夫婦のSEX・夫婦の営み

固定されたビデオカメラで、夫婦で疑似３Ｐを撮影したことがあります。
久しぶりにＤＶＤを再生してみました。
画面の結衣は当時26歳、結婚して2年の頃でとても可愛い顔をしています。
まず、結衣に目隠しをして、私がクンニします。
結衣は、たまらず身を捩ります。
その結衣に、私の身体の下で温めておいたシリコン製のディルドを入れます。
ヌプっと結衣の膣にディルドがめり込んでいきます。

その結衣の口元に私の陰茎を持っていくと、結衣はフェラをはじめます。
ここから疑似３Ｐの妄想が始まります。
わざと私は下半身しか映らないアングルなので、まるで結衣が他人をフェラしながら膣を弄ばれているようです。
でも、目隠しをしている結衣には、
「どうだ？俺以外のチンポで掻き回されながら、俺のチンポをおしゃぶりするのは・・・」
「ああ・・・恥ずかしいです・・・」
結衣が他人にハメられながら、私をフェラしてる気分になってます。

結衣は、知らない男に犯されて感じてしまう姿を私に見られるという妄想をしたことがあるのだそうです。
でも、実際にされるのは嫌なので、疑似３Ｐでの妄想に応じてくれたのです。
やがてディルドで絶頂へ向かった結衣は、私の陰茎をフェラするどころではなくなり、陰茎を吐き出してしまいます。
私は、結衣を絶頂に導くことに集中しようと結衣の脚の間に割って入り、ディルドを出し入れしつつ陰核をコネ上げます。
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
仰け反りながら、結衣は絶頂に達するのです。

ディルドを抜いた私は、今度は私の陰茎を結衣の膣に挿入します。
「結衣・・・俺の目の前で、俺以外のチンポに逝かされてたな・・・さっきのチンポと、俺のチンポとどっちがいい？」
「あ、ああ、あなたのがいい・・・」
一度絶頂に達した身体は敏感になっていて、何度も絶頂を迎えて結衣はグッタリとなります。
私は、その結衣の膣内に思い切り射精するのです。

懐かしい結衣の痴態・・・
この語、結衣は27歳で娘を産みますが、疑似で犯されるプレイに満足ができなくなり、私と娘を置いて32歳の時に家を出たのです。
そして、私が結衣に再会したのは熟女ＡＶ・・・
見覚えのある裸身が穢されていきました・・・
肝心の場所はモザイクが掛けられていましたが、私には見えました。
それは哀しく、虚しく、私に残っていた結衣への思いが、溶けていきました。

先日、ネットで10年前の結衣のＡＶを見つけました。
今43歳の結衣は、どこで何をしているのでしょう。
今年高校生になった娘は、結衣の面影が残り、とても切なくなります。
結衣が消えて2年後、娘の面倒を見てくれていた結衣の従妹と再婚しました。
継母ですが、実の母娘のように面影が似ていて、なおさら切なくなります。
疑似３ＰでＡＶの真似をしたばかりに、結衣を・・・
私は、17年前に撮影した結衣のＤＶＤを、割って処分しました。
「結衣・・・さようなら・・・」
と別れを告げました。