夫婦のSEX・夫婦の営み

結婚5年になる妻は10歳年上の40歳、3歳の娘と3人暮らしです。
妻は、優木まおみさんに似ていて、可愛いと綺麗が混在した40歳には見えない女性です。
20代の頃、准看護師をしていましたが、既婚医師と不倫して泥沼の慰謝料騒ぎで解雇、借金返済のためにアラサーの頃にＡＶ女優をしていたことがあります。
最初は若妻や女教師役が多かったのですが、その小悪魔的美形から、恥女やＳＭの女王様をやるようになりました。
そこで妻のＳっ気が開花し、素人マゾ被験者のＭ男君の一人として参加した私と妻が知り合ったのです。
そこで個人的に妻のペニス奴隷となり、結婚に至りました。

先日、久しぶりに私がＭ男役で出たＡＶを見てみました。
27歳の私が全裸で仰向けに寝て、手足は大の字に拘束されています。
そこに、乳首にニップルリングをぶら下げ、ワレメにめり込むように大きめの白いパールが一列に並んだパンティを穿いた妻がやってきます。
妻が動くたびにワレメに食い込んだパールが見えかくれして、ラビアがまとわりついて、とてもエロいです。
妻も動くたびにクリトリスやヴァギナにパールが擦れて、気持ちよさそうです。
そんな美人ＡＶ女優の姿を見て、私のペニスは天井に向かって脈打っていました。

妻は細い麻紐で、ペニスの根元やタマ袋をキュッと縛ります。
「ぐぅあぅー・・・」
ローションを手にまぶし、亀頭を覆うようにして優しく撫でられます。
「ふぅあああああ・・・」
妻は左手でペニスの下の方を摘まんでねっ元側に引っ張って、亀頭をパンパンにさせて、亀頭部分だけ擦り始めました。
指先を開いて亀頭を囲むようにして、上下に擦られます。
「ぐああああーーーー」
私は、竿の部分にも刺激を欲しがり、腰を浮かせてきますが上手に避けられます。

ローションを更に追加した妻は、執拗な亀頭責めをしてきます。
されたことがある旗はお判りでしょうが、亀頭だけだと射精までたどり着けないのです。
私は腰を突き出して、ペニスを妻の手に押しつけて、竿への刺激を求めて喘いでいます。
ここでストッキングにローションを垂らし、亀頭にかぶせて優しく擦られます。
これ、秘技「亀頭磨き」で、快感地獄まっしぐらになりますが、射精にはあと一つ足りない、もどかしさを伴います。
「ぐうぅぅぅ・・・うがあああああーーー！」
マカに充血していく私の亀頭が、まんべんなく磨かれていきます。
発狂寸前の私は、弓なりに仰け反って快感に耐えています。

亀頭磨きが終わり、射精に追い込むためローション追加で今度は竿を根元からスクリュー攻撃されます。リズミカルに竿を手で上下させると、
「ああああ、イクイクイク～～イキきそうだ～～」
とここで妻は手を止め、亀頭のみを撫でます。
私は絶望の淵に追いやられ、半泣き状態です。
その後何度も寸止めで焦らされ、赤黒く充血したペニスはギンギン、これぞ怒張という勃起が薄いモザイクの向こうに確認できます。

そしていよいよ射精です。
念願の竿しごきで追い込まれ、
「ああーーーーイクイクイクイク」
ドッピューーードクンドクンドクン・・・
大量の精液が噴出している間も、妻は扱きを続けます。
ピュピュピュ・・・ほぼ射精が終わっても、精液まみれの手で竿から亀頭を射精直後責めされて、私は仰け反って痙攣しながら、大の字拘束から逃れようと無駄に暴れています。
そして、二度三度と勃起しては射精して亀頭責めを繰り返され、やがて勃起力も無くなり半起ち状態でも責め続けられ、惨めな男の潮噴きで動画が終わります。

結婚後も、妻の気分次第ではペニス苛めを受けます。
主に、妻が生理の時にされることが多いです。
夫婦になり、子供も生まれたら次第に遠慮が無くなり、ここ最近では、准看護婦だった経験を活かし、大人のお医者さんごっこをするようになりました。
コックリングとボールリングでパンパンになった亀頭を責められてハアハアの私に、
「まあ、陰茎が真っ赤に腫れてますね。お熱があるようですから検温しますね。」
というと、体温計をアルコール消毒して、尿道に抜き差しされます。
これ、最初はビビりましたが、ペニスの内側から受ける刺激に、腰がカクカクします。
あと、睾丸検診と言って、左右の睾丸を一個ずつ独立して縛られ、触診されます。
むずがゆい独特の感触は、身悶えしてしまいますが、時々揉まれるイタキモもクセになります。

更にすごいのが、尿道バイブです。
プジーのようなものが尿道に挿されて、振動するイタキモ攻撃は唸らせられます。
そして極めつけは亀頭バイブです。
ペニスに巻きつけるタイプなんですが、振動は亀頭だけでなく竿にも伝わりますから、亀頭責めに近い快感地獄の後、射精します。
スイッチを入れられると、私は女の子のようにアンアン喘ぎ声を上げてしまいます。
射精してもスイッチは入れっぱなしなので、射精直後の亀頭責めに等しく、何回も射精してはヒイヒイしながら足腰をガクガクさせる緊縛された私を眺めつつ、ビールを飲む妻なのです。