ドッキリのはずが

１２月の暮れにご主人様夫婦から呼び出され奴隷として使えないから私を捨てると言われました、３年間М夫婦で仕えてました妻は肉便器妻として残すので私は要らないそうです。
突然言われ私も驚きご主人様夫婦に何でもするから許して下さいとお願いして、今夜の調教で皆に奉仕したら許すと言われました。
夜に調教部屋に行ったら妻やご主人様夫婦の仲間男女５人が居て皆さんに調教をお願いして夫婦の調教が始まりました、妻はいつも通り縛られ男女に責められ女性はバイブで男性は生で入れられ
私はパンツ１枚でご主人様の奥さんに舐め奉仕で膣やアナルも綺麗に舐め上げ尿や唾液も飲み干しました。
他の女性２人にも同様に舐め奉仕と尿飲みを行い今回は久しぶりに男性４人が妻の膣に出した精液を綺麗に全部飲み干しフェラでお後始末を終えてから、今度は私が縛られアナルにバイブや尿道責めで責められ
最後はペニスバンドを付けた妻も参加の女性４人にアナルを犯され射精したら捨てると言われたので何とか我慢して耐え抜きました。

終わった後に如何するか皆で決めるから外で待ってろと言われ服を着て外で待ってました、本当なら私が待ってる間に私の誕生日の準備してドッキリで祝ってくれる筈でしたが私はどう判断されるか心配でしたが調教中
少し体調が悪くなり暮れの忙しさで残業が続き寝不足にパンツ１枚で体も冷えて普段より尿や精子を多く飲んでれので待ってる間に気分の悪くなり頭が痛く意識が朦朧して妻を呼ぼとしましたが迷惑を掛けたら捨てられると思い
自力で近くの救急病院まで歩いて行きました。

フラフラな状態で途中で吐いたり転んだり傷だらけで何とか病院に着いて治療して貰いました、歩いて３０分ぐらいの道を朦朧として良く歩いたと自分でも驚いてます症状は風邪が悪化して点滴を打ってから帰りました、
帰り道に携帯電話に気付き見たら妻から着信が有り電話したら妻が出たので事情を説明したら妻やご主人様夫婦や他の人達が急いで迎えに来てくれて私は皆さんに迷惑かけたので土下座をしてご主人様夫婦に捨てないで下さいと謝りました。

妻が泣きながら誕生日のドッキリと言われましたが私はまだ調子が悪い状態で理解出来ず頭を地面に擦りながらご主人様夫婦に許して貰おうと何度も頭を下げてました、服は破れ傷だらけの状態で妻に連れられ家に帰りましたが途中の記憶が無くて
次の日に目覚めたら身体中は痛く胃の調子も悪く子供も心配してました、大晦日は安静にして元旦には何とか体調が良くなりやっとお粥が食べれる状態になりやっと年を越せました。

妻が考えたドッキリの誕生日がこんな事になるとは思わず妻は泣き顔ばかりで元気になったらもう一度誕生日を祝ってと約束して何とか宥めました、明日から仕事始めなので残り時間ゆっくり休んで仕事や調教に頑張ります。