コロナ禍になる前は妻と2人でよく飲みにでていました。
飲んだらエッチをしたくなり、お決まりの居酒屋に行った後、ホテル街まで歩いて行きつけのホテルに入ります。
そのラブホは部屋数も多く、エレベーターで他のカップルと一緒になることもしばしばあります。
あるとき、偶然隣同士の部屋になったことがあります。
会社でマドンナ的存在だった妻は美人で胸も大きいので、カップルの男の方は、なんでこんな男がこんないい女とと驚く姿が快感で優越感に浸れます。
ところが、女の方は自分の方がいい男を連れてると、妻を見下したような顔をします。
負けず嫌いの妻は「貴方の大きいので私を可愛がって」とカップルに聞こえるように、さりげなく私のが巨根であるとアピールします。
正直なところ平均サイズです。
同じ階で降りると、同じ方向に歩いて、偶然、隣同士の部屋にはいりました。
妻とシャワーを浴びてあがると、隣の部屋から女性の喘ぎ声が聞こえていました。
その声は野獣のような声でした。
妻の声はソプラノで歌うような可愛らしい喘ぎ声で、隣に聞こえるように大き目で喘いでくれました。
ここでも優越感に浸れました。