自分たちの営みを撮影してみたら

結婚20周年記念に、嫁とラブホに行ってハメ撮りした。
三脚にビデオカメラを据えて、40代後半の夫婦の営みを撮影した。
画面を通してみると、意外と俺の腹が出てることや、思っていたより俺のチンポがデカく映っていることに驚いた。
それから、嫁がえらく美人に映ってて、こんなにイイ女だったんだと惚れ直した。

とにかく、夫婦のセックスを客観的に見るのは面白かった。
俺の愛撫はとてもいやらしかったし、クンニしている時の嫁の虚ろな表情を初めて見た。
俺に両足を持たれて開かれ、大股開きにさせられて、ドドメ色のマンビラをパックリ開いたマンコを晒し、これから俺の生チンポをを挿し込まれる直前に見せた嫁の無防備な姿のエロい事と言ったらたまらなかった。
俺は、チンポをゆっくりと嫁のマンコに突き刺して行くんだけど、その時の嫁の表情がこれまたイイ！
徐々に広がっていく嫁のマンコがフルハイヴィジョンでハッキリ映っていた。
根元まで挿し込んだら、ゆっくり抜き出すんだが、嫁のマンビラがチンポに引きずられてイヤらしい。
またゆっくり挿入、ゆっくり抜き出しが繰り返されると、嫁の腰がクイクイと動き出す。
俺の腰の動きと嫁の腰の動きがシンクロしてて、お互いの身体を貪っているのが分かる。

俺の腰の動きが次第に早くなると、嫁の足はこれでもかと言うくらい大きく開いて、腰を突き出すような卑猥な動きで俺のチンポを味わっていた。
そして、嫁は全身を痙攣させはじめ、歯を食い縛り、ベッドのシーツを握り締め、仰け反ってイキ始めるんだけど、その顔がまるで絶叫しているようだった。
本当は大声出してヨガリ狂いたいんだろうけど、普段の家庭内セックスでは子供たちに聞かれないように抑えているんだな。
改めてその顔を見たら完全にイッてた。
そして、最後は嫁の胸に射精、嫁がビュービュー出る精液を顔を起こして凝視、射精が終わると嬉しそうにお掃除フェラしてくれた。

客観的に夫婦のセックスを見た嫁は、
「凄く愛し合ってるのが分かるラブラブな夫婦ね。」
と美化したけれど、俺には、普段お淑やかで綺麗な嫁とは別人で、まるで肉便器に見えていた。
大股を拡げてマンコにズブズブとチンポを出し入れされて、卑猥にヨガって精液かけられてた。
画面に映ってるのは、とてもイヤらしい野卑な中年の男女で、体液まみれで不潔で、破廉恥で淫らだった。

客観的に夫婦の営みを観たら、他所の夫婦のセックスを覗き見している気分になった。
おかげで、翌日職場の同僚人妻ＯＬたちを見てたら、お澄ましした顔してるけれど、大股開いて旦那のチンポでマンコを掻き回されてヨガってるんだろうなと妄想してしまった。
庶務課の清楚な美人係長も、新婚の可愛いあの子も、ガハハと笑うお掃除のおばちゃんも、旦那の精液かけられていると思うと、その身体から旦那の精液の臭いがプンプンしてるような気がしてきた。
嫁も誰かにそんな目で見られているのかと思ったら、勃起してしまった。