嫁の処女膜を破ったのは俺。
俺が大学3年生で、嫁は中学2年生だった。
生入れだったから、亀頭で13歳の処女膜の感触を味わったのを覚えてる。
顔も身体も子供なんだけど、オマンコだけは毛も生えててクパァと大人だった。
メッチャ可愛い女子中学生で、オマンコ広げられて恥ずかしがり、クンニされてクリを責められて初めて味わったクンニ快楽に戸惑っていた。
その後、少しずつチンポ快楽を覚えていく過程は忘れられない。
恥ずかしい穴を濡らされ、チンポの出し入れに感じてしまう恥じらい、可愛かった。
俺にセックスと勉強を教えられ、志望校に合格して淫乱女子高生になるころ、俺は大学を卒業して嫁の元を去った。
涙を流しながらも笑顔で手を振り、見送ってくれた可愛い嫁を覚えている。
時は巡り、俺は大学のある街の支店に転勤になった。
5年ぶりに戻ってきたら、支店に採用された短大卒の可愛い新人に見覚えがあった。
嫁だった。
再会したその日に、嫁と飲みに出かけた。
その半月後、5年ぶりに嫁を抱いた。
幼かった身体は美味しそうに成長し、ウブそうな佇まいだったオマンコは着色が始まっていた。
フェラテクにも変なバキュームが加わり、打ち付ける越しに揺れるまでに乳房も育っていた。
あどけなかった喘ぎも、色気が混じるようになっていた。
何より、自ら快楽を求めて腰を振るようになっていた。
俺も大学を出て以降、彼女も何人か変わったし、人妻熟女との不倫も経験し、大人のセックスを学んだ。
嫁も俺も、セックスに対する向き合い方が変わっていた。
再び俺に抱かれて、悶絶するほどの快楽に身を焦がした嫁は、会うたびにアパートにやって来るようになり、週末はほぼ同棲状態だった。
そこで気付いたのは、嫁と俺は身体の相性が良いということ。
嫁は、離れていた6年間に何人に抱かれたか知らないが、
「やっぱりだ。俺君のセックスが一番いい。やっぱり、処女をあげたからなのかな。」
と言ったことがあった。
その時、嫁が何本のチンポを味わったか、想像したら嫉妬に勃起した。
結婚以来、俺は嫁一穴だ。
結婚して20年、俺は50歳、嫁は43歳だが高校生と中学生の子供がいるようには見えないほど幼い顔をしている。
その嫁とは肌が合うから、嫁以外を抱こうと思わないし、嫁も抱かれたがる。
お互い、心底惚れ合っているのだろう。
今夜もドドメ色のオマンコにチンポを突っ込むとするか。