結婚して20年の妻の裕美(ひろみ)は4歳年下の42歳、高3、中3、小6と3歳差の3人の子供の母親です。
出会いは23年前、大卒の私と高卒の妻はたった2人の新入社員だったので、何となく常に一緒にいました。
お昼ご飯もお昼休みも一緒にいたから、人となりもすぐに知り得て、やがて休日も遊ぶようになって、お互いに惹かれていきました。
大学の4年間を東京で過ごした私は、洗練されたお洒落な女のことばかり付き合ってきたので、裕美の小柄で細面、少しそばかすがある田舎っぺな顔立ちに、純朴そうな可愛さを感じました。
そして、実際に裕美は素直で気立てのいい女の子でした。
お互いに惹かれ合っているだろうなと思いましたが、私は、あまりにも裕美が純朴そうなので、性の対象としてみてはいけないような気持ちがありました。
裕美は、東京にはいないタイプの女の子でした。
その素直で純朴な可愛さと裏腹に、強く裕美に惹かれた理由が裕美の後ろ姿でした。
面と向かうと小柄で細身に見える裕美でしたが、その後ろ姿は、お尻の大きさの比率が小柄な体形にしては大きく、そそられてしまいました。
正面から見ると田舎のお嬢ちゃんにしか見えないのですが、後ろ姿は、下品ですが「ヤリたい」と思わせるのです。
いわゆるプリプリでセクシーなわけじゃないのですが、グッとくるものがありました。
お互いに好きなんだろうなと思いつつ、言い出せずに年越し、そして、バレンタインに裕美がくれたチョコがどう見ても義理じゃなくて、チョコのお礼を兼ねて私から交際を申し込みました。
23歳と19歳の社内カップルの誕生でした。
大学時代は軽々しく女の子を口説いていたのに、裕美には軽々しくできませんでした。
まだ未成年の裕美とはアルコール抜きのデートだったし、そのあまりの純朴さに性を求めてはいけないような気がした半面、後ろ姿にざわつきました。
プラトニックなまま初夏を迎え、白いブラウスと茶色のややタイトなミニスカートでデートにやってきた裕美は、一見清純な女子高生みたいでした。
純朴娘がミニスカート・・・ちょっと以外でドキドキするとともに、下半身が我慢の限界になりました。
ドライブ中、郊外のインターチェンジそばに立ち並ぶラブホの前で信号待ちしている時、
「裕美ちゃんと入ってみたいなあ・・・」
と言ってみると、
「いいよ・・・入ろう・・・」
と裕美が頬を染めて言いました。
裕美は、ミニスカートで私を誘惑していたんだろうなと思います。
裕美は小柄で細身でしたが貧乳ではなく、Cカップあって、なかなか奇麗な身体でした。
いわゆる安産型の裸身は、種付けされるためにオスを誘惑しているような女体で、愛撫の後、足を開かせて肉の割れ目を広げると、実に綺麗で純情な佇まいでした。
クンニをすると、感じているにもかかわらず必至で声を押さえて耐える様子が可愛かったです。
「正直に言います。私、初めてなので、フェラチオってしたことないんです。」
と言って、裕美は咥えるのではなく、舌でぺろぺろ舐められましたが、妙に可愛かったです。
その後、生のまま処女穴にブチっと挿入し、破瓜の痛みに耐える裕美を抱きしめて、余り腰を動かさず結合を愉しみました。
最後、膣外射精の精液を浴びた裕美は、精液を指に絡めて、
「いつか、私の中に出してほしい・・・あなたの赤ちゃんを産みたい・・・」
と言いました。
私と裕美は結婚に向け、貯金を始めました。
なので、ラブホは使わず、二度目のセックスからは私のアパートでするようになりました。
私の部屋には少しずつ裕美の下着や着替え、歯ブラシなどが増えていきました。
実家通いで門限がある裕美はお泊りはNGでしたが、二人ともインドア派で、休日は一日中イチャついてはセックス、暫しまどろんでまたいちゃついてはセックスして過ごしました。
まだ性体験が少ない裕美でしたが、少しずつ性の快楽を覚えてゆき、その快楽に戸惑いの表情を見せてとても可愛かったです。
細身の体にCカップ、安産型の腰回りでM時に開脚して挿入を待つ裕美をみると、純朴な娘が丈夫な下半身で種付けを待っているようで、妙な興奮を感じました。
私26歳、裕美22歳で結婚、まだ早いと言われましたが、裕美が限界でした。
日曜日、夕方、私のアパートから帰るときに泣くのです。
一日中ベッドで裸で抱き合って過ごして、4回も5回もセックスしたあと、返りたくないと泣くのです。
仕方ないから、裕美の家まで送っていくのが日曜日の夜の習慣になりました。
「じゃあね。」
と言って裕美の家から帰る私を見て、また裕美が泣くのです。
裕美の両親も、
「毎週毎週、ごめんなさいね。」
と呆れていましたから、裕美の両親は、結婚に反対も無く、早すぎるとも言いませんでした。
結婚して一年間は、私のアパートに裕美が転がり込んでくる感じで、イチャイチャして新婚時代を過ごしました。
初めての結婚記念日に、裕美が、
「あなたの赤ちゃん、産みたいから、中に欲しい・・・」
と、それまでは安全日だけだった中出しを、毎回望むようになりました。
だから、それまでは正常位しかNGだった裕美に、
「妊娠しやすいように、いろんな体位で射精した方が良いと思うよ。」
と言って、正常位以外も試すようになりました。
お尻を持ち上げさせ、ヒクつく可愛い肛門を眺めながら、後ろからたっぷりと中出し、対面座位で結合部を覗き込みながら中出し、これは膣口から流れ出る精液も見えてエロいです。
結婚して毎日ヤリまくりで、赤く爛れ始めた裕美の股間は、毎晩中出し精液に濡れました。
人妻となり、当たり前のようにセックスを繰り返して快楽を我慢しなくなった裕美は、暑い中出し精液に中イキを覚え、眼をトロンとさせて、切羽つまった声を漏らしました。
「ああ~~おちんちんで頭が変になる・・・もうだめ・・・」
という裕美の子宮に最後の一滴まで放出して、3人の子宝に恵まれました。
私は次男坊で、大学のあるこの街にそのまま居座って就職したので、第三子妊娠後に、一人娘の裕美の実家に入り、マスオさんを決め込みました。
義父がリフォームして、2階を改造して子供部屋を3部屋つくり、ガレージの2階の物置を改造して母屋と繋ぎ、夫婦の寝室を独立して作ってくれました。
だから、他の家族に気兼ねすることなく、裕美と性生活を愉しめていますが、もう、4人目は作りませんでした。
結婚して20年、42歳の裕美は相変わらず細面の純朴顔で、子供みたいな顔してます。
2それでも、20年間レスになることなくセックスばかりしてきたから、顔は子供でも裕美の股間はすっかりドドメ色になりました。
3度の出産で緩くなりましたが、感度はアップして、今は騎乗位大好きな淫乱妻です。
特に生理が近づいた安全日には、休日の真昼間にズボンの上から擦られて勃起させられ、裕美に手を引かれて寝室へ連れ込まれます。
義父母も子供たちも、裕美が私の手を引っ張ってリビングから消えた後、何をしているか察していて私たちの行動を無視してくれます。
前日の夜もしているのに、私はベッドに仰向けになって裕美に跨られ、安全日の子宮にタップリと抜かれます。
スッキリした表情でリビングに戻る私たちを、優しい笑顔で迎えてくれる家族に、私はとても感謝しています。
裕美と結婚して思うのですが、お盛んな夫婦というのは、奥さんが旦那さんを好きすぎてセックスしたがる傾向にあるのではないかと思います。
私も可愛い裕美が大好きですが、それよりも裕美に好かれてるな~と強く思います。
高校を出たばかりの、純朴そばかすお嬢さんが、夫に跨って腰を振るようになるとは、あの頃は想像もしませんでした。
でも、そんな純朴娘だった裕美と楽しむ夫婦の営みの時間は、正直、とても幸せを感じます。
裕美が絶頂の階段を上って逝くときは、顔を歪めて淫らですが、その前の、目を閉じて感じてウットリする表情は、色気は全くなく、まるで少女が眠っているようなんです。
とても可愛くて、笑ってしまいます。
きっと、結婚30年の頃も、裕美は私に跨って腰を振っているのでしょうね。
結婚40年の頃はどうかな?・・・なんて、この頃そんなことを考えいています。
妻が好きすぎる中年男のお惚気、失礼しました。