妻の元彼は現在50代。
私も知るスケコマシな絶倫男です。巨根を武器に若い女や人の妻を弄んできた事を知っています。
結婚前の妻はこの男に足を開いておりました。結婚前に妻から告白してきました。働いてる職場に通いつめて口説かれた様です。
初デートで奴の巨根を受け入れた様です。「怖がらなくてもいいよ」「○○の奥まで届くのはコレだけだよ」「ずっと○○の事を好きだったよ」「思った通りの○○のおまんこはコレにピッタリだよ」「あぁ、たまらないよ、フワフワのお尻を突き上げてるよ」などと執拗に攻められたらしいです。
既婚の奴は妻を肉便器の様に身体中の各所に精液を狙ってかけた様です。「○○を俺の匂いにするよ、洗ったら駄目だぞ」と、おまんこや尻穴以外にも妻のアキレス腱や膝の裏、脇の下、耳の穴、鼻の穴、うなじ、足の爪先などにもマーキングとしての射精を繰り返したとの事です。
妻との営み時、当時の事を詳しく告白させながら突き上げると嫉妬で即イキしてしまいます。
奴の私を勝ち誇って見下した様に見る姿には「逆らうことの出来ない強い雄」を感じてしまいます。
妻もずっと奴を忘れられない事を知ってます。身体は私に開いてますが、心は奴です。ドス黒く変色した妻のおまんこに早く挿入したいです。