妻(沙也加)35歳、私45歳、結婚三年目でちょっとレス気味の夫婦です。
先日寝ている時に妻が無言でパンツの上から玉タマを握ってきました。
ギュウー、ギュウーっと強弱を付けながら玉の形を確認するように握られイタ気持ち良さから、されるがままに悶えていました。
パンツを脱がされ直に玉タマを揉まれ我慢汁が溢れてくるのがわかりました。
妻は勃起ち○ぽを確認すると手に唾液を垂らしオチ○ポをゆっくりとしごき始めキスをしてきました。
「あぁ~沙也加(妻)、気持ちいいっっ出ちゃうよ!」
私がイキそうになるたびに手を止め、収まるとまた唾液まみれの手でゆっくりとしごかれ寸止めを何回も繰り返して私の反応を楽しんでいる様子でした。
射精寸前のおち○ぽを愛おしむように口で咥え込みスローなストロークでジュポッージュポッと濃厚なフェラ。
「沙也加のクチマ○コ気持ちいぃ~!イクっイク~」
イキそうになるとおち○ぽからクチを離し寸止めを何度も繰り返えされ爆発寸前。
結局イカせては貰えず会社に出勤するはめに。
妻の唾液まみれのおち○ぽが疼いてムラムラが収まりません。