夫婦のSEX・夫婦の営み

前嫁に結婚僅か2年で浮気妊娠されてたことも知らず、托卵されたけど証拠を掴めず、出産後にＤＮＡ鑑定し、30歳でバツイチになった俺。
そんな俺に優しくしてくれたのが、今の嫁。
ちょっと年が離れてるけど、他人の痛みを理解する優しい女なんだ。
そんな嫁は、親から躾けという名の虐待を受けていた。
ビンタは普通で殴る蹴るもされて、中三で実父に処女膜破られた上に、そこそこ感じるまで犯された挙句、高校では売春強要されたそうだ。

売春から逃げ回っていたけど、嫁親は、嫁を財布と見てたから、金が無くなったとき、学校から帰宅したら嫁を買った男がいて、両親外出、見事に犯されたそうだ。
セーラー服のまま縛られ、年頃の女の子には耐え難い大股開きにされ、その縄は鴨居に括られて万事休す。
「お嬢ちゃん、可愛い顔して処女じゃないんだってな。」
とか何とか言われて、クリを吸引されて剥きだされ、そこをローターで責められて恥辱のヨガりを見せたそうだ。
その後バイブで犯され、生チンポで犯され、身も心もボロボロになったらしい。

その客は上客らしく、月一回嫁を買ったそうだ。
現役女子高生のマゾ調教は、デジカメで撮影されたんだと。
撮影料というか、モデル料は結構高額だったみたいだ。
嫁はＳＭ売春で性的な虐待を受け、全裸あり、夏冬のセーラー服ありで、緊縛凌辱で甚振られ、淫らで無残な被虐の撮影をされたそうだ。
話だけでも壮絶で、膣穴だけでも恥ずかしいのに、尻穴まで犯されるという恥辱の限りを尽くされ、いいように弄ばれ、強制された快楽に悶え乱れる憐れな姿をデジカメで切り取られたのだ。
17歳の女の子の心は、壊れていった。

「私が代わりにお嫁さんになろうかな・・・って、こんなに穢れた私じゃ無理かな・・・」
「無理じゃないよ。俺、前の嫁にこっぴどく裏切られて、もう結婚はコリゴリだと思ってたけど、お前なら一緒に歩けそうだ。でも、俺こそ、こんなオジサンと良いのかい？」
こうして、俺31歳、嫁23歳の時に初めて関係を持った。

嫁と深い関係になってから知ったのは、その時でも嫁のアパートに嫁の親が金の無心に来ることだった。
俺は、すぐに嫁を俺のセキュリティの高いマンションに呼んで同棲を始めた。
俺は、会社と自宅の両方で仕事してるから、週の半分は家にいる。
一緒に暮らして分かったけど、嫁が受けたあらゆる虐待行為の影響が出てる。
嫁の中では、自分の出来が悪いから、ああいう教育してくれたと思ってて、親を悪く言わないところが悔しい。

8カ月同棲して、俺32歳、嫁24歳で婚姻届けを出して嫁両親の籍から抜けた。
「こんな出来の悪いお嫁さんをもらってくれて、ありがとう。」
って、困り顔で微笑んだ顔が忘れられない。
朗らかで、いつもにこやかで、周りへの気遣いがあるけど、自己犠牲が強過ぎるときがあって、見てて可哀相になる。
夜中に寝てるとき、突然、
「ごめんなさいっ！何すれば許してくれますか？」
って泣いてたから、揺さぶって起こしたんだ。
そしたらボーッとして、スタンドのライトつけたら、
「あ・・・克也さんだ・・・」
と言って、抱きついてきたよ。
その時の嫁の安心した顔を見たら、嬉しかったな。

俺、悩んだ末にカウンセリングに連れて行ったけど、完全には治らないよ。
それでも以前よりはおかしな夢を見なくなってきた結婚2年目に、嫁の子宮に毎晩中出ししたよ。
嫁は、中出しは初めてだったようで、物凄い感じようだった。
嫁はマゾの魔法にもかけられているから、子作り中もえげつない格好で結合部を晒すことがあるんだ。
普段は、ホワ～ンとした可愛い純情な女の子なんだけど、感じてくると自分で足首持って大股開いて、
「私の恥ずかしい穴におチンポ入ってるの見てください・・・」
とか、
「子種汁注いでハラボテにしてください・・・」
とか、どこのＡＶだよって言葉を吐くときがあった。

嫁は虐待とマゾ調教の後遺症が残ってるけど、俺は嫁が大好きだし、嫁も俺が大好きなのがわかるから、頑張って幸せになろうと努力してきた。
俺に抱かれるようになって、嫁はセックスに対する向き合い方が変わってきた。
それまで、嫁のセックスの中に愛は存在してなかった。
男を喜ばせ、女が快楽を淫らに表現する行為でしかなかった。
でも今は、セックスに愛情が絡んで、嫁は愛を欲しがって俺に抱かれたがる。
今は親子三人、幸せにやってるから、今年、結婚して10年の記念に書き込みしてみた。