結婚して25年、50歳の女房のマンコはすっかりドドメ色のマンビラですが、広げると綺麗なピンクでマン穴がポッカリ口を開け、赤剥れのクリが尖ります。
今でも女房が大好きだから、飽きもせず舐めているが、この年になっても女房はマンコを広げられて舐められるのを恥じらいつつ、
「こんなおばちゃんになっても、嬉しそうに舐めてもらえるって、幸せを感じる・・・」
とご満悦です。
私は、チンポやマンコを舐め合えるくらいの仲でなければ、夫婦とはいえないと思っています。
結合する前に、普段は隠してある性器を思い切り舐めあうのは、夫婦の醍醐味だと思います。
初めて抱いた時、女房は23歳、ちょっと垢抜けない可愛さが魅力的な女の子だったが、残念ながら、キスや床での所作から処女ではないと気づきました。
でも、クンニされるのは初めてだったようで、足を開かせてマンコを丸晒しにしてむしゃぶりつこうとしたら、
「エッ?エエッ!やだ~、そんなとこ舐めるの~恥ずかしいから止めて~」
と言われたので、クンニについて説明しました。
それでも恥ずかしがり、以降、結婚しても、出産を終えても、結婚して25年過ぎた今でもマンコを広げられると恥じらってて可愛かったですね。
恥ずかしいけれど、クンニはクリ逝きするほど気持ちいいと分かっているから、いつしか女房も、恥ずかしがりながらも股を広げて、
「舐めて・・・」
と言うようになりました。
50歳のおばちゃんのドドメ色のマンコを広げて、クリを吸いながら舐めると、コリコリと尖ってきて、やがてグジュグジュに濡れて、クリ逝きします。
「恥ずかしいところを舐められて、思い切り感じることができるのは、やっぱり信頼できる夫婦だからだと思うの。結婚する前は、恥ずかしい方が大きかったもの・・・」
以前、女房がこう言ったことがありました。
そんな女房のマンコはグロくなりましたが、美味しいし、愛しいから、女房のマンコにむしゃぶりつくときが至福のひと時なのです。
女房の股を開かせて、恥ずかしい部分を全て丸晒しにして、唇で、舌で愛撫できる、させてもらえる幸せを感じるのです。
そして、結婚以来ゴム無しで生ハメさせてもらえる幸せをかみしめながら、女房のマンコに生チンポをめり込ませ、粘膜の触れ合いを楽しむのです。
長年の夫婦生活で、女房のマンコは私のチンポにフィットしてすこぶる気持ちいいです。
チンポ快楽で腰をくねらせながら、喘ぎ悶えて私に抱きつく女房が可愛いのです。
そして、射精感が募ってきたら、女房の弱点をカリで擦れば、女房は四肢を突っ張らせて絶頂に達し、痙攣する姿がが愛おしくて、閉経したばかりのマンコに射精するのです。
身体の奥に精液を感じ、女房は逝きながら幸せそうな笑みを浮かべます。
その時、夫婦って良いなあと、しみじみ思おうのであります。