結婚して11年の妻は3歳年上の40歳、出会いは12年前、25歳の私は、訪問した会社の受付嬢だった妻に一目惚れ、猛アタックを仕掛けました。
流麗な黒髪のロングヘアーは美しく煌めき、楚々とした和風の美形は笑顔に可愛さも混じり、年上とは思いませんでした。
訪問するたびアタックしてたので、受付にいた同僚の女性に、
「熱心にお誘い受けてるんだから、ちょっとくらい付き合ってあげたら?」
と言われ、初デートが叶ったのです。
初めて私服姿を見て、意外と背が高い(165cm)こと、制服では気付かなかった胸の大きさ(Dカップ)に、3歳年上と告げられても気にならないほどの魅力を感じました。
当時28歳の妻は、数年前までのモテモテの清楚美女人生に陰りを感じていたようで、4回目のデートで口説いたら素直に身体を許しました。
スレンダーですが、ボンキュッボンに近い体型は私の理想といえるエロボディでした。
Dカップは美乳で形も綺麗、乳輪は控えめでピンク、思わずしゃぶりつきたくなる乳首でした。
そのDカップを揉んだ時のボリューム感は、なかなかのものでした。
スレンダーな腰つきもクビレがあってエロく、その腰から伸びた美脚は太腿の辺りがムチっとして煽情的で、もうフル勃起でした。
バスルームで陰茎を洗ってくれた妻は、
「意外と大きいのね。それにこの段差が・・・」
とカリを弄られ、腰が引けてしまいました。
バスルームから出てキス、情熱的な舌の絡め方に経験値を感じました。
ベッドで乳房を揉み、勃起した乳首をチロチロと舐めたり、バキュームのごとく強く吸い付きました。
ベッドに仰向けで開脚して、クパァと開いた陰唇はやや赤紫で、色んな男に抱かれたんだろうなと思いました。
M字開脚にさせてクンニ、陰核を舌で責められた後のアヘ顔が素敵でした。
その後、亀頭を舐め上げながらのフェラチオに、ベテランの仕込みを感じました。
コンドームをして、挿入すると、
「えっ!・・・あああっ!な、なにこれ・・・」
と妻が切なそうな表情で言いました。
ゆっくりピストンするといきなり仰け反って、シーツを掴んでハアハア状態になりました。
暫くすると、両足を上げて私の太腿に引っ掛けるようにして、腰を惹きつけるようにしながら上下にカクカク動かし始め、Dカップを揺らしながらヒンヒンと淫らに喘技始めました。
私は腰を動かすこともできず呆然としていましたが、やがて妻は勝手に逝ってしまいました。
「あなたのおちんちん、めっちゃ気持ちいい・・・何よこれ・・・」
大して巨根でもない私の陰茎でしたが、どうやら、私の陰茎の形や大きさが、妻の膣の感じる場所との相性が良いみたいでした。
この日から、私より妻の方が私に、というより私とのセックスに夢中になりました。
ラブホで私に強く抱きしめられると、陰茎の期待に嬉しさから笑みを浮かべました。
私の陰茎を膣に受け入れると、類まれな相性の良さから生まれた衝撃的な快感に、自ら腰をくねらせ絶頂し、淫らな姿を晒しました。
初デートから1年で結婚しました。
新婚初夜、コンドーム無しで初めての営みに、
「あああ~~引っかかるぅ~~・・・ゴムの膜が無いから直接引っかかるぅぅぅぅぅ・・・」
とお気に入りのカリの段差コリコリを愉しもうと、妻得意の両足を私の太腿に引っ掛けての腰振りが始まり、ヨガリまくりの逝きまくりで、ついには白目を剥いていました。
「あなたのセックスが凄すぎて、発狂しそうよ・・・」
と言いますが、今まで付き合った方でこんな反応した方はいませんでしたから、やっぱり愛称なんでしょうね。
結婚後は、正常位や騎乗位だと、カリがヒットしすぎてあっという間に逝ってしまうから、後背位や、騎乗位も後ろ向きで始めることが多いですが、それでも仰け反ってかなり乱れます。
私と結婚して、普段は清楚な美形の妻は、営みでは肉欲丸出しで、逝き狂う姿がを見せますが、それはそれはとっても卑猥です。
清楚な妻が、肉欲に溺れていく姿は、見ていてとても興奮しますし、年に何回か口にする、
「あなたのセックスが凄すぎて云々・・・」
を言われると、夫冥利に尽きます。
昨夜も、40歳には見えない妻が勝手に逝きまくって淫らな姿を見せていましたが、今朝は清楚で優しいお母さんに戻って、朝食の用意をしていました。
昨夜の淫乱な妻と同一人物には見えませんでした。
性生活が充実していると、夫婦仲も良くて、家庭が明るいです。
私は一目惚れした美人妻と、妻は年下の好相性陰茎を持つ夫と、それぞれ結婚してとても幸せな結婚生活を送れています。