最近、再婚妻・恵美の連れ子、小学5年生の美玖に異常なほど欲情している。小学生に性的関心を向けている自分を思うと、なおさら背徳的欲情が萌えあがってくる。
恵美もそのことを知っていて、セックスのたびに美玖の話題で私を挑発して自分も変態的な刺激を楽しんでいる。
いつも妻を美玖に見立てて抱く時には、ベッドの中で前戯的に美玖の話をして、最初はなんでもない話題なんですが、徐々にスケベな話題に誘導しながら高めていく、イヤ、逆かもしれない。オレの頭の中は、妻の体を触った時から美玖のことでいっぱいだから、高まっていくにつれてスケベな話になっていくんだな…
でもその日は妻の帰りを待ちわびていて(もちろんギンギンに勃起させながら…)、帰って来たとたんにいきなり「美玖!やりたい!!パパ、美玖とセックスしたい!!」と喚きながら妻をベッドに引きずり込んだんです。「あああ~、美玖…、マンコ吸いたい、マンコ吸いたい、マンコ吸いたい!!脱げよ、パンティー脱いでパパにマンコ広げて見せてくれよ!!パパ、お前のマンコ舐めたいんだ、マンコに吸い付きたいんだ!!あああ~、美玖…」
その日の朝、ヒラミニ姿で、ソファの上でМ字に股を開いてパンチラ(パンモロ?)していた美玖の股間に見えたマン筋が、オレをいつになく激しく欲情させていたんです。ロリマンの溝に深く食い込んだパンティー…。あそこに挿入したい!!限界まで膨れ上がったチンポをロリマンの奥まで差し込みたい!!可愛い美玖の奥深くに欲望をぶちまけたい!!そそくさと全裸になったオレは妻をベッドに寝かせ、スカートを捲り上げパンティーを脱がせ、股間に顔を埋めマンコに吸い付いたんです。今朝見たマン筋を想い出しながら穴に舌を差し込んで、膣襞を舐めまわしているうちに、元来がセックス好きの妻はトロトロに濡れてきます。液を啜ります。美玖の粘液を啜ります。
液を味わっていると、限界まで膨れ上がったチンポを擦りつけたくなり、マンコに舌を突っ込んだまま妻(以下、美玖)の足に押し付けますが、その頃になると、もう、挿入したくなります。マンコから顔を離し態勢を変えたオレは、美玖の唇を貪るように吸いながらしっかりと抱きしめ、正常位でチンポをマンコの奥まで差し込みます。
「美玖…、あああ~、美玖…、パパ、美玖のマンコ舐めて、液啜ってエッチ気分最高になったから、お前の中に精子出したくてたまらない!!可愛い…、可愛いよ美玖…、パパ、小学生の美玖が可愛くて大好きだ…。だから、マンコの中に精子出して赤ちゃん作りたい!!美玖のマンコ吸って興奮してるから、パパの精子、きっとドロドロに濃くなってるよ…。だから赤ちゃんできるよ。男の人ってね、エッチな気分が高まってスケベになってきたら、精子出して赤ちゃん作りたくなるんだよ。だから美玖、パパと赤ちゃん作ろう…。あああ~、美玖…、パパ、もう我慢できない!!ああああ~、耐えられない…、射精したい…、小学生の美玖の中に射精したい…」
この後、数回ピストンしただけで、まるで音が聞こえるような勢いで美玖を抱きしめながら大量に精子を吐き出して果てたんです。