは20人くらいが余裕で入れる広さで人影が判る程度の照明で床を全面マットレスが敷いてあり、程よいお香の香りがしてました。音楽も喫茶店のように洋楽がわずかに聞こえ落ち着いた雰囲気だった。個室もありましたが、入り口がカーテンで仕切られてました。先客はカップルが二組、それぞれ別れて座りお互いの時間を過ごしてました。私達も少し離れた壁際に横たわり、これから始まるアブノーマルな時間を待ちました。ナナ「こんなに暗いと何してるか判んないね(笑)」私「判んないのが良いんじゃない。他のカップルも自分達も何してるか想像力が掻き立てられて興奮するでしょ。」ナナ「見えてた方がエロいけど。男の人はそうなの?」そう言いながらナナとキスしながら、服の上から乳房を揉んでいた。目が慣れてきて周囲の状況が判る頃ナナ「あの女の人脱がされておっぱい出てない?」向かいにいる女性が壁にもたれながら、クンニされているようだった。私「そうだね。ナナが見たいなら近くに行ってみる?」ナナ「ひろが見たいんでしょ(笑)」私「でも二人で行ったら邪魔になるからナナ一人で近づいて見てきなよ。」ナナにカップルの様子を見るように促した。1mくらい横に座ると思ったが、ほぼ真横に座ったため、女性が驚いたと共に何か話しながら男性が間に割り込んで座った。ナナも戻って来ると思ったが、なにやら話し込んでいる。天然キャラ特有の親しみやすさなのか、ナナも帰って来ないため、様子を伺うようにした。すると男性は元の位置に戻り彼女クンニを始め、ナナは彼女の胸を愛撫するような仕草を始めた。暫くすると洋楽に混じり女性のため息とも感じている声とも聞こえる色気のある声が聞こえた。時間にして10分くらい経過したが、ナナが戻って来ないためナナの側に行ってみるとナナは彼女の小振りな乳房を揉みながら乳首を舐めていたが私に気づいても愛撫を続けた。驚いたのは、男性はクンニをしながら右手がナナのスカートに入っておりモゾモゾ動いていた。男性も私に気づき彼女の横に座り直した。私「こんばんわ。この娘、私の連れなんですけど。」男性「すみません。単独女性と思って。思わず手をいれてしまいました。」話しによると彼女はレズ願望があり、ナナに伝えると了承したため、そのままプレイに参加したとのこと。男性は40代、女性は20代の年の差カップルでナナと同じくらいに見えた。私もナナが女性と交わう経験が無いので続きを期待したが、そのまま世間話をしイベントの時間となった。イベントには、数人の単独男性も加わりスポットライトを受けたモデルが教授の見事な縄捌きで縛られて吊るされた。ナナを後ろから抱くように壁にもたれながら、見学していたが吊るされるモデルが妖艶で少し嫉妬しているようだった。イベントが進むと吊るされ大股を開かせられたモデルのおまんこに男性陣が一人づつクンニし、淫靡な空間となった。私も手招きされたが、ナナの嫉妬があるので辞退したが、本心はめちゃくちゃ悔やんだ。参加されてたもう一組のカップルの女性が縛られて教授にバイブで責められ昇天したのでお開きとなり教授達とそのカップルは退室していった。先程のカップルと数人の単独が余韻にしたり、話し込んでいた。私は興奮からちょっと強引に端のスペースでセックスを始めた。ナナ「みんな居るのに。ちょっと無理だよ。」私「洪水してるおまんこで何言ってるの。刺激が欲しくて此処に来たのにこのままじゃ余計に性欲溜まるよ。ナナが黙って手マンでされてたの許さないから。みんなにナナのおまんこ見せつけないと気が済まないよ。」
...省略されました。
21/05/23 23:14
(L4dVwrFF)
覗き穴プレイや他のカップルさんとの会話が気に入ったのか数ヶ月に一度の頻度で通うようになり、カップルさんとの見せ合いも何度か経験し非日常の時間に刺激された頃、他人棒を受け入れることになりました。
私「この前、見せ合いしたカップルさんが来るみたいだから行ってみない。」
ナナ「あの彼女さん可愛いよね。ひろが見たいんでしょ。」
私「それもあるけど、彼氏さんとの会話も楽しいし。パイパンにしたナナのおまんこも見てもらいたいからねぇ(笑)」
前回仲良くなったカップルさんは、同年代で話も合いまた会う約束をしてました。
彼女さんは、ナナより大人しく控え目な感じで彼氏さんにべったり状態でしたがナナとは意気投合してました。
入店後、シャワーを浴びプレイルームに入ると仲良しカップルと単独男性が三人ほどおしゃべりしてました。
私達は端に座り何時ものようにキスしながら、イチャイチャしているともう一組のカップルさんが来られました。
40代のカップルさんでしたが、常連さんらしく単独男性とも知り合いで会話しながらその流れで女性が裸にされ二人の単独男性との3Pが始まりました。
仲良しカップルさんも私達に合流し、その光景を見ながらお互い見せるように交わり出したとき、もう一人いた単独男性が私達に近づき観賞しにきました。
プレイルームには三人の女性のあえぎ声が響き私も二組のカップルさんに対抗するようにナナをいつも以上に責めました。
仲良しカップルさんの彼氏にパイパンのおまんこを見てもらいたくて、ナナを四つん這いにさせお尻を彼氏さんに見えるようにしながら私のチンポをフェラさせると、彼氏さんも同じように彼女のポジションを替えてきます。
私「彼氏さん、是非パイパンにしたナナのおまんこ舐めてください。」
彼氏さんも同じように彼女のマンコを舐めて欲しいと言い、お互いのフェラされながらのクンニが始まりました。
目の前で私が彼女さんをクンニしているのを見たナナは、嫉妬したようでテコキで私を逝かせようとしました。
その責めに耐えきれず、プレイを中断しナナに専念すると彼氏さんが単独男性にクンニするように言いました。
替わった単独男性は、激しくクンニと手マンで責め、あっという間に彼女はいかせれました。
彼氏さんは、彼女を仰向けに寝かせ単独男性とのプレイを促しました。
男性は、大人しそうな彼女に覆い被さり小振りな乳房を舐め、乳首を弄り始めました。
逝ったばかりの彼女も責め続けられあえいでいました。
3Pされてる女性は、何度も逝かされているにも関わらず男性を受け入れ続けていたため、彼女とプレイしている単独男性も両足を持ち上げ挿入し、彼氏もプレイに参加し始めました。
取り残された私達でしたが、二組の複数プレイがAVのようでかなり興奮していました。
私「ナナも他のチンポ入れたい?」
ナナ「んー、単独男性は嫌だから彼氏さんなら良いかも。」
21/05/25 19:48
(VEXU8748)
私「じゃ彼氏さんにお願いしてみたら?今なら彼女さんは、単独男性にはめられてるから見せ合いしてみなよ。」
ナナ「自分から言うのは、恥ずかし過ぎない。ひろが言ってよ。私がしてるの見たいんでしょ。」
私「じゃ、もうNGは無しだからね。」
以前、単独男性を受け入れしそうになったが直前で拒んだ事があった。無理強いは出来ないから、まだ経験浅いからと諦めたが今回は行けそうだった。
私「妻が相手してもらいたいって言うんだけどどう?」
彼氏「そうなの?ひろさんが良ければいいよ。」
私「もちろん俺はいいけど、彼女は?」
彼氏「それならオレの代わりに単独さんと彼女を遊んであげてよ。」
私はナナを呼び寄せ、仰向けにされ単独男性に挿入と手マンとクンニで責められてる彼女の横に同じように仰向けに寝させ彼氏さんをナナの下半身に促した。
私は二人の頭の上に座り込み、交互に下を絡ませたキスをしながら、ナナの胸を揉み彼女にチンポを握らせた。
彼女は、単独男性に突かれながら私のチンポを握りナナに挿入する彼氏を見ている。
彼氏の愛撫が気持ちいいらしく、直ぐに逝きそうになったナナを見て挿入体制になった。
私「他人棒が入ってくるよ・・・」
ナナ「・・・」
無言のナナの口に中指を入れ舐めさせると、彼氏の下半身が動き出した。
ナナは眉間にシワをよせ、反り返りながら彼氏の首に手を回し引き寄せた。
単独男性も我慢が出来なくなり、激しく腰を振りながら果てたため彼女もはしたないあえぎ声を上げた。
私は、彼女を四つん這いにさせ、彼氏が挿入しているナナのおまんこを眺めさせながらバックで挿入した。
そのまま彼氏さんに逝かされるのかと思ったが、彼氏さんの動きを止めさせ私に抱きつき、押し倒されそのまま騎乗位で自ら腰をふり私は逝かされた。
ナナはやはり私が他の女性と交わるのが耐えられないようで、挿入したまま暫く濃厚なキスをしていた。
21/05/25 20:41
(VEXU8748)
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