私は大学1年生の時、処女と童貞で初体験して、彼女とは大学卒業するまで付き合っていました。
その後地元に戻って就職して、非処女2人と交際、27歳で失恋した後3年間彼女無しでした。
三十路を迎え、周りも心配しだしたのでいわゆる婚活をしました。
そこで出会ったのが妻でした。
私31歳、妻33歳でしたが、実際に会ってみると写真よりも若く見えましたし、倉科カナさんに似た小悪魔系の可愛い顔をしていました。
「私、26歳まではそこそこモテてたんですけど、アラサーになったら、全然彼氏ができなくなったんです。」
なんと、私たちは似た感じで婚活をしていました。
交際を始めると、小悪魔系の妻にリードされるようにホテルに入り、妻のリードで初セックスして、その可愛さとエロさにメロメロになりました。
交際半年で婚約、その4か月後に私32歳、妻34歳で結婚しました。
結婚したら、「私、26歳まではそこそこモテてたんですけど・・・」のセリフを思い出し、妻はいったい何人の男性と性体験があるのかが気になってきました。
ある日、クンニが大好きな妻のクリを舌先で責めていたら、舐めやすいように自分で陰核を剥きました。
無意識の行動みたいでしたが、剥かれた陰核をレロレロすると、痙攣して逝ってしまいました。
それ以降、陰核が剥けるように吸いながら舐めたら、ビクビクと痙攣して逝きました。
妊娠出産時、妻が手で抜いてくれましたが、亀頭を責めて焦らしたり、扱きながら寸止めしたり、我慢の限界に足したところで抜いてくれるスーパーテクに、思わず、
「すごい・・・いったい経験人数は何人なの?」
とさりげなく尋ねると、一瞬の間をおいて、
「怒らないで聞いてくれる?」
というから頷くと、
「あなたで8人目よ。初めては大学1年のクリスマス。その後、彼氏は27歳で最後の7人目。意外と経験豊富なのよ・・・」
と言われて、色んな男の陰茎が妻の膣にズブズブ出し入れされている妄想をしたら、嫉妬で再び勃起した妻を驚かせました。
私の他に7人に陰唇を広げて、陰核を剥いて見せたのかと思ったら、ギンギンになりました。
妻が私以外の7本の陰核にむしゃぶりついてた過去がありますが、その後いろいろきくと、中出しされた経験もあったようです。
しかも、7人全員が彼氏ではなくて、24歳の時、約1年間、単身赴任中の47歳の上司と関係していたそうです。
今では、妻が昔の男達とどんなセックスをしたのか詳しく聞きながらセックスしています。
嫉妬って、夫婦生活のスパイスですね。
妻に陰茎を入れてきくと、詳細に答えてくれます。
すると私が孫御光景を妄想して興奮するから、妻の中で陰茎の硬さが増していくのを感じて、気持ち良いのだそうです。
19歳の妻が先輩に組み敷かれ、処女膜を引きちぎられたことを妄想すると萌えます。
私も初体験の相手が処女でしたから、痛がって涙ぐむ様子を知っています。
その後、妻が陰茎の味を覚えて喘ぎ、乱れていく過程を妄想するのもいいですね。
47歳の上司に陰唇をめくられ、ネチネチとクンニされて、陰核で逝くことを覚えた妻、47歳の上司のベテラン陰茎で喘がされ、中で逝くことも知った妻を思うのもまた一興です。