夫婦のSEX・夫婦の営み

嫁は4歳年上の先輩社員だった。
俺が入社一年目の時、広報課にいた嫁は27歳、大学時代はミスキャンパスで菊池桃子に似た社内アイドルだったが、俺の同期にめっちゃ可愛い短大卒がいて、社内アイドルの座を明け渡した。
みんな、若くてかわいい俺の同期に群がったけど、俺は菊池桃子のファンだったから、ノーマークになった嫁にアタックしたら、
「私、年下の男の子初めて。いいわよ。」
と快諾してくれた。

3回目のデートでラブホに行ったが、嫁は可愛い清純顔しててもエロ経験値が高かった。
俺は初体験が高2、処女と童貞だったから、慣れるまで時間がかかったし、大学時代は2人と付き合ったので、嫁は4人目だったが、嫁は手馴れたチンポ扱いで俺をギンギンにした。
まあ、ミスキャンパス時代はバブル真っただ中だったから、女子大生はモテモテだったろうし、社内アイドル時代は男が集っただろう。
初お手合わせが終わった後、見事な男あしらいに、
「モテてきたでしょ？」
「まあね。片手では足りないけど、両手ならってくらいよ。」
「女子大生ブームに乗って、小金持ちのオヤジにブランドもの買ってもらってとか？」
「あの頃、彼氏の他にオジサマ持ちの女子大生はいっぱいいたわよ。やっぱり、セックスの仕方はオジサマに教わるのが一番。気持ちよかったでしょ？」
嫁は、過去の性体験を包み隠さない。

そんな嫁のマンコは、27歳までに、多分7～8人の男と経験してたようだが、まだマンビラに着色は無かった。
俺25歳、嫁29歳で結婚、23年過ぎた52歳の嫁のマンコは、黒すんだグロいマンビラになった。
嫁のマンコが大好きな俺は、23年に亘って吸ったり舐めたり、チンポでコネくりまわしたり、とてもお世話になった。
昔はシャワーで洗わないと見せてくれなかったマンコだが、今はいつでも見せてくれる。
でも、舐めるのは洗わないとＮＧだ。

今、娘が大学で家を離れて夫婦二人、先日も休日の真昼間に、蒸れた嫁のマンコを見たくてリビングで押し倒し、スカート脱がせてパンツ下して御開帳した。モワ～っとした少し酸っぱい臭いと、どす黒いマンビラがヌメってクパァ、
「閉経した年上の私の洗って内アソコ・・・みられるの恥ずかしい。でも、愛されてる実感があって幸せ・・・」と言ってくれた。
ツバつけた指で弄ってよく濡らして、俺の48歳チンポをぶち込んだ。
今も菊池桃子に似た清純顔だが、淫乱を隠さず真昼間からヨガリ狂った。
よがる嫁のマンコに、たっぷりと射精した。

嫁はマンコはキュウキュウしてたが、娘を産んだ後に変わった。
緩くなったとも言えるが、柔らかくまとわりつくようになった。
娘を産む前には無かったウネウネ感が気持ちいい。
以前は、キュウキュウされて抜かれそうになっていましたが、ある程度柔らかいウネウネの方が、長い時間嫁のマンコを楽しめる。
年上の可愛い嫁も52歳、俺は、年を重ねて使い込まれた嫁のグロマンが大好きなのだ。