私が23歳、夫が25歳と比較的若くして結婚したので子供の独立も早く、昨年、一人娘が25歳で嫁いで家を出たら、夫がやたらと求めてくるようになりました。
現在私51歳、夫53歳で、娘が嫁ぐまでは夫婦の営みは週一、二回でしたが、現在は週四、五回、特に土日は、一日二回求められることもあります。
夫にそんな精力が残っていたなんて、知りませんでした。
夫はウォークインクローゼットで邪魔になっていた大きな姿見を寝室に持ち込み、営みの時、鏡に映る二人の痴態を見せつけます。
夫に後ろから羽交い絞めにされて、乳房を揉まれる私、アソコを指で広げられ、剥き出しになったクリトリスを弄られる私、自分の虚ろな表情の自分を見るのは恥ずかしいです。
夫に後ろから抱きかかえられて後ろから挿入され、姿見にM字開脚した結合部が映ります。
「純子のオマンコに俺の生チンポが出たり入ったりしてるぞ・・・お前の本気汁が白く濁ってきたぞ・・・お前のマンビラ、チンポに絡まっていやらしいなああ・・・」
大股を開いて、夫のものがグジュグジュ音を立てて出し入れされる結合部、蕩ける表情の私、もう、羞恥の極みです。
閉経した私の中に射精された夫の精液は、萎えて私のアソコから夫のものが吐き出されると、ドロドロと流れ出てきます。
その様子は、とても卑猥です。
土曜に多いのが、朝にもしたのに、夕方にも夫が私の股間を触ってくることです。
「朝もしたでしょ・・・」
「純子を抱きたくて抱きたくて、仕方ないんだよ。」
と言われると夫に愛されている実感が沸いて嬉しいのですが、セックスは一日一回にしてほしいです。
週末、多いときは土日二回ずつで計四回することもあります。
私も、夫とのセックスは好きですが、50代で週末四回は少しキツイです。
月曜の朝、出勤する夫を見送った後、家事を後回しにして少し横になります。
そして、近所の奥様との井戸端会議で、
「うちの人、昨夜ひと月ぶりに求めてきちゃって、もう、この年になって何やってるのって感じだったわ。」
「あら、うちはもう半年ないわよ。羨ましいじゃないの。」
という会話をの中、私に注目されたので、
「うちはまだ、週に一回ありますよ。」
と少なめに言ったのを思い出していました。
まさか、週に四回も五回もしてるなんて言えませんでした。
でも、レスよりはマシだと思うことにしています。