嫁とのデート内容を文章にして嫁に読ませてみたら、意外にも反応が良かったので公開してみます。
嫁とデートするときは、僕のリクエストでいつもミニスカート。先日のディナーデートもいつものようにミニスカート。
特に予約もしていなかったので、どこにでもあるようなイタリアンレストランに入った。間もなく嫁はチーズとプロシュートを肴に赤と白のワインを交互に読み比べている。下戸の僕も妻のつまみになりそうなものを何品か頼んで、妻の顔を愛おしく眺めながら、まずは好物のオニオングラタンスープを味わった。
程よく嫁の酔いが回った頃、僕は靴を脱いで向かいのテーブルに座る嫁の胯の間に足を差し込んだ。
『もうっ(*^ З ^)』って顔をしながらも、触りやすいように股間を開いてくれる。僕の足に伝わるやわやわな太股の感触が気持ちいい。でも足先で感じるクロッチが湿ってくるような気がするのは多分僕の願望のせい。
体勢をそのままにスマホのカメラを立ち上げてテーブルの下を撮影する。自分の両足で嫁の足をこじ開けるように開かせてさらにワンショット。上手く撮るには嫁の協力も不可欠。上手いこと何枚か撮れた。今度はソファーに深く座らせてM字開脚を要望。妻は周りを慎重に何度も何度も見渡してから、そして勢い良くその体勢を取ったかと思うと、あっという間に何事もなかったように元に戻った。シャッターチャンスが短い!
『5秒はないと良いのが撮れないよ!』と少しだけ長めの時間を要求して、M字の再チャレンジを促す。意を決した妻はまた周囲を何度も警戒した後、M字開脚の姿勢を取った。今度は僕がゆっくりと小さな声でカウントする。
『5・4・3・2・ 1 OK~。良いのが撮れたよ』と言うと、何だか僕より満足そうな顔をした。
『次は動画で録るからパンティ脱いで(^-^)』
『え?!まじで?ここで?(゚д゚)?』
『うん(^-^)』
僕の要請には冗談などはない。
チャンスだったのだろう。僕がカメラのセットをするより早くにパンティを膝まで下ろしていた。
『まだだよ(^_^;)ビデオカメラが立ち上がってないよ。もう一度履いて(^-^)』
『え~、もおっ!』ピョコピョコと頭が不自然な動きである。
『よし起動した。いいよ。ゆっくりね。』
両手を腰に回し、腰を僅かに上げるとスルっと膝裏付近まで白いパンティをずらした。秘部には暗くて露光が合わない。
ふくらはぎ辺りまで下ろすと身体を僅かに傾け右足からパンティを抜き取った。反対手に持ち変えたら左足から抜き去るのは素早かった。脱ぎ終えたパンティを両手に包み込み、丸めるようにしてから自分のバッグに収めた。