モールで買い物してたら、おやおや、4年前に別れた元妻だ。
ムチムチした身体とプリップリのヒップ、タイトスカートがたまんなくエロいラインだったお前とのセックス、思い出すなあ。
仰向けにさせて足をM字に開かせると、ムチムチの太腿の間に、クパァと割れたピンクの裂け目、グジュグジュの汁舐めて、クリ転がして、お前をヒィヒィ言わせてたっけなあ。
生で入れるとマンヒダが絡みついて、絶妙な入れ心地だったよ。
俺が田舎に転勤するって言ったら、単身赴任してくれって、まだ子供もいなかったのに、そりゃあないぜ。
田舎が嫌い、虫が嫌いって、別にずっと住むわけじゃないのに。
売り言葉に買い言葉、離婚しちまった。
おっ!元妻、俺に気づいたみたい。
「よぉ!元気そうじゃん。」
「あなた・・・帰ってらしたの?」
「ああ、去年な。3年で戻ったよ。俺、これからメシ食いに行くんだけど、お前も行くか?」
と言ったら、黙って左手を見せた。
薬指に指輪・・・
「そうか・・・幸せになってくれや・・・さいなら・・・」
そう言って、メシも食わずにモールを後にした。
部屋に戻って、元妻の写真を全て処分した。
「さよなら、さよなら・・・」
と言いながら、全て破り捨てた。
これで、俺も前を向いて歩ける・・・そう思ったら、一気に涙があふれた。
4年もの間、俺は何を期待していたんだと、泣きながら笑った。